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引き寄せの法則〜自己愛を高める〜

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こんにちは!

引き寄せブログ84日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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自分のことを好きになる。
自分のことを認めてあげる。

これができなければ、「ガラクタ」「クズ」だ。
と表現する人もいる。

できてる人にとっては、こんなの当たり前のことみたいだ。
でも、それが難しいと思ってしまっている。

頭では分かっていても、心がついてきていない。
ずっと、自分のこと責めたり、認めてこれなかった人が
はい、今日から自分のこと大好きでーす!
なんて、さすがにすぐには思えない。

別に悩むことでは無いのかもしれない。
自分のこと好きになるって決めて、
そういう行動をすればいいのだから。

まずは、自分にかける言葉を変える。
「なんてダメなんだろう」とか
「お前んていなくてもいいんだよ」とか
「そんなのできるわけない」とか
「やめたほうがいい」とか
そんなマイナスの言葉はもう使わない。
ということを決める。

やらないことを決断する。

どんなことがあっても、
「がんばってるじゃん」って自分を褒めてあげる。

うまくいかないことがあっても、
チャレンジしたことがえらいって。

友達に声かけてあげるみたいに。
自分のことを客観的に見るようにして
声をかける。

自分に対してはどうして厳しくなってしまうんだろう。
不思議だ。

成長していく過程で、周りからの影響でか
自分はダメなヤツなんだと思わせられてしまうような気がする。

周りから言われた言葉だったり、態度だったりで、
勘違いとかもあるのかもしれないけれど、
そういったことが影響して自分はダメな人間と
なってしまう。

それだけ、言葉って重要だ。
周りから言われたことで自分のことダメって
決めるなんて。

できれば、周りの言葉なんて気にしないで、
自分って素晴らしい、素敵って思ってあげられるのが
一番いい。

人の評価を気にするんじゃなくて、
自分で評価してあげる。
それができるようになりたい。

そんなに人は他人のことを気にしていないのも
分かっている。
自分が人からどう見られているんだろうは
ものすごい気にしても、他の人のことを気にしているかと
言われたらそうでもない。
どうでもいい?ってのは言い過ぎかもしれないけれども
そんなに気にしない。

それと同じなんだ。
「自意識過剰」
人は他人のことをそんなに気にしていないのだ。

自分のことばかり気にするのではなくて、
他のことに目を向けてみたらいいのかもしれない。

視点を変えてみる。
周りを見てみる。
人の動きだったり、どんなことを話していて、
どういう言葉を使っていてだったり、
周りにどんなものがあってとか。

たくさん見るものはある。
良いものは、自分に取り入れていけば良い。

視野を広げる。
自分の意識を変えるだけで
世界は変わっていくのかもしれない。

来年の一番の目標は、
自分のことを好きになることだ。
それにしようと思った。

表面上だけではなく、
心から本心で好きだと言えるように
なりたいと思っている。

そして、それが全てで
一番大切なことだと思ったから。

それが、できてなかったら
何をやってもダメな気がする。

自分のことを好きでいてあげられること。
一番の味方は自分。
自分のことを一番分かってあげられるのも自分。
自分で自分のことを認めてあげる。
これは、最強だ。

生まれて、死ぬまで、
自分とは一生付き合っていくんだから。
嫌いだからちょっと他のものと変えます。はできないのだから。
自分のことを好きになる努力をしなくちゃ。

人の良いところを見つけるように、
自分の良いところも見つけてあげる。
些細なことでも良い。
どんなちっちゃいことでも。
たくさん、たくさん見つけてあげて
好きになってあげよう。

もちろん、嫌なところもある。
でも、しょうがない。
どんなに素晴らしい人でも、完璧な人はいない。

できないこと、欠点があるのなんて当たり前なんだ。
良いところも、嫌なところもぜーんぶ含めて自分。

完璧を求めても仕方がない。
それは一生かけても無理だと思う。
少しでも良くしようという努力はあっても良いと思うけれども
こうじゃなきゃダメなんだ、ではないと思う。

こんな自分だけどかわいいじゃないかぐらいで
いいんじゃないか。
反省して改善することは大切。
自分を甘やかすわけではない。
そこを勘違いしたらいけない。

できないのもしょうがないで全部片付けていたら
本当にダメなヤツになってしまう。
たまに、グータラしたっていい。
でも、それが、ずーーーーっとはまずいでしょ。

メリハリとかそういうのはあっていいと思う。
どうしても動けないほど傷つくことだってあるかもしれない。
その時は、ちょっと立ち止まって休憩すればいい。
また、動けるまで回復したら動き始めたらいいのだから。

疲れたら止まる。
元気になったら、また行動。
それでいい。


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毎日毎日、学べることがいっぱいある。
成長できることは楽しいと思う。

死ぬまで成長し続けるために必要なマインドがあるようなので
ご紹介します。

ある分野の頂点にたどり着くことができた人間は一流、
という言い方ができる。
しかし、頂点に立ったときに、自分の中で次なる頂点をまた設定できる。
それをずっと死ぬまで設定し続けることのできる人こそ、
超一流といえるのではないだろうか。
死ぬまで「成長」し続けるために、いったいどんな考え方を持つべきなのか。

1.不安は成長の原動力

漠然とした不安を持ってしまうことに、悩む若者は多い。
高い目標を目指して頑張っているけれど、挑戦や実績の数も少なく、
強がる自信の裏にある根拠はなかなか探せない。
しかし、不安というものは、上昇志向が強いほど大きくなるものだ。
不安を持つのは当たり前。
むしろ、漠然とした不安があるからこそ、人は成長しようと必死になれるのだ。

2.他者の無知ではなく、自分の無知を意識する

学びたいという気持が強ければ、周りの目などどうでもいい。
例え人に質問するのが基礎的なことであっても、
自分の無知を発見したときには、それを堂々と問いかけ、知に変えていく。
目の前に学びの機会が見えたら、誰よりも先にそれに飛びつくぐらいの
ハングリー精神を持つことが重要だ。

だから、無知だと思う瞬間は、むしろ喜ばなければならない。
恥じるべきは無知への無知だ。

3.知ったふりはしない

間違っても、知ったふりはしないことだ。
知ったふりをするのは、「他者への欺瞞」であると同時に
「自分自身への侮辱」でもある。
本当の自分とかけ離れた自分を、自分に演じさせることの
ないようにすることだ。
仮面というのは、いつかは剥げるもの。
最後までかぶり続けることはできない。

4.富士山ではなく、エベレストを目指す

日本一高い山である富士山を目指すのではなく、
世界一高い山であるエベレストを目指せ。
私はよくこう言う。
人間は、目標設定によって限られた時間の中での
集中力が変わってくるからである。

目標を高く設定してしまえば、達成率が7、8割でも、
目標を低く設定して完璧にした以上のことを
達成することができる可能性が出てくる。
登山なら4000mを目指して練習すれば、
3,000mくらいは登れるようになる。
しかし、もし8,000mを目指したなら、同じ期間で5,000m、
6,000mが登れるようになるものなのだ。

5.孤独を大事にする

孤独こそ自分の中で一番自然な状態で、
自分の人生をしっかり感じられるもの。
孤独に自分に向き合うことは、一番大事にすべき時間なのである。

一方で、自分が好きになれなければ、孤独は楽しめないともいえる。
他者といたとき、一人でいるときよりも楽しめるのであれば、会う価値がある。
しかし、もしそうでないなら、会う価値はない。
孤独な時間、自分と向き合う時間こそ、絶対に確保するべき時間なのだ。

6.ネガティブな感情を追い出す

ネガティブな感情というものは、居場所を与えられて、
表に出されると、極めて居心地が悪くなる性質を持っている。
その習性を理解し、真正面から向き合うことで、
ネガティブな感情は逃げていく。
嫉妬でも、焦りでも、妬みでも、
自覚したのなら言葉に出してみるといい。
そうすると、ネガティブな感情は居心地の悪さを感じ、
その場から去っていくのである。

7.結果が出ないときこそ、踏ん張りどき

一生懸命努力しているのに、なかなか結果が出ないこともある。
若いときには、そういうことも多いが、
行動と結果にはタイムラグが必ず存在する、
ということを思い出してほしい。
とりわけ大きな挑戦にこそタイムラグはある。
実のところ、今日努力して明日結果が出る、
などという挑戦は、大した挑戦ではないのだ。

8.ミスは肯定的に捉える

ミスをして叱られたり、周りから白い目で見られたりすると、
人間というのはとても危機感が高まるものである。
感覚も鋭くなり、ミスをした自分をそこで改めて確認できる。
ミスを悔やんだり、くよくよしていても仕方がない。
問われるのは、それを自己成長にどう生かしていくか、なのだ。

9.大切な選択は自分で決める

選択の結果に対する全責任を、
自分で負うという決意が伴わない選択は、
常に不完全で正しいとは言えない。
安易に周りに合わせたりしない、時にはみんなを敵に回すことに
なるにしても、自分が正しいと思うこと、心から信じていることを
考え、行動することだ。
その思考や言動の結果は、明日の成熟した自分を創り上げるための
学習材料と捉えることである。

10.成長に終わりはないという意識を持つ

人間は本当に死ぬときまで、成熟し、成長していくことができる。
これこそが唯一、人生の中で掲げるべき真実であり、
目標だと私は思っている。
それこそが人間に課せられた義務であり、権利であると考えている。
成熟を目指す成長のステップは、永遠に続くのだ。

そして成長に終着駅はない、という意識さえ持っていれば、
大きな可能性が拓けていく。
単なる一流ではない、超一流をこそ、目指してほしいのだ。

どれも大事なことばかりだと思う。
成長したいという気持ちがあれば一生
成長し続けられれる。

これでいいやってなってしまったら、そこまで。
そこで止まってしまう。
止まることは衰退だと思う。
それ以上は、もうなくなってしまうから。

死ぬまで挑戦。
上には上がいる。
常に上を目指す意識を忘れない。

人と比べるのではなく、昨日の自分より
成長できたかどうかが大事なことだと思う。

死ぬまで成長。
進化し続けていきたい。

そして、人はみんな「幸せ」になるために生まれてきたのだと思う。
幸せに生きている人に共通していることってどんなことなんでしょう。
取り入れてみたら、だんだん感覚が分かってくるかもしれません。

趣味に没頭したり、家族と出掛けたり、あるいは何もしなかったり、
休日を楽しく過ごすことは、それほど難しいことではありません。
一方、平日はどうでしょう。
忙しい、時間がないを言い訳にして、1週間のうちのほとんどをしめる
ウィークデーを楽しむことを諦めていませんか?
そう、日々を幸せに過ごすためのポイントは、
休日ではなく平日にあります。
ここでは平日を楽しく過ごしている人(=幸せな人)の
共通項を挙げていきましょう。

1.平日と休日を分けない

これは平日を楽しめる人が持っている最低限のマインドセット。
多くの人は、映画を観る、スポーツをする、ちょっぴり奮発して
家族でレストランディナーに出掛ける、といった日常のエンタメを
「週末にやろう」と考えます。
でも、よくよく思えば、それらはすべて曜日なんて関係なく、
いつでもできること。
楽しみを週末までとっておく必要なんて、どこにもないんです。

2.通勤時間に密かな楽しみを持つ

平日を楽しめる人は、通勤時間を単なる移動時間にしません。
ちゃんと、そこにも楽しみを持っているものです。
読書や音楽鑑賞、テイクアウトのコーヒーやジュースなど
趣味というには、あまりにもささやかなものかもしれません。
でも、それを持っているだけで、朝の気分は変わってきます。
毎日を晴れやかな気分で過ごすことができるのです。

3.幸せを感じるるためには環境も大切

もしもあなたが「楽しく過ごせるかどうかなんて、心のもちよう」と
考えているなら、それは間違いです。
平日も休日も、つまり毎日を楽しく過ごすためには、
気持ちだけでなく、環境も大事。
だからこそ、平日を楽しんでいる人は、住まいにこだわります。
例えば、近所に大きな木があり、公園があるような、
ゆったりとした住環境。
毎日、そこを通るだけでリラックスできるし、気持ちが安らぐはず。
そんなちょっとした環境の良さは、幸せにつながっています。

4.夜の予定は早めに入れておく

平日の夜を充実させる、とても簡単な方法。
それが「あらかじめ予定を入れておく」です。
反対に「帰る時間を設定する」というのはNG。
「早く帰る」という曖昧な目標では、
結局「まあ、ちょっとぐらい遅くなってもいいか」となってしまいます。
具体的な予定を入れることは、自分や家族との約束になりますし、
モチベーションも保てます。
忙しい時こそ、予定を入れてしまいしょう!

5.自分の時間のために急な誘いを断れる

さらに、平日に自分の時間を作るためには、
ある程度意識的になる必要があります。
そして、楽しむ時間をしっかりと確保できている人が
実践しているのが「断る」というアクションです。
仕事上のトラブル、友人からのお酒の誘いなど、
突発的に入ってくる予定に対して、NOと言うことで、
自分の時間、あるいは家族時間を守ることができるわけです。

6.物事に優先順位をつける

どんなに自分の時間が大切といっても、残業することもあれば、
付き合いもあります。
そこで大事になってくるのが優先順位。
「この仕事は自分の時間を削ってでも、今やるべきだ」
「この人と会うことは、それほど重要ではないから、また次回」など、
自分の時間と仕事や遊びの誘いを比較して、順位をつけられれば、
どこまでを断るべきかの線引きができるはずです。

7.居心地の良い部屋がある

よほどアクティブな人でない限り、平日の夜は自宅で過ごすことが
多いでしょう。
その際に大事になってくるのが、部屋へのこだわりです。
自分がもっともくつろげる環境を、自宅につくれるかどうかで、
生活の満足度は大きく変わってきます。
インテリアにこだわったり、観葉植物を育てたり、
あるいは、流行のDIYで、部屋自体を自分好みの
カスタマイズができれば言うことナシです!

8.「頑張ってる自分」に酔わない

最後にもうひとつマインドの部分を。
平日を楽しむためには、「頑張っている自分」に酔わないこと。
もちろん、頑張ることはいいことですが、そこだけにフォーカスすると、
自分にとって幸せなことや時間を見失ってしまいます。
平日を楽しめている人は、「頑張っている自分」よりも
「楽しんでいる自分」が好き。
だからこそ、通勤も、仕事も、自宅で過ごす時間も、
すべてを楽しもうと工夫や努力ができるのです。

頑張ることが好きだと思っていたけれども、
それよりも楽しむことかー。
楽しいとか、好きとかそういう感覚に自信がない。
自分が「楽しい」「好き」って言ってしまえば
それがそういうことになるだけなのに
なぜかそこに自信が持てない。

でも、楽しい感覚はなんとなく。
毎日楽しいと思っている。

何が好きなのかは、これからちょっとずつでも
いいのかなーと思う。

ここに書いてあることを意識してみて
もっともっと幸せにー

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