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引き寄せの法則〜ぐるぐる〜

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こんにちは!

引き寄せブログ113日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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同じことを聞くにしても誰から聞くかで全然違う。
いろんな人の話しを聞くことがおもしろい。
価値観。

話しを聞いているとその人の考え方とかがなんとなく
分かるようになる。

今は人に聞くことばかりだ。
分からないことばかりだから。
人を見極めるということは大事なことなんだと思う。
騙されることもあるから。

でも、自分にそんな力まだあるわけないのは分かっている。
たくさん人に会っていろんな人を見てみること。
うまくいっている人の側に近づいてみる。

その人がどうやって生きているのか。
真似してみる。
言われたことをやってみる。

うまくいっている人にはうまくいくような考え方をしているから。
ぶれないんだと決めた。
信じてうまくいくやり方で淡々とやってみるしかない。
だって、やり方は分からないのだから。

迷うことばかりだ。
自分のことがよく分からないから。
だからふらふらしている。
やりたいことをして生きるのが一番良いのだから。
それを求めたくなる。
その気持ちがどうしてもなくならない。

今、目の前のことを大切にすればいいと思っている。
それは嘘ではないのだけれど、いろんな考え方がある。
自分でしっくりこればそれで良いのに。
どれがしっくりくるのかさえ分からない。

誰かと話していて気づくこともあるけれども、
誰かと話しをするから分からなくなってしまうこともある。

自分の気持ちが全てだとは言うけれども、その気持ちだって
とてもすぐ動く。
軸が分からなすぎて何が本当なのか。

周りの人からもアドバイスを受けたりするが、
それもありがたいことなのだがいろんなことを聞いていたら
余計に分からなくなる。

だから誰の言うことを聞くのか決めてみようと思った。
できるのであれば自分で決めることができればいいのだが
まだそれができない。
そういう感覚が分からないのだから教えてもらうというのか
言われたことをやってみるしかない。

やってみたことに意味の無いことなんて無い。
必ず何かしらの意味があるはずなのだ。

やらなければ分からないことがたくさんあるのだと思う。
分からないから自分よりも分かっている人の話しを聞くと
心は動く。
だって自分の中にもそう思っていることがあるのだから。
嘘はつけない。

なかなかスタート地点にいけない、立てない。
全部が整うことなんて無いけれども整えなければ
怖いと思っているのだと思う。
自分がやることには責任をもたなければいけない。

本当になんなのか分からん。
頭の中がごちゃごちゃになりすぎてまずい。
インプットしすぎなんだと思う。

行動が伴っていない割に頭に詰め込むから
結局何がなんだか分からない状態に陥るみたいな感じだ。
でも止まっている場合じゃないし。

止まって考えていたって何も変わらない。
だから動くという答えなのだと思う。
とりあえずやってみる。
だから迷ったら行けだ。

今、ものすごくもがいているのだと思う。
だからこの気持ちを経験してきた人の話しはとても
心に響く。
その人の生き方。
もがいてもがいて、でその人の今がある。
その人が素敵だと余計に響くし。
この状態から抜け出せたら私もあんな風になれるのかなぁとか。
憧れる。

すっごい苦しんだから自分のことが分かるようになってきたと
言っていた。
ずっと嫌だったって。
でも、それがなんなのか分からなくて嫌だからやめてを
繰り返して、付き合う人が変わっていってって。
その時は全然分からなかったみたいだけれども
今だからこうだったのかなって分かるようになったんだって。
自問自答の繰り返し。

答えは自分の中にしかないのだから、
自分に聞くしかないんだろうな。
こんなのもスピリチュアルとか成功哲学とか
そういう風に片付けたらそうだけれども。

これだってただのインプットだ。
こうやって言ってる人がいるからとか。
本に書いてあったからだけのことで。
自分の中に本当に落とし込めているか、
腑に落ちているかといったらそうではない。

人から言われて気がついた。
すごいインプットはされているんだなってことは感じると。
聞いたり読んだりしたことがそのままでてきてる感じだと。
なるほどーと思った。
確かにそうだからだ。

何かをやってみたりはするものの、行動はしてみたりするものの
そこから結果がでているわけでもない。
成功ってなんだって思う。

人それぞれの成功がある。
成功って幸せになることなのかなぁ。
毎日幸せで楽しければそれでいいのだと思う。

そうしたら、私はもう成功しているのだと思う。
だって毎日楽しい。

でも、自立したいといいつつ、どこかで人に依存しているのかもしれない。
この人に教えてもらおうとか、この人といると楽しいからとか。
あれっ、これも依存ではないかと話していてはっとした。

まだ、そのレベルなのだ。
底辺にいるのだ。
そこから上に上に上がっていかないと。
いかないと?
別にいかなくてもいいのかもしれないではなくて。
私は上に行きたいと思っている。

じゃあ、なんで。
今、楽しいと思っているのに、なんで上に行きたいと
思うのか?
人と違いたいから、区別したいのかもしれない。
明らかに大した人じゃない。
これができますとか何か秀でたものがあるわけでもない。
それが嫌だと思っている。

誰かに必要とされたいと思っている。
必要にされるには何かできなくちゃいけないと思っている。
必要とされるって役に立つことだと思っているから。
自分にないものをできるようにしようとしている。
できないことができる人に憧れるから。
できないのにあんな風になれたらいいなと思うから。

だから、なかなかできるようになるわけないのかもしれない。
今自分が持っているものに目を向ければいいのかもしれない。
持っているものって全く見えていないから。
自分に何があるか分からない。
そこを見てあげようとしないから。
ないものを埋めよう埋めようと頑張っているのかもしれない。

本当は別にしたくないのに。
こうなりたい像があるから頑張るしかない。
それを求めなくなればそりゃ楽に決まっている。
だってそのままでいいっていうことだから。
何もしなくていいんじゃんとなる。

でも、何かやらないと不安になる。
何もやらないことが怖い?
やることがあるって幸せなことなのかもしれない。
それがやりたいこと好きなことであれば本当に幸せだと思う。

できないことにたくさんチャレンジしてみる。
できることは、できて当たり前なのだから、できたところで
なんとも思わない。
変わらない。
でも、できないと思っていることができたら
自分にもできるんだって思うことができる。
それこそコンフォートゾーンが広がる。

だから自分と違う人といることもいい。
自分の枠がどんどん広がっていくから。
それが普通になっていく。

一流の人、本物。
素敵だなと思えると思う。
そういう人たちが普通だと思っている感覚に近づくこと。

近くにいればそれが自分の普通にもなってくるから。
体で覚えるんだろうな。
聞いただけじゃ分からない。
見ただけでも分からない。
だから側に行って感じてみる。

そこで何を感じるか。
どうやって自分の中に取り込めるかだ。

今それができているのかな。
分からないと言ってはいけないと言われるが
本当に分からないと思っているから
分からないしか出てこない。

なんでこんなぐるぐるなのか、
かちっと決まればいいのになぁと思うが
決まらないんですよね。

そういう時期なのかなぁって中で生きていくしかないわ。
きっといつか自分のことも分かるようになる。
不満?嫌な気持ちとか分からないを感じつくしたら
爆発するって。
そこまでなればいいんじゃないかと言われた。
そうなのかもしれないって。
そういうの感じ尽くせば無くなるのかもしれない。
まぁ、なくしたい。

いつか一流の人になりたい。


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超一流の休日の過ごし方。
クリエイティビティを高める「8つの秘訣」

休息というと、ただ寝ることをイメージされるかもしれない。
しかし、超一流の人々は、もっと創造的になる休息を取っている。
心も体も疲弊している状態では創造的な発想は生まれない。
一見矛盾しているようにも感じられる、
「クリエイティブになるための休息」を紹介している。

1.友人と電話で10分話す

結果を出そうとするときに襲いかかってくること。
それが、孤独感だ。
先が見えないビジネスの世界で、前に進んでいるときは不安が
常につきまとう。
誰も助けてくれない。
それでも戦い抜かなくてはいけない。

そんなときに、最適な休息法がある。
友人と10分間、電話で話してみるのだ。
友達と電話をするだけで、心は休まる。
成果や効率といったものを必要とせず、感情を表現するだけでいい。
これは本来あるべきただいいエネルギーの発し方でもある。
裏を返せば、私たちは仕事を円滑に進めるために自分を抑えて
コミュニケーションをはかっている。
自然とは異なるエネルギーの発し方をしているのだ。

友人と肉声でほんの10分でもいいから会話をしてみよう。
友情が継続していることに、お金では買えない安堵感を
感じることができるはずである。

2.ときには、思いっきりバカになる

私たち現代人はたいてい、押し込められたルールの中で、
一定の競争をしている。
しかし、私たちは会社の歯車になるためだけに生まれてきたのではない。
あなたが会社の一部なのではなく、会社が私たちの人生の一部なのだ。
その鎖を引きちぎり、誰にも迷惑をかけない範囲でバカになって
みることをおすすめする。

大人になればなるほど、バカになる習慣を見失ってしまう。
多くの人がストレスをため込み、上手に息抜きもできずに
どんどん心と体を凝り固まらせていく。

もっとバカになろう。
祭りに参加する、大声を出す、カラオケ、クラブに行って歌って踊る、
ハロウィンパーティーで仮装してみる。
自分なりにバカになってみればいいのだ。
あなたの心が休まらないのは、「バカさ加減」が足りないからだ。
バカになれる人は「休息の達人」なのである。

3.王道を外れることを恐れない

競争をしている人の多くは、みな疲れている。
特に、先頭集団から置いていかれそうな5勝5敗のような
平均的な人が最も疲れている。
微妙な立ち位置の人が最も疲れるのが世の常だ。
彼らは王道から外れないために必死になる。
社会が作った王道から外れることが怖いのだ。
だから必死に働き、休日も気をもみ、下手を打たないように委縮して過ごす。

そんな競争に疲れたら、「王道を外れる自分を許す」これが休息をくれる。
王道を外れることは負けではない。
自由な人生のはじまりである。
正社員を辞めて退職するのではなく、成果主義の契約社員にシフトし、
やりたいことをやる時間を増やすという生き方もある。

王道を外れる勇気を持つだけで、本当の安堵が訪れる。
好きなことで輝くことへの冒険心、ワクワクする気持ちが芽を出し、
表情も好奇心に満ち溢れたものとなるのだ。

4.自分と違う「人格」を演じてみる

フラストレーションを撃退し、心に安堵感をもたらす、
とっておきの方法がある。
それが、多重人格になってみるということ。
これがスリル満点で、とてつもなく面白い息抜きになる。
それは新しい個性的な服に着替えて外出するときのような
リフレッシュ感に似ている。

なるべく初対面の人の前でやってみる。
ひとりで街を歩いたり、ちょっとした旅をしながら、これを楽しむ。
こわもてのハードボイルドな人になってみたり、能天気で社交的な
柔和ないい人になってみたりする。
そのたびに生まれ変わることができ、相当な息抜きになる。

「ああ、こういう性格の人はこういうときにこんなふうに感じるのか」と、
さまざまな人間の心の中を想像し体感することができる。
スリリングで、そして好奇心が満たされる休息法である。

5.会社以外に「アナザーパラダイス」を持つ

会社の仕事で疲れ果てている人におすすめなのが、
「会社外でライフワークを見つける」ということだ。
会社の仕事で生じたストレスは、会社外のもうひとつの仕事で
解消することができる。

仕事といっても「お金をもらう仕事」だけが仕事ではない。
ボランティアや勉強会など、使命感を持って行う活動は
「仕事」と定義したい。
社会をよくするため、周囲の人に貢献する活動、自分も楽しめる
活動ならばなんでもいい。
会社の仕事では表現しきれない自分を、こうした活動で出しきるのだ。

会社の他に「アナザーパラダイス」を持つことで
、仕事で心が潰されそうになっても、精神バランスを崩すことなく
乗り越えることができる。
ライフワークが、あなたの心に本当の快楽と達成感、
そして安堵感をもたらすのだ。

6.他の人に仕事を任せる

究極の休息方法は「この仕事を誰かに頼んでしまえないか?」を考え、
実際にそうすることである。
成功者と呼ばれる人は、社員が10人~15人の会社になる頃には、
自分の体は完全に「現場仕事」から切り離し、経営全体を見る
という状態にまで持っていっている。

会社員が自分の裁量で社員を増やすことは難しいが、
アルバイトや契約社員の採用を社内に提案し、
作業を効率化することなら可能性はある。
こういう状態がつくれれば、体があき、ブレインワークに
集中することができる。

「やってくれる人」を見つけ、仕事を頼んでしまう。
これによりあなたの体に休息が訪れるのだ。
仕事を頼む相手には何らかの対価を用意しなければならない。
金銭や、社内ならば食事をごちそうしたり、希望が持てる
仕事を用意するなどである。
慣れないうちは難しいかもしれないが、これに成功した人だけが、
多忙から抜け出し、成果を得ることができるのだ。

7.青春時代の“懐うた”を聴く

音楽は人間の心の休息の特効薬と言われる。
疲れたとき、休息が欲しいときに音楽の力に頼るというのは
確実にリフレッシュできる方法のひとつである。

おすすめなのは、青春時代の懐かしの曲を聴くこと。
仲間と踊り明かしたときにかかっていた曲を聞くだけで、
思い出が蘇り、体中の血流が活性化する。
さらには軽い興奮状態となり「疲労はどこにいったの?」
という状態が訪れる。

音楽だけが効果をもたらすのではない。
記憶の引き出しが開かれ、埋もれていた楽しい思い出が再生される。
記憶の中に潜る。浸る。
生まれてきたことに喜びを感じ、心の安らぎと興奮を得ることができるのだ。

8.バカンスの予定を書き込んでしまう

デスクに居ながらにして頭の中を「バカンス気分」に
塗り替えられる方法がある。
まずは手帳を開く。
そして数か月先までの休日、祝日に目をやる。
そして思いついた日程に優先的に遊びの予定を書き込んでしまう。
たったそれだけであなたの心は休息タイムに突入する。

旅行、デート、ドライブにパーティー。
さらには週1回の熟睡をする熟睡デー。
これを書き込むことで向こう数か月にわたり、休息やリフレッシュを
計画的に取ることができる。
また、この作業自体が休息になる。
大げさに言うと「なんのために生きているのか」ということに
気づくことができるのである。
この手帳術こそが、「休息の達人」を作るのだ。

ちゃんと休むことも大事なことなのだな。
無理をしないことだと思いつつも
無理をしようとしている。
無理をしてでも結果を出したいと思っているから。

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読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
感謝、感謝。


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