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引き寄せの法則〜なりたい自分〜

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こんにちは!

引き寄せブログ97日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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引き寄せーーーーーーーーーーーーーーー

年末年始は、食べる機会が増える。
ちゃんと調整しないとやばいことになる。

食べるだけ食べて年明けからダイエットを
するしかないと思っている。

だっておいしいものは食べたい。
みんなで楽しくおいしいものを頂いて
年が明けたらダイエットしよう。

今年の反省と来年の目標をたてたいと思いつつも
バタバタしてしまって全然できていない。

今年もあと数日何とか時間をとってひとり会議だ。
行動することはもちろん大事だけれども考える時間も
とても大事だ。

目標がしっかりしていなければ行動ができない。
どこに行ったらいいのかも分からないし、きっと
ブレブレになってしまうだろう。

なので、まずはどうしたいのかそれをやる理由を
しっかりと知って計画を立てる。
そうすれば、あとは自動的に行動するのみになる。

こうやってやる理由を自分の中に落とし込んでいけば
もしぶれそうになったとしても軌道修正ができる。

わくわくの気持ちを保っていたい。
忙しいと疲れてしまったり。
いかんいかんと思う。

どうも、最近夜が遅い。
そうすると昼間眠くなる。

眠いとやる気が出なくなってきてしまう。
ちゃんと睡眠はとらないと。
集中できない。

自分のやりたいことに集中すること。
人のことはどうでもいい、人と比べても仕方がないから。
人の生活を見て、楽しそうだなぁ、いいなぁとか
思ったりすることもある。

でも、それが全てではないし、その人にとってはそれが良いのか
悪いのかも分からない。

もし、羨ましいと思うのであれば、自分だってそういう生活を
したらいいだけだ。
できないと思うのではなくてどうしたらなれるのかに
フォーカスすること。

何がなんでもそうなる。
その気持ちも大事。
どうやったらそうなれるかということを真剣に考える。
ずーっと考えていたらそのためのアイデアがきっと出てくるはず。
そうしたら次はそれを行動に移す。

アイデアが出たらやってみること。
そこからまた学べばいい。

インプットして学んで考えて、アウトプット、行動して
そこからまた学んでの繰り返しなんだなぁ。
これをずーっとやり続けていく中で成長していくんだと思う。

今年は、とても充実した年だったと思う。
楽しかった。
新しいことばかりで。

いろんなことの自分の準備がやっとできたのだと思う。
いろんなものがやってきた、たくさん失敗もした。
そこからたくさん学んだ。
だからそれでいいんだ。

失敗しなければ前は進めない。
失敗してやめるのではなくて、そこから学んで
次の行動をする。

失敗は自分の目指しているゴールの通過点でしかない。
成長するために起こる大事なプロセスのひとつにすぎない。
だから、いちいち落ち込まない。
全て自己責任だと思っているから。

課題はたくさんあってバタバタしてしまったり、
いろいろやることが増えると余裕がなくなってしまう。

忙しい人と余裕のある人では何が違うのだろう。

同じことをしていても、忙しく感じさせる人と、余裕があるように
感じさせることができる人がいるものです。
忙しい人と余裕のある人では、どういった点に違いがあるのか、
具体的に分析しながら詳しくご紹介していきます。

1.やるべきことの見極めができるかどうか

忙しい人と余裕のある人の違いは、「やるべきこと」と
「そうでないこと」が的確に見極められるかどうかという点にあります。

忙しい人は、「やれたら理想的」ということも「やるべきこと」
として分類するので、やらなければならないことが増えていきます。

一方、余裕のある人は、最低限どの程度のことをやっておけば
いいかという限界点を見極められるので、「やるべきこと」も
最小限にとどめることができます。

2.所要時間が正確に予測できるかどうか

余裕のある人は、やるべきことにかかる所要時間を正確に
見積もることができるので、物事が段取り通り進み、
いつも冷静沈着でいられます。

しかし、忙しい人は、予測に反して大幅に時間がかかるケースも
多々あるため、スケジュールよりも遅れ、慌ただしくせざるを得ない
状況に陥ることもあります。

3.万が一に備えて調整時間を設けているかどうか

余裕のある人と忙しい人の違いは、万が一スケジュール通りに
いかなかったときのために、調整できる時間を設けているか
どうかという点です。

余裕のある人は、少々の遅れはカバーできる程度の時間的余裕を
計算に入れています。
一方、忙しい人は、つなぎの調整時間をとっていないことが多く、
いつも何かに追われています。

4.一貫した考えや計画性があるかどうか

余裕のある人は、一貫した考えに基づき、計画的に行動するので、
無駄がなくすべてがスムーズに運びます。

一方、忙しい人は、じっくりと考える余裕もないことから、
その場しのぎの考えで行動することもあり、非効率的な動きを
する結果となるケースも散見されます。

5.物事の優先順位付けができるかどうか

忙しい人は、すべてのことが同じように大切で、今すぐ急がなければ
ならないと考えがちであるため、どうしても気持ちがはやってしまいます。

一方、余裕のある人は、物事の優先順位をしっかりと決めることが
できるので、ゆったりとした気持ちで、そのとき最優先にすべきことだけに
取り組むことができるのです。

6.やるべきときにしっかりと集中できているかどうか

忙しい人は、自分でもよく分からないほどに焦る気持ちがあったり、
周囲の目が必要以上に気になったりと、目の前のことに集中することが
難しい精神状態に陥ることが多いようです。

一方で、余裕のある人は、いい意味での割り切りができるので、
自分がいまやるべきことに心置きなく集中できる傾向があります。

7.適度な休息やリフレッシュの時間を計画しているかどうか

忙しい人は、常に緊張感を保ち続けており、気が休まる暇がありません。

もともとの性分からか、休むことは怠けているような気がして、
計画的に休憩をとることもないため、結局非効率な結果となる
場合もあります。

一方、余裕のある人は、休憩によるリフレッシュ効果を十分に
理解しているため、効率を上げるために休憩を上手に活用しています。

8.きちんと周囲への気配りができているかどうか

忙しい人は、自分のことをこなすだけで精一杯となる傾向があるため、
周囲への気配りが難しいようです。

しかし、余裕のある人は、自分の用事を済ませて、さらに時間的余裕が
あることから、周囲への目配りや気配りを自然にできるようになっています。
したがって、必要なときに人々からの協力や厚意も得られやすく、
円滑に事を進めることができるのです。

9.何でも自分ひとりで解決しようとしていないかどうか

余裕のある人は、自分自身がすべきことと、できる人にお願い
すべきことをきちんと整理できているので、一定の時間内で最大の
結果を残すことができます。

一方、忙しい人は、基本的にできることはすべて自分でやるべきだとの
強い考えがあり、なんでも自分ひとりで抱え込んでしまうため、時間が
いくらあっても足りない状況に陥る危険性があります。

10.実現困難なスケジュールを立てていないかどうか

忙しい人は、常に全力疾走で駆け抜けるイメージでスケジュールを
立てるので、予定を詰め込み過ぎて、いつも急いでいなければならない
結果となります。

一方、余裕のある人は、緊急で対応が必要となった場合も念頭に入れて、
ぎりぎりの予定を立てることは控えています。
したがって、普通に事を進めていけば、いつも早めに終われるような
スケジュール作りができています。

「忙しい人」と「余裕のある人」では、物事の考え方において、ずいぶん
大きな違いがあることがお分かりいただけたと思います。
あなたが目指す理想の自分を想像しながら、今のあなたに必要な
考えを取り入れてみませんか。

自分で全部やろうという考え自体が難しいのに、人に頼る、お願いする
というのがうまくできなかったりする。
こういうところでもコミュニケーション能力は大事だなと感じる。

お願いするにしても依存はよくない。
自分ができるところ、お願いするところ、お互いにwinwinにならなければ
成り立たないと思う。

だから、自分が何ができる人なのかというところも大事だ。
それが分からなければどうしようもないなと思っている。

自分を知ること。
何ができて、何ができないのか。
どういう人なのか分かっていれば行動しやすい。

いろんなことをやってみて得意なこと不得意なことだったり、
好きなことを見つけてみたらいい。
これは、頭で考えるのではなくて感じること。

楽しいなと思えることを探す。
自分がどう感じているのか。
とりあえず、好きなのか嫌いなのかの2択にしてみる。

はじめは、はっきり分からないかもしれない。
そうしたら、どっちかって言ったら好きかなぐらいでいい。
きっと、やってるうちに好き嫌いもはっきりしてくると思う。

好きだと言えるものも増えてくると思う。
好きなものがたくさんあれば楽しいと思う。
好きなものに囲まれて暮らしたらより幸せを感じることが
できると思う。

人の目を気にするのではなくて、自分がこれが好きって
言えるものでいい。
いっつも、何か選ぶにしても誰かの目を気にしている。
これ選んだらなんて言われるかなぁとかを気にする。

人から何を言われるか、気にしないふりをしていても
実はものすごく気にしている。

自分に自信を持っていないせいか、誰かの意見を求めてしまう。
自分で決めることができる人になりたいと思う。

いちいち気にしたくない。
これがすごく好きって自分が思えばそれでいい。
っていう人になりたい。


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なりたい自分になるには?
イチロー選手から学ぶ「最高の自分」を作り出す習慣。

将来の明暗を分けるのは、正しい習慣を身につけるか、間違った習慣を
身につけるかにかかっています。
概して日本人は控えめに自己表現をしてしまいますが、言葉とは
おそろしいもので、「自分にはできない」と思ってしまうと本当に
できなくなってしまいます。
メジャーリーガーのイチロー選手はこのように述べています。

「『できなくてもしょうがない』は、終わってから思うことであって、
途中にそれを思ったら絶対に達成できません」

最高の自分をつくり出すために、正しい習慣を身につけましょう!

1.他人の評価と関係ない「あるべき自分」を追い求める

一流の人間は例外なく自己実現欲求がきわめて強烈です。
自己実現欲求の中には「他人にほめられたい」という気持ちは
含まれていません。
純粋に内発的な目標達成への意欲と言えるでしょう。

イチロー選手の自己実現欲求は、実にシンプルなものです。

「もっと、もっと、うまくなりたいです」

これは日米通算2,000安打を記録したときのコメントの一部ですが、
この中に他人と比べるような気持ちは含まれていません。
純粋に今の自分よりうまくなりたいというのが、彼の最高位の欲求なのです。

この高次な自己実現欲求がそのまま成功への行動習慣となるのです。

2.自分を客観的に見つめる「第三の目」を持つ

「自分はいま、ここにいる。でも、自分の斜め上にはもう一人
自分がいて、その目で自分がしっかりと地に足がついているかどうか、
ちゃんと見ていなければならない」

イチロー選手はスランプに陥って自分を見失ったとき、客観的に自分を
見ることの必要性を感じ、このコメントのように自分自身の振る舞いを
もう一人の自分が冷静に見つめるべく心がけるようになったといいます。

自分を客観視することで自分を取り巻く状況を広く知ることができ、
たとえ順境であっても逆境であっても冷静に判断することが
できるようになるのです。

3.プリショット・ルーティンを生活に組み入れる

プリショット・ルーティンとは、くり返し行う本番前の儀式。
集中力を高めるための最も重要な行為のひとつであると定義されています。

「どんなに気持ちが揺れていても、いつもどおりの作業をすることで、
自然にバッティングの気持ちに切り替えることができるんです。
僕にとってはいつもどおりにすることがプレッシャーに対処するための
唯一の方法ですね」

イチロー選手がメジャーデビューを果たした当時、アメリカでは彼が
ウェイティング・サークルで行う動作や打席に入ってから構えるまでの
一連のしぐさが話題になりました。
すべての動きは一定化されていて、同じ順番、同じリズムで儀式のように
行われます。

どんな人間でもプレッシャーに心が折れそうになることがあるもの。
そんなときでも、いつも通りの儀式を変わらず行うことで心を平穏に
近づけることができるのです。

4.ビッグマウスで自分にプレッシャーをかける

自信過剰すぎることに眉をひそめる人もいますが、一流の人は
概して自信過剰なもの。
大口を叩いた上で、きちんと結果を出してしまうからこそ
彼らは一流でいられるのです。

イチロー選手は10年連続200本安打という大記録について聞かれたときに、
こう答えています。

「目標を口に出すことはもう必要ないな、と。できないはずがないものを、
わざわざ言うこともないでしょう」

これがただのビッグマウスではないのは、イチロー選手の記録を
みればわかること。
自分の能力を公言することには、自分にプレッシャーをかけて、
自分のポテンシャルの最大値を引き出す心理効果があるのです。

5.「一日単位」で完全燃焼させる

最高のパフォーマンスを発揮するためには最高の心理状態が
必要になりますが、人間の心ほど思い通りにならないものはありません。
それはイチロー選手のような一流のアスリートでも同じことです。

イチロー選手が心理状態を安定させ、翌日の仕事へのエネルギーを
補給する習慣は、次のコメントから読み取れます。

「一日の反省はグラブを磨きながら、昨日は何を食べたか、
よく眠れたか、というところから、実際にゲームが終わるまでに起こった
すべてのことをよく振り返って考えてみる」

1日ごとに全力を傾け、1日ごとに省みて、1日ごとに回復する。
今日のことは明日に持ち越さないのがポイントです。
1日をまるで一生かのようにとらえ、その一生を完全燃焼させることで、
心身ともに健康でいられるのです。

やっぱり一流の人は考え方がすごい。
大切なことが分かっていて、実際に行動できているから一流に
なれるのだ。
これを習慣にしていけば一流に近づけるはずだ。

毎日全力!!!

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感謝、感謝。


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引き寄せの法則〜口ベタの何が悪い〜

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こんにちは!

引き寄せブログ96日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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仕事する上で何を一番大切にするか。
大切にしていることは、人それぞれ。

お給料面とか、働く場所とか、働く時間とか、条件で選ぶのか、
そんなことより、誰と一緒に働くか。
これが一番大事なんだと本当に思う。

好きな人と仕事をした方が楽しいし、
できる人と仕事をすることはとても勉強になる。
誰から教えてもらうかで同じことを聞くにしても
全然違う。

説明のうまい下手じゃない。
気持ちが大事だとも言うけれども説明のうまい人だと
分かりやすい、イメージしやすい。
これをやるとどうなるのかというイメージができる。

賢い人もまた違う。
仕事に対してのプロ意識だったり、甘えや妥協がない。
目標を決めて、そこにコミットする。
そのために努力もするし諦めるなんてない。

どうやったらできるかということを真剣に考える。
どうせできないからいいやではない。
何がなんでも達成するのだ。
できると思ってやる。

こんなの簡単。
できそう。と思わなければできるわけがない。

はじめから無理かもしれないなんて思っていたら
できるはずがない。

だから、マインドも大切だ。
できると思わせてあげること。
それで自分の目標を決める。
決めたらどうやったら達成できるかをまずは、真剣に考える。
戦略がたったら、あとは行動するのみ。

という感じで、その分野でうまくいっている人はやり方が
分かっている。

だから、簡単だと思う。
そういう人からやり方を教われば自分もできるような気がする。
教えてもらっと通りにやってみる。

自分でもしっかり考えて、反省、改善の繰り返し。
そして、人は成長していく。

仕事をするということは、人と関わる。
同じ職場の中の人間関係も話しを聞いていると面白い。

いろんな人がいるから相性もあるだろうし、
考え方ももちろん違う。

そういうことについて話してみるとどういう風に
みんなが関わっているのか。
その人がどういう人なのかがまた、違う視点から見えて
おもしろいと思った。

人が好きという人は、比較的コミュニケーション能力が高いと
思われるのでやっぱり仕事ができるなととても感じる。

話すことでこの人どんな人なんだろうというのが段々見えてくる。
自分と同じような感覚を持っている人と話すのはやっぱり楽しい。

話しが合う。
話してていろいろ気づく。
それなりに自分の意見があるんだなということ。
そして、それを言いたいと思っているということ。

そうじゃないと言いたいと思っている。
でも、自分がそうじゃないと思っているだけであって
相手の世界では、違うのだなということ。
正しい、間違っているはないので、それでいいのだ。

全部、受け入れること。
あなたは、そう思っているんだね。
私は、こう思っているんだよ。って。
そこで、お互いに新しい発見があるかもしれない。

広い視野で見ると今まで見えていなかったものが見えてくる。
振り返ることで、また気づくこともある。

また、繰り返しやってしまっていることがあると
反省することも。
振り返ると、自分のことも客観的に見ることができるような気がする。

そういえば、ここでこんなこと言っていたなとか、
またいつものパターンがでてしまったとか。
今までの癖が取れていない。

自分のことを聞かれると、よく分かっていないから
どうしても止まってしまう。
そして、あまり自分のことを話したくないと思っているのか。

絶対に止まるような気がする。
何かつっかかるものがあるような。

そして、若干マイナスっぽい発言をしていることに気づく。
言ったことが現実になる。
だから、きっとそうなってしまうのだろう。

ただ言うだけなのに、どうしても昔の自分のことが口から出てしまう。
そうじゃないんだと思っているのに、やっぱり、人の目を気にしてしまい
自分が思っているマイナス面の多い自分を表現してしまう。

プラスのことを言って、「お前そんなことないじゃん、何言ってんの」
ってなりたくないと思っているから、悪い自分のことを口に出して
自分はこういう人間なんだってことを言っている。

確実に癖だ。
悪い表現をしたとしても、「そんなことないじゃん」と
言われることはある。
これは、マイナスが他人にプラスにしてもらえるから
自分の中で良しとしているのだと思う。

これが逆で、プラスに言って、マイナスにされるのが嫌だと
思っているのだと思う。

面倒くさい人間だ。
これ、自分がどういう人間なのかということをとても
考えさせられる。

結局、まだ、自分の中で自分のことを認めてあげることができなくて
今までのマイナスイメージががっつり染みついている。

だから、自分のことをマイナスよりな人間で表現してしまっている。
よく、考えてみろ。
ネガティブな人間と言って何の得があるのだろうか。

そっちの方がよっぽどリスクがあるのではないのか。
マイナスイメージにしておいて、実はそうじゃないよと
思っているのか。

いや、そんなことができるような人ではない。
だから、素直にネガティブな自分像をもっているのだ。

まだまだ、なんだなということをとても感じる。
自分にだったらポジティブなんだと言ってあげられるが、
誰かに言う時には、まだ言うだけでもブレーキがある。

人はそんなに他人のことを気にしていないのに。
自分が気にしすぎになってしまう。

何を言ったところで、結構、右から左なんだと思う。
自分のことに意識がいきすぎだ。
周りに目を向けられる人になりたい。

自分が話すのが苦手と思ってしまっている、勘違いが
とても強いからブレーキになってしまっている。

苦手にフォーカスしたら苦手になるに決まっている。


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じゃあ、どうしたら話しが上手になるか。
会話を弾ませるコツのご紹介です。

1.口ベタであることに自信を持つ

接待の現場で働く人たちの多くが、「コミュニケーションのためには、
たくさんしゃべる必要がある」という強迫観念に捉われすぎて
いるように思います。
しかし多弁、能弁であるのと、コミュニケーション能力があるのとは、
また別の話なのです。

自分は話がうまいと思っている人は、いつでも会話の中心にいたくて、
いつのまにか他の人の話を取ってしまったり、一方的にしゃべり
まくって相手を疲れさせたりすることがあります。

口ベタな人が勇気を振り絞って口に出した言葉は、相手が
真剣に耳を傾けます。
少ない言葉だからこそ聞き流せません。
言葉が印象に残りやすいのです。

ですから、口ベタを直すのではなく、むしろその持ち味を活かして、
口ベタの自分だからこその話し方、伝え方を身につけて
伸ばしていけばいいのです。

2.3:7の会話の比率を心掛ける

口ベタでうまくしゃべれないことを悩んでいる人と、
ついしゃべりすぎてしまう人、一見真逆のようですが、
根っこにある問題は共通しています。
どちらも「自分」に捉われすぎているのです。
自分がどう思われるかということに意識をフォーカスしすぎるあまり、
極度に不安を感じてしまっているのです。

「話がはずんで心地いい」と感じるときの会話の比率は、
3:7だとよく言われます。
自分が話すのが3、相手の話を聞くのが7くらいのイメージで
会話をすると、相手は「今日はいろいろ話せて気持ちよかった」
と感じるようなのです。

自分が話すのはその程度で十分、そう考えると気がラクになりませんか。

3.沈黙を怖れない

「雄弁は銀、沈黙は金」という格言があるように、沈黙の間は
そんなに怖いものではありません。

実際、“本物”の超一流の方たちは沈黙を怖れないのです。
語るべき場と語らざるべき場を心得ていて、冗舌に話すことの大切さ以上に、
沈黙すべきことの大切さをわきまえているからです。

最近はソーシャルメディアを通じての失言が増え、いろいろなところで
問題になっています。
誰もが気軽にメッセージを発信できるようになった結果、まさに
「口が禍のもと」になっているわけです。

4.言葉以外のアプローチも大切にする

言葉はコミュニケーションの重要な手段ですが、言葉だけが気持ちを
伝える方法ではありません。
表情、目づかい、息づかい、しぐさ、姿勢、態度……その人の身体が
発するものも重要なコミュニケーションの道具です。
にっこりと笑顔を向ければ、相手は歓迎されていると感じます。
動きがきびきびしていると、はつらつとしたやる気、
すがすがしさを感じます。

こうした「非言語(ノンバーバル)コミュニケーション」が
ちゃんとできる人は、会話の途中で言葉が途切れても、
あまり間を怖れません。
口ベタだと言う人も、メールやSNSを利用しての
コミュニケーションはできています。
むしろ慣れていないのは、人とじかに触れ合うときの
言葉以外のアプローチなのです。

ノンバーバルの身体的アプローチは、意識して積極的にひらき、
習慣化していくことで磨かれていきます。
それらを効果的に駆使することで、より気持ちを伝え、
言葉を活かすことができます。

5.状況に応じて言い回しを変える

言葉とその伝わり方は、とても微妙です。
たとえば、飛行機の中で自分の荷物を足元に置いておかれるお客さまに対して
「足元のお荷物を上の物入れにお入れしてもよろしいでしょうか?」と
声をかけても拒否されたり、むっとした顔をされることがほとんどです。
ところがこれを「よろしければお荷物を上にお入れしましょうか?」と言うと、
判断の主体がお客さま側にあるため、「頼もうかな」と言われることが
多くなります。

状況、場面、タイミングで、相手にもっとも伝わりやすいのは
どういう言い方なのか、どんな言葉なのか。
たくさんボキャブラリーのストックがあれば、その場に本当にマッチした
適切な言葉を選ぶことができますから、読む、見る、描く、聴く、話す、
さまざまなかたちで言葉磨きをする必要があります。

沈黙が怖いというのはすごくあります。
何かしゃべらなければと思ってしまうのです。
何故なのだろう、気まずいと思ってしまう。

沈黙に絶えられないけれど、話題もうまくふれない。。。
その場から逃げたくなるというパターンがあるような気がする。
それでも、いろいろ質問してみたり話す努力はしている。

別に聞きたくないのに気を遣っているのか。
本当は話したいと思っているのか、どうなんだろうとも思う。

たくさん人がいる中で発言するのも怖いと思っているし、
怖いなぁと思っていることが多いような気もする。

やっぱり、自分のことに目がいきすぎているんだなぁって思う。
自分のことも大切にする、でも周りの人に目を向けるようにする。
バランスをとれるようにしないとなぁ。

口ベタも自分の性質のひとつとして、そこをうまく使えるように
なればいいんだ。

それも自分受け入れよう。
それでもいいんだと思えると少し楽になれる気がする。

自分はダメなんだって思っちゃうと肩に力が入ったりして
しんどくなる。
もっと力を抜いて自然体でいられるようになりたい。

うまくしゃべろうって思わなくてもいいのかもしれない。
相手のことを気遣いながら自然と話せばいいんだ。
話してみて合わなければ合わないでそれでいいだけのことだし。

向上心がある人は発言からして違う。
話しを聞いているとやっぱり分かる。

成長願望があったり、もっと良くしようということを
ちゃんと考えられる。
自分のやりたいことが見つかってからではなくて。
今からだ。

今やっている中で、そのことを良くするには、何をしたらいいいのか。
それを考えられる人になることが大事だ。

やり方は、学んできたことを実践するしかない。
行動に落とし込むことだ。

これいいなと思ったら、自分の行動の中にそのことを入れ込んで
行動してみることなのだと思う。

それができるか、できないか。
やるしか選択はないと思うけれども。

結局、やらなければ何も変わらないから。

返事は、「YES」か「はい」しかない。

やらなきゃ自分の望む未来が手に入らないのであれば
やるしかないのだ。

上に立つということは、リーダーシップが必要だ
どうやって人を育てられるか、稼がせてあげられるかどうか。

自分がいなくても回るような仕組みをつくらなければ、一生忙しい
思いをするわけだ。
そうはなりたくはない。

自分がプレーヤーでいるうちは無理だ。
次の人に譲らなければ自分が動くしかないのだろう。

だから、自分がやりたい、人に任せられないっていう人は
ずっと自分が一番頑張らなくてはいけなくなる。

ほどほどに仕事をしてゆとりのある暮らしを手に入れたいと
思っているから。

そして、できると思っている。
なんか、私ついているんですよねー
本当にそう思う。

引き寄せてる!

引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
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読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
感謝、感謝。


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引き寄せの法則〜プロフェッショナル〜

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引き寄せブログ95日目です。
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久しぶりに買い物に出かけた。
楽しいような、疲れるような。。。
いつも時間に追われているような気がした。

そして、優柔不断。
買おうかどうしようか、すごく悩む。
買ったところで使うだろうか。

今持っているものと合うだろうか。
本当に必要???

とにかく迷う。
なんでこんなに迷うんだ?

パパパっと決めれるようになりたい。
性格なのか、これはしょうがないなのか?
決断を早くしたい。

小さいところから全て練習になる。
日常生活の中にも決めることばかりだ。
1日のスケジュールをたてるのだってそうだ。

自分で決めていることになる。
何を食べるのか、どこのお店に行くのか、何をするのか、
ぜーんぶ、決めているのだから、こういうことがすぐに生理がつけば
無駄もなくなるし大分時間短縮にもなる。

迷っていたらそれだけ時間の無駄になってしまう。
だから、決断をする力も高めたいと思う。

気づいたら、今年もあと10日を切っている。
やり残したことは????

自分と向き合うとか言って、考えたいことがいろいろあるのに
全然できていないような気がする!!!

昔より、全然時間はあると思うのに何故か時間がないって
思ってしまう。

それなりに好きなことやっているのに、気づいたら1日終わってる
みたいな・・・・

もっと時間もうまく使わないと。

夜遅くなって、朝遅いのもどこかで良くないと思っている。
罪悪感を感じているのだと思う。
そういう葛藤もある。

みんないると楽しいと思うから、つい起きていたり。
で、次の日早く起きればいいのだが、まだ眠いと思い。
自動的に目が覚めるまで寝てしまい、起きてくるのが
お昼近く。

そこから、いつの間にかもう夜だ!みたいなことが
よくある。

1日を、振り返って、いやーもっとできるでしょと思う。
もっと何かやりたいとも思っていると思う。
でも、何がどうやってできるとも思っている。

いちばーん好きなものが何かと言われたら、洋服なんだと思う。
見てて楽しいし、着ても楽しいし、
結構、なんでも似合うと思っている。

ここで、「でも」が出てくる。
いけないことだが。

好きだけど、何ができるんだ。
ブレーキがかかる。
やっぱり止まってしまう。

人と比べて、私なんかとか。
無理、無理、無理っていう気持ちがあるんですよねー

人には、「できるよ」って言えるのに、
本当のところで自分を信じてあげれてない。

自分にできそうなことであれば、これならできる!大丈夫って
思えるけれど、何か、超えた時、自分のコンフォートゾーンの外か
それにぶつかった時、いやいや、私なんて無理ですよ。になってしまっている。

それじゃ、ダメだって分かっているのに
長年の癖が・・・恐ろしい。

いろんなこと繰り返してる気がする(−_−;)
成長できてるかなー
つらい。。。

それも自分。
受け入れる。

前よりかは、自分のこと責めないようになってきているし
大きく見たら、だいーぶ変わってはいると思う。

それもこれも、周りの人たちのおかげ。
振り返ると感謝しかない。

あの人も、この人も、みんな、ありがとうと言いたい。
ほんっとーに、ものすごいお世話になりまくっている。
ありがたさでいっぱいになる。

今年は、いろんな人に出会う機会を与えて頂いた。
本当に楽しかった。

今までにない環境。
お家にいろんな人が来て、そして、みんないい人で。

自分なりに仲良くなれるようには頑張ってみた。
まだ、どうしても壁はあるけれど、私なんかという気持ちは
やっぱり取りきれていないから。

自分で壁をつくってしまう。
話していいかなぁとか、仲良くなりたいなと思っても
これも癖がついていて。
自分の人との関わりのパターンがある。

それが、どうしても出てくる。
邪魔をする。
そうしたくないと思っていても、まだ、その壁を
乗り越えられていない。

でも、それに気づいているから、よし!次は頑張ってみようと
目標が立てられる。

まとめる時間をちゃんと作らないと。
目標立てよう、立てようと思っていて適当に
なってしまっているよ( ´Д`)
それじゃ、意味ないよ。

今年も終わるし、2016年は絶対、ちゃんとやろう!!!
これは、本当に絶対だ。
そのために、もう準備しなくては。

1日でもいいから、一回ちゃんとまとめること。
一人になって、一人会議だ。

今年の振り返りをして、反省点。
そして、改善点。
できたことは、認めてあげること。

来年は、もっともっと良くするんだ( ´▽`)

前は、未来のことなんて考えても、不安しかなかったし
むしろ、何も考えられなかったけれど、今は、わくわくする
気持ちでいれる。
未来が楽しみで仕方ない。

そう思えるようになっただけで大分進歩したと思う。
すごいことだ。

ただ、プラスな面ばかり見ていたら落とし穴があるから
あまりふわふわしすぎてはいけない。
冷静に物事を見ることも大事なのかもしれない。
でも、マイナスのことばかり考えたらマイナスのことが
引き寄せられるー。

これもバランスだ。
バランスの取り方も身につけることだなと思う。

最悪なことが起きた時の対処方などはかんがえておかなければ
いけないのだと思う。

すべてのことにプラスとマイナスがあるから両方を
見ることは大事なのかもしれない。
そして、偏りすぎないということ。

プラス、マイナス、0。
0の状態を保つこと。
一喜一憂しない。

平常心で大きく振れない。
良いことがあったら喜ぶのは良いけれども0に戻る。
悪いことがあって落ち込んでもそこにい続けない、0に戻る。
これも練習なんだと思う。

そうやって自分の気持ちをコントロールしていく。
それを、習慣にしていく。
自分の感情が自分の世界をつくっているから、
それが分かっていれば変な方向にはいかないと思う。

起きていることに意味なんてない。
意味をつけているのは自分。
良いことにするのも、悪いことにするのも自分。
起こっていることは全部自分のせい。
自己責任
人や環境、周りのせいにしてはいけない。
これは大事なことだ。

一流の人は、こういうことをちゃんと分かっている。
自然とできていることだ。


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では、ここで、
プロフェッショナル」と「アマチュア」の違いをご紹介します。

仕事ができる人をスポーツ選手になぞらえて「プロフェッショナルだ」
「アマチュアの域だ」と評することがあります。
では、この「プロ」と「アマ」の境目には、何があるのでしょうか?

厳格な境界線があるわけではありませんが、主にこんなところが
プロとアマの差なのではないでしょうか。

1.高い目標と明確で厳しい基準を持っているか、いないかの差

プロと言われる人は、目標を達成するために、目標と現実が
かけ離れていても地道に根気よく続けます。
しかし、アマチュアで終わる人は、すぐに諦めるか、基準を緩めて
妥協するので目標を達成できずに終わってしまいます。

2.常に成長を意識し、成長するための方法を考えているか、いないかの差

プロと言われる人は、現状に甘えるこことなく常に高みをきわめようとし、
そのためにどうすれば良いのか、その方法を徹底して考えます。
アマチュアで終わる人は、何かを行って壁にぶつかったとき、
これで十分と諦めて自分を慰めます。
あるいは、できるための方法を考えるのではなく、できない理由を見つけて、
言い訳を自分や他人に対して言うことで現実からすぐに逃避します。

3.いつも明確な目標を忘れず、自己を良い意味で追い込めるか、追い込めないかの差

プロと言われる人は、常に目標を意識し、そのために今、何をやるべきかが明確に分かっています。
そして自分を良い意味で追い込み、無駄な時間を過ごしません。
アマチュアで終わる人は目標があっても、その目標が明確になっておらず、娯楽や息抜きについつい貴重な時間を浪費しています。

4.自分自身に強い自信と高いプライドを持ち、
  辛抱強く頑張れるか、頑張れないかの差

プロと言われる人は、強烈な自信とプライドを持って、目標を
実現するためのモチベーションにして、辛抱強く頑張ります。
アマチュアで終わる人は、自信とプライドが持てていないので、
挫折したときなど、早々に努力を諦めてしまいます。

5.自己の可能性を信じられるか、信じられないかの差

プロと呼ばれる人は、可能性を信じられると、挫折をしても、
壁に跳ね返されても、スランプで不調なときでも前へ進む
エネルギーが失われません。
プロと言われる人には不可能の文字がありません。
可能性だけがあるので、いったん立ち止まっても、またすぐに
前へ進み始めます。
アマチュアで終わる人は、可能性を信じていないので、
立ち止まるだけでなく十分な努力をする前にギブアップしてしまいます。

6.自己保身が強いか、強くないかの差

自己保身が強いと、すぐに自分を守ろうとします。
守るために戦うというというより、戦いに負けることを
嫌って現実から逃避します。
プロと呼ばれる人は、厳しい局面になっても自己保身に走らず、
徹底して自己と戦い、現実から逃避しません。
アマチュアで終わる人は、自己が傷つくことを恐れ、
すぐに現実から逃避します。

7.達成感に酔う時間が長いか、短いかの差

大きな目標を達成するまでには、途中でいくつもの
小さな達成を繰り返しています。
プロと言われる人は、途中の目標を達成しても、その達成感に
長く酔うことはありません。
大きく喜ぶことで次の目標にチャレンジするモチベーションを
高めることはしますが、すぐ次に向けて気持ちを切り替えます。
アマチュアで終わる人は、喜びの余韻に長く酔って次へのスタートを
なかなか切れないで、現状にとどまり続けます。

8.現状に満足するか、しないかの差

プロと言われる人は、初期の目標を達成したら、さらに次の高みを
目指してチャレンジをします。
例えば、オリンピックで金メダルという最高の目標を達成できても、
二連覇を目指して明日からでもチャレンジャーの気持ちで努力を継続します。
あるいは、常に進化する意識が強くあくなき探究心があります。
アマチュアで終わる人は、燃え尽きてしまい、次へのチャレンジを
簡単に諦めてしまいます。

9.確固たる信念に裏付けされたスタイルを持っているか、いないかの差

プロと言われる人は、信念に裏付けされたスタイルを持っているので、
ブレがなく前へ、前へと進みます。
しかし、アマチュアで終わる人は、自分自身に信念がないので、
目標に向かうためにやるべきことがチグハグになり、右往左往したり、
時には後退をしてしまうことがあります。

10.肩に力が入らない自然体で自分をしっかり
  コントロールできるか、できないかの差

プロと言われる人は、決して目をギラギラさせて、がつがつとした
努力を行っていません。
むしろリラックスして自然体で努力を行います。
そのため、アマチュアで終わる人のようにやり過ぎて、しばらく
休憩するなどの行動に大きな波がありません。
常にコンスタントに継続して努力をします。
また、自分を冷静にコントロールできているので、一喜一憂することも
なく自己を的確に分析して長所を伸ばし、短所を強化します。

プロフェッショナルとアマチュアの違い。
これはスポーツの世界でも、ビジネスの世界でも、はたまた男女間の
付き合いにも応用できる内容です。
どんな世界にもプロフェッショナルな人と、そうではないアマチュア
止まりの人がいます。
少しの差の積み重ねがプロとアマの大きな差につながります。
これらのうちの1つでも、2つでも実践することで、プロと呼ばれるように
なれる可能性があります。

うん、耳が痛い。
自分がどれだけ甘い人間なのか。。。
プロになれるよう考え方を変えて努力するしかないと思う。

やっぱり、目標をしっかり持って、諦めずに努力すること。
できないという考えは頭にない。
何が何でもやる。
逃げる選択がない。
うまく自分を追い込んでいるのかなと思う。

良く考えると自分はできないと最初から決めて
できなかった時の言い訳にしているわけだ。

最初から、それではいけない。
自分にはできると思ってチャレンジする。
できないという逃げ道を作ったら終わりだ。

とにかく、できると自分を信じてあげること。
そして、チャレンジする。

何を選択するのかも大事なこと。
本当に自分のやりたいことでないと続かないから。
そこは慎重に選ばないといけない。
自分のことも知らないといけない。

プロフェッショナル」になること、これも大事なことなのだと思う。
こういうことを忘れてはいけない。
しっかり心にとめておこう。

そして行動にうつすことだ。

目標、ゴールを決めてそこに向かって突き進む。
求める結果を手に入れる!

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引き寄せの法則〜行動の仕方〜

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こんにちは!

引き寄せブログ94日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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自分の好きなものが何なのかも良く分からないなと思った。

「私、これが好き」と主張できる人。
はっきりしていて羨ましいと思う。

好きなもについてもいちいち深く考える。
例えばふたつものがあって、どっちが好きか。
優柔不断でなかなか決まらなかったり。

一体、私はどっちが好きなんだろうって
自分のことが分からない。
ただ、どっちが好きかだけなのに。
別に答えがあるわけでもない。
というか、そんなの自分の中にしかない。

自分の好きなものなのに、誰かの顔色を伺っている
自分がいることに気づいた。

なんで人の顔色を伺うのだろう。
不思議だ。
自分のこと見直していくと不思議なことがいっぱいある。

人の顔色を伺うのは、嫌われたくないから。
その人が求めている答えを出そうとしている。
そんな癖がついている。

だから、自分が無い。
自分の基準で考えられない、決められない。
優柔不断だ。

はじめはしょうがないかもしれない。
慣れていないから。
いろんなものを好きか嫌いで判断していってみよう。
好きなものを探す練習。

そして「私はこれが好き」って口に出して言ってみる。
言ったらそれが真実になっていくんだと思う。
そうやって自分がつくられていくのかもしれない。
そうやって自分のことを知っていくのかもしれない。

やっぱり、自分を知ることって大事なんだなぁと
とても感じる。

まずは、自分で自分の人生を望んだものに変える力を
持っていることに気づくこと。
これに気付いたら絶対に自分のことを諦めることができなくなる。
だから、継続ができるとか、できないという次元を飛び越えた
ことが起こってくる。
この根本となっていることが、何かを継続しているとかではなくて、
何かをやっている私自身っていうものによっていろんなものに
気付いていけるし、変わっていけるし、新しいものがどんどん獲得して
いけるんだということを知ってしまった時に、その自分を諦めないから、
やっていることも必然的に諦めなくなる。
そんな仕組みになっている。

何かを成し遂げようと思ったら、諦めないでやるということは
当たり前なんだけど一番大事なこと。
でも、これができなくて悩んでしまう。
なので、この一番重要なポイントを一番初めに頭に入れておく。

自分を発見する。
自分には望んだ自分になれる力があるんだということに気づく。
自分を知るということ。

これに気がつくために必要なこと。
私の意思のみが私のすべてを創造する
自分の意思ですべがつくられる。
自分の意思次第でそれができるか、できないかが決まる。
始めはピンとこなくても、これを知っておく。
理解できていなくても、これを強く思う。
やっていくなかで「なるほど」と分かる時が必ずくる。

マインドを開く、聞く姿勢が大切。
それ、知っている」という人はマインドが閉じてしまう。
新しい発見、創造性が閉じてしまう。
「知ってる」は、学ぶ、学習する、吸収するを断ってしまう言葉。

知ってるではなくて、聞いたことあることも、はじめて聞くという
姿勢で人の話しを聞いてみる。
そうすると、新しい発見があるかもしれないし、その人がどういう意味で
言っているんだろうとことを問い直してみることはとても重要。

この姿勢があるかどうかで常に成長し続けるかどうか、
いつも現実を変えずに同じことを繰り返す人なのかをすごく左右する。

なので、話しを聞く時は、真っさらな状態で聞く。

コップの水がいっぱいの状態で、これ以上入れようとしても入らない。
マインドも一緒。
フルになっていると新ものは入ってこない。
なので0ベースで自分は何も知らないという状態にする。
新しいものを発見するという気持ちでいる。

得たい結果を手に入れられるか、なりたい自分になれるかどうかを
決めているのは自分の生き様。
自分がどういう生き方をしているか、周りからどういう風な存在として
見られているか。
これが変わらない限りは変わらない。

理想の自分になっていかなければ、生き様が変わらなければ何も変わらない。

誰かと比べて、成功に対する近道は存在しない。
人それぞれのやり方になるから。
本当に得たいものを得る。
なりたい自分になるということは公平なこと。
生き様を変えるということは、腹をくくるということ。
チャレンジするということ。

腹をくくるポイントは人それぞれ違う。
その人のチャレンジがある。
ちゃんと向き合って、行動する。
自分を正直に表現していった人が得たいものを得ていっている。
なので、やるのか、やらないのか。
やるって決めることが大事。
やるって決めることで、今まで他人にあけ渡していた主導権を自分に
取り戻すことができる。
そのために、答えは自分の中にあるということを知っておきたい。

スポーツの世界で勝つ人は、技術的な面や、身体的な能力とかよりも、
社会的な要素、その人が周りの人とどのように関わっているのか、
どういう風な人間関係を結んでいるかの方が結果を左右している。
コミュニケーション能力もとても大切。

勘違い
目標設定がうまくできない。
できない自分を正当化する、言い訳をする。
勘違いをしている。

科学的なことと非科学的なことの中に共通点がある。

ある勘違い。
「有能さ無能さ」という幻想。

学校で優劣をつけるのは、バカげている。
そこには、学習サイクルがあるだけ。
そのサイクルを回すと誰でもできるし、誰でも理解できるし、誰でも上達する。
五体満足で生まれていれば、誰でも歩けるし、お箸も持てるし、
自転車が乗れたり、ほとんどの人が車の運転ができたり、
パソコンが使えたり、練習すれば誰でもできるようになる。

誰でもできなかったことができるようになるプロセスは経験している。
だから、練習をすれば必ずできるようになる。
そこには、自分の学習サイクル、学習能力、スタイルがある。

もともと持っている学習 機能。
サイクルを効果的に回せるようになればいい。
学習サイクルによって望んだ結果を手に入れるスピードが変わってくる。

小学生の勉強が当時は難しくても、大人になってやれば理解できる。
でも、子供時代は分からなかった。
知らなかった。
だけど発達することで分かるようになっている。
だから、自分が持っている有能な部分、自信があるところと無いところは、
すべて自分の経験の中から勝手に思っているところ、幻想ということに気づくこと。

チャレンジしていく中でも、できないことに対しての言い訳がでてくる。
それは、自分の殻を破るヒントになる。
その時に、自分がどんな言い訳をするのかに注目してみる。

いつまでにその結果を得たいのかに照準を合わせて逆算して考えてみる。
これを考えていく中で、できるというのは前提条件。
いつなるか、どこまでいきたいかというものがある。

自分の目標とするものの中で学習サイクルをしっかり回していけば
必ずできるようになる。

学習サイクル」とは、「進化」「創造」のサイクル
これが、結果を出すための仕組み。

このサイクルのエネルギー源は、できるようになったという自分が
成長しているという実感。
これがサイクルを回していくエネルギーになっていく。
成長時間

成長実感は、生命エネルギー。
生きる力、そのもの。
成長時間がないということは、諦めの人生。
だから、成長実感を感じているかどうかでその人の人生を決定づけている。

学習サイクル」は5つの要素で完結する。
アイデア」「感情」「思考」「計画行動

これがバランスよくなっていれば学習サイクルがうまく回る。

学習サイクルから失われてしまったものが「感情」
感情は、学校の教育の中でうまく育ってきていないせいで、
学習サイクルがうまく回らない。

普通、アイデアがでて、それを膨らませていく中で、感情が
わくわくして思考して、どうやってやるか計画して行動に移すという
サイクルだが、学校教育の中で感情の部分がうまく働かなくなってしまっている。

例えば、宿題をやる時に、めんどくさいなぁ、やりたくないなぁという
気持ちになる、やりたくないけどやらなきゃいけないで学習サイクルを
回していくとそれが癖になってしまい、何をやる時にもそういう考え方が
癖付いてしまう。

何か新しいことを獲得していく時に、同じ学習サイクルを回していこうと
勘違いしているから。
できる、できないの自分のセルフイメージも学校教育の中でできている。
だから、新しく学ぶことに苦手意識を持っていたりする。

中でも得意な教科は、先生が好奇心を引き出すような授業を
したもので輿味を持ち勉強したくなったものだ。
サラリーマン感覚ではなく自分もそうやって勉強してきた先生は
それを分かっている。

歪んだサイクルができてしまった場合、アイデアはでても感情が湧かない。
このサイクルはそれぞれのエネルギーで回っている。
アイデアのエネルギーを感情のエネルギーに変換させてあげなければいけない。
折角、アイデアで大きなエネルギーが生まれても感情で小さくなってしまい、
その小さいまま思考で計画となるので小さいものしか生まれなくなってしまう。
このサイクルは、エネルギーの変換。


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5つの要素に強みと弱みがある。
特に行動の前の4つの要素。

アイデア」「感情」「思考」「計画

この4つで90%が決まる。

この強みと弱みを自分で分かっている必要がある。
バランスが大事なので。
自分がどんなタイプか知っておかないといけない。

サイクルを健全に回すにはどうしたらいいか。

自分の弱みを克服する。
まず、自分の特性を知る。
弱さをどうしたらカバーできるか。
練習する。
これ自体も学習サイクル。
獲得していく。

ちょっとした日常の行動全てに関わってくる。

これは、苦手だから誰かに頼もうではうまくいかない。
相殺効果になってしまう。
自分でうまく回せる人同士が協力して何かやるのであればいい。
なので、何をするにもこのサイクルは自己内対話が関わってくる。
これを獲得しさえすれば、パフォーマンスが変わる。

自分が弱い部分を膨らませるには。
それぞれが別のものなので上手に変換していかないといけない。
まずは、アイデアのイメージを膨らませる。
五感で感じられるぐらい。
そうすると、自然と感情も膨らんでくる。
イメージできると脳内では体験している感覚になる。
現状から逆算して描いていくというのが思考のプロセスになる。
計画は情報の整理。
今活用できる資源を書き出す。
自分にできることをまずは着実にやる。
足りないところはどうしたらいいのかも考える。
手持ちでできるものからやっていって理想に近づけていく。

手持ちのものを過小評価する傾向があるが、それを大事にする。
まずは、持っているものに価値をおく。
ないものねだりばかりしない。

持っているものの活用方法を変えるだけで、できることの幅も広がる。
まずは、できることから、そこから広げていく。

練習、練習、練習。
このサイクルを回し続ける。
題材は日常の中にいくらでもある。

1週間で結果が出るようなサイクルで行動してみる。
成功体験を積み重ねる。

その後は、目標を大きくしてみて長期的に考える。
大きなものも小さいものの寄せ集めなので、それを長期的に考える。
ちゃんと丁寧にやる。

最終的には一瞬一瞬を意識的にできるようにする。

学習サイクルの質をあげてみる。

どんな課題に取り組むかを決める。

4つのステップ
アイデア
イメージをふくらませる。隅々までできるだけ鮮明に細かいところまで
五感で、実際に手にしている、体験しているというところまで描いていく。

感情
今この瞬間にイメージしていることを実施の体験のように全身で感じる。

思考
今この瞬間からそれを得るまでの逆算思考でストーリーを描く。こういう風に変わっていけば近づくというものをストーリーで一旦描く。
創作活動、わくわくしながらやる。

計画
手持ちのもの、今あるものを全て書きだしてみて、今できることにフォーカスしていく。

行動する前のこのプロセスを大事にする。
行動している時の方が、大した時間ではない。
一瞬で終わってしまう。
準備の方が大切。じっくり時間をかける。

1日の計画も、このサイクルを使ってみる。

一流の人は、ひとつひとつの行動を丁寧にしている。
全てに意味を持って行動している。
生産性が高い。

大きな結果が欲しいのであれば、
小さなことを積み上げていく

基本的なことに対して価値が見出せるかどうかが大事。
価値をおけないのは、見えていない、知らないだけ。
基本的なことの中に深さが広がっている。
気づける人間になる。

結果を残せる人は、この学習のサイクルのクオリティーが高い。

自分の生きる目的を決めてひとつひとつに意味を持たせ
丁寧にいきること。

きっと、道は開ける。

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こんにちは!

引き寄せブログ93日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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ひとつの絵でもいろんな見方がある。
どう感じるかに答えはない。
人それぞれだからどう思うのかも自由。

でも、人の意見を聞くと、新しい発見がある。
そういう見方もあるんだなぁと。
そうすると、違う視点で見ることができるようになる。

それもコンフォートゾーンになるのか?
何か幅が広がった感覚がする。

自分がどう思うかということ。
あまり自分の意見というものを持ってこなかった。
なんでもいいと思っていたので自分の意見とかなかったのだと思う。
そういう環境で生きてこれたから。
頭使って深く考えるとか全然なかった。

アメリカの高校の話しを聞かせてもらった。
ハーバードとかを目指す子たちが行くような学校だ。

クラスは7人だそうだ。
授業は、先生が議題を投げかけてディスカッションする。
答えはないから自分が考えていることを言う。

テストも、歴史上の人物や出来事について自分がどう思っているかを
書くのだそうだ。
自分の考えを伝える。

日本と全然違うー
でも、これって大事なことだなぁと思う。
自分の意見を持つこと。
相手の考えを否定しない。
答えは無いのだからどう捉えていようと自由だということ。

こういうことで鍛えられていくのだなぁと思う。
頭もものすごく使うと思うし。
考えるという癖もつく。

学校がどうとか関係なしに考えられる人は考えられるけれど
私は、そういう人ではなかったから。
何にも考えられない。
今、やっと頭を使おうとは思っている。

何にも使ってこなかったんだなぁとつくづく思う。

型にはまって生きてきたのだなぁって。
やりたいことも分からなかったからかもしれない。
何もないから普通に学校行って会社行ってっていう毎日
繰り返しをずーっと意味も見つけられずにやってきた。

それは違うと気づかせてもらえたから本当に良かったと思う。
感情から行動が起こる。

いろいろ意識し始めるといろんなことに意味があって、
何かの出来事に対しても、自分の反応の仕方とか、
何て言うのかだったり、どういう感情でいつもいるのか
だったり、何かを感じることに意識してみること。

今、おいしいなぁって思っているなとか。
今、緊張しているなとか。
今、楽しいと思っている、嫌な感じがするとか。
ひとつひとつに対して何かしらの感情が自分の中から
出てきているんだなぁって。

当たり前のことなのかもしれないけど、
今まで自分がどう思っているかなんていちいち意識したこともなかった。

でも、自分がどう感じているのかとか、
どうしたいと思っているのかとかそういうことが
大事なんだということを知ったのでそこに目を向けなければ
いけないということが分かった。

すべては自分の感情で決まってくる。
だからそこを整えること。

何十年も考え方も分からずなんとなく生きてきているので
そのパターンが癖付いてしまっている。
これを変えていくのはなかなか難しいと思っている。

短期的にできることではないと。
長期的に長い目で繰り返し繰り返しやっていくしかない。
自分のパターンを打ち破って変わりたい。

ちゃんとした動機付け。
理由がなければ人は変われない。

口だけになってしまう。
言ってるだけで行動できない人にはなりたくない。

本読んだり、セミナー行ったり、自己啓発、
自己投資が楽しかったりする。
でも、その中でも結局変わらない人はたくさんいる。

セミナーとか行くとものすごくたくさん人がいるけれども
よくよく考えてみるとこの中のどれだけの人が
本当に変われているのだろうと思う。

自分が変われない方の中に入るかと思うとぞっとする。
絶対に嫌だと思う。

ただのお客さんになってしまったら終わりだと。
勉強するなら成果をだしたい。
知識だけ得て満足しているようじゃダメだ。

ちゃんと自分が欲しいと思っている結果を手にしたい。
周りからの評価ではなくて自分で評価する。
いくら周りから変わったねと言ってもらえても
自分が納得しなければ意味がない。

でも、それは自分のことを過小評価していたり、自分に厳しすぎる
から満足できないのかもしれない。

この辺の感覚がまだ、分かっていないんだなぁと思っている。
自分のことを認めてあげる部分と変わりたいからやること。
すべては既にあってもう十分なんだということとでも、上を目指したい
という気持ちのバランスがよく分からない。

上を目指したいと思えば今の自分には足りていない部分がたくさんある。
でも、今幸せだと思っているし満足しているという気持ちもある。
じゃあ、どうしたらいいんだ。という葛藤があったり。

なんか家にいる時間多いなぁ。
ぐうたらしているんじゃないのか?
みんな仕事しに行ってるのに、こんなのでいいのかっていう
感情がやってくることもある。

でも、いいのだと言ってあげる。
私は私の今の役割をやっているのだからそれでいいんだと。

むしろ、何もできないとしてもいるだけで素晴らしいのだと
思ってあげること。
これは、誰にでも言えること。
誰もがいるだけで素晴らしい存在だということ。

何もできないからいけないというのがそもそも勘違い。
それは、良くない思い込み。
みんな、素晴らしいのだ。

そうやって思ってあげること。
良い思い込みができれば人生ハッピーだと思う。

何を思っていたって自由なら楽しい、自分にとって都合が良い
思い込みをしてあげた方が楽しく生きられるに決まっている。

最近出会う人は、ずば抜けて何かが出来たりという人たちがいる。
そういう人たちは、自分の好きなものもちゃんと分かっているし
それはすごく良いことだなと思っている。

そういう人の話しを聞くのは面白い。
深い、キラキラしている。
それのどういうところに魅力を感じているのだろうとか、
何が楽しいと思うのだろうとか、
そううやっていうと失礼なのかもしれないけれど
自分にはそこまでのめり込めるものがなかったり
そういう感情になったことがないような気がするから
どうしたらそうなれるかを知りたいんだと思う。

好きなものにも突き詰めていけば何か理由があるはずだ。
頭で考えるからいけないのか、頭ばかり使っているのかもしれない。

心で感じる、好きか嫌いかとか、何かを決めるという時には、
頭はいらないのかもしれない。
恐らく、もともと持っている自分の中の何かが才能なのか、
そういうものが反応するのかもしれない。
そのためには、心の感度を高めておかなければいけない。
アンテナを張っておかないと引っ掛かるものだって引っかからなく
なってしまう。
それくらいの準備はしておかないと。


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ルールに縛られて生きてきたのかもしれない。
ルールを破るのが怖いと思っているのかも。

ルールを破るために、
ダライ・ラマの言葉が深すぎる。
ご紹介します。

ルールを破るために、ルールを学びなさい
ダライ・ラマの人生で大切な「18か条」

人生をもっと輝かせたい、成功したい、幸せを手にしたい、
そう感じている人はぜひこのルールを参考にしてほしい。

チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が大切にしている、
人生における「18か条」です。
シンプルだが、思わずハッとさせられる人生のコツが詰まっている。
人生は自分で切り開いていくもの。

1.大きな愛や仕事を手に入れるには
  大きなリスクがつきものである

リスクは、人生におけるすべての大きな機会に関与しているものだ
ということは心に留めておいてください。

2.失敗しても良い。
  失敗から学ぶことが大切だ

失敗は成功の先駆けである。
だから失敗を恐れてはいけない。
ただし失敗する時には、必ず何かを学びなさい。
さもなければ、あなたはまた同じ失敗を繰り返すことになるでしょう。

「何事かに九回失敗したとしても、
それでも、九回の結果を生んだではないか。」

3.自分を尊重し、周囲の人を尊重し、
  自分の行動に責任を持つこと

自分自身を尊重できないような人は、偉大な成功をおさめることは
まずありません。
自分を認め、大切にすることで、周囲への尊重も生まれます。
そして、あなたの過ちや不幸を、他人のせいにしてはいけません。
すべてはあなた自身に責任があることを知りましょう。

自分に親切でなくては、他人にそうあることはできません。
他人に愛情と優しさを感じ、彼らが幸福で苦しまないことを望むには、
同じことをまず自分自身に願わねばなりません。

4.望むものが得られないことは、
  時にすばらしい幸運を引き寄せてくれる

あなたの希望通りにならない時もあるでしょう。
でもそれは宇宙からの送りものだと思って受け止めてみて下さい。
あなたが望まないことが、時に幸運を引き寄せてくれるきっかけになるものです。

5.ルールを破るために、ルールを学べ

ルールは破られるものです。
だから、それをどう適切に壊すべきかを知るためにも、
ルールを学ぶ必要があるのです。
それが処罰 を避ける手段でもあります。
もし既存のルールがいつまでも疑問視されなければ、
我々の文明は停滞したままかもしれません。

6.ささいな争いで、
  大切な友人を傷つけてはならない

小さないざこざが、かけがえのない存在である友人関係を
傷つけることがあるということを忘れないように。

財産と権力があれば、友人を多く持てるように思うかもしれません。
ところが、彼らはあなたの友ではなく、あなたの財産と権力が欲しいだけ。
富と影響力を失えば、そそくさと姿を消してしまうでしょう。

7.間違いに気づいたら、
  プライドを捨てすぐに処置すること

間違いを犯したと気が付いた時には、すぐにそれを訂正する
処置を取りなさい。
その時大切なのは、無駄なプライドは捨てることです。
全責任を取って、お詫びをするのです。
誠意ある行動は、間違いを犯したという事実よりも、人々に印象深く残ります。

8.毎日少しの時間でも、一人で過ごすこと

どんな時でも、1日最低30分は一人の時間を過ごすようにしてください。
この時間を確保することで、あなたの人生に今何が起こっているか、
どう進むべきか、何を望んでいるのかを常に見直すことができます。

9.変化を受け入れても、
  大切な価値観は、失わないこと

この世界は常に変化しています。
変化を受け入れ、輝かしい未来を手にしましょう。
ただし、自分の価値観は失わずにいることが大切です。

10.沈黙は時として、最高の解答になる

議論中に、怒りや感情をぶつけるよりも、ロジックを持って静かに
取り組む方が、議論をより適切に速く終えられます。
あなたが厳しい状況に置かれたときこそ、沈黙を利用しましょう。

11.立派な人生を生きること

後悔のない人生を送って下さい。
そうすれば、あなたが年をとり振り返ったときに、
再び思い出を楽しむことができるでしょう。
後悔や苦悩を抱えていないで、誇りを持って過ごすことです。

12.家庭の愛情あふれる雰囲気は、
   あなたの人生の基盤となる

人生が上手くいくためには、家族の愛にあふれた雰囲気が大切です。
そして、あなたの振る舞い次第で、家族の空気はもっと
素晴らしいものになります。

13.愛する人と口論になったとき、
   昔話を持ち出してはいけない

議論に過去を持ち出すと、苦痛を増やし、状況を悪化させるだけです。
特に愛する人と口論になった時は、現在の状況だけを扱いましょう。

14.あなたの知識を分け与えよう。
   それが不死への道である

あなたが生涯で得た知識を周囲の人に分け与えましょう。
それこそが、不死を達成するため方法です。
さらに重要なのは、あなたの失敗を共有することです。
他の人が同じ過ちを繰り返さないために。

15.私たちが住んでいる場所、地球に優しくしよう

地球は私たちが住んでいて、これからも住み続けていく場所であるのは、
明らかな事実です。
地球を傷つけることは、自分自身と 自分の子供や愛する人の未来を
傷つけていることになるのです。

16.できるだけ頻繁に、
   行ったことがない場所へ行こう

年に1回は、いや出来る限りは、新しい場所へ足を運び、
新しいことを経験しなさい。
あなたはどこかで新しい自分を発見し、以前よりもずっと
幸せになれるかもしれません。

17.最高の人間関係は、互いを愛する気持ちが、
   互いを必要とする気持ちよりも、勝るものである

もし相手を必要だという気持ちが、愛する気持ちよりも強い場合は、
それは愛情ではなくただの依存関係です。

本当の愛と執着を区別しましょう。
前者は、何の見返りも期待せず、状況に左右されません。
後者は、出来事や感情次第で変わります。

18.それを得るために諦めなくてはいけない物で、
   成功かどうかを判断すること

あなたがそれを達成するために、あなた自身やあなたの愛する人を
危険にさらす必要があった場合、それは真の成功ではありません。
あなたが本当に何を望んでいるかを考えましょう。

私たちの人生の目的は、幸せになることなのです。


何を一番大事にするのか。
お金よりも目の前の出来事よりも大事なものって大切な人なんだと思う。

人だ、人が一番大切。
心からそう思える。
今幸せにいれるのも周りの人のおかげだ。

不安しかなかったような人だったけど、それがなくなったのも
人のおかげ。
いろんな人に助けられて生きているんだなぁと
すごく感じる。

助けてもらった分、私も誰かの役に立てるような人になりたい。
そう思う。

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引き寄せの法則〜すべては勘違い〜

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こんにちは!

引き寄せブログ92日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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また、すごい子に出会った。
物理的なこと、量子力学とか、哲学のこととか教えてもらった。
機械に強くて、盗聴器とかまで自分で作れてしまうのだと。
何者だと。
才能に長けている人たちがいっぱいいて面白い。
へー、へーってことばっかりで、
はっきり言ってちんぷんかんぷんだけど、
なんか面白そうって思う。

へー、すごいな、おもしろそうだなとは思うけれども
そこから踏み込んでもっと知りたいとはならない。
自分はそういう人間なのかなー。

好きなものがあったとしても、そのことに関しての深い知識は
全くないし、深く知りたいとは思わないのだと思う。

で、それに関して良くないと思っている。
オタクの人とか羨ましいと思う。

それだけのめり込めるものがあるってすごいなーって。
今までそんなものに出会ったことない。

そういうものが欲しいと思っている。
それには、自分のことを知る必要があって。
ちゃんと自分と向き合うことが大切。

向き合うには、アウトプットが必要。

夢ノートをつくってみる。
思いついたら書く。
小さなことから大きなことまで全部。
達成したら斜線を引いていく。
それで、自分に達成する力があると気付ける。

自分を知ることは重要だ。

自分について勘違いしていることがそもそもうまくいかない原因。
自分とはどんな人間かという自我。
自分とはという概念が脳の中でつくられていく。

自分ってこういう人間だと定義づけている。
誰もが持っている。
でも、これは、勘違い。

人生最高!うまくいっていると思っている人は、良い勘違いをしている。
うまくいっていないと思っているのも勘違い。

だって、本当の自分が何かなんてすぐに分かるものではない。
とりあえず、こういう人間だというラベルを貼っておく。
これも勘違い。

もっと良くなりたいと思っている人は、間違った勘違いをしている。
やりたいことが見つからないという人は自分を知らない。
継続できないというのも自分が本当にやりたいことではないから
続かないという発想がでてくる。

ダメな自分と思っているのも、できると思っていないのも勘違い。

本当の自分に気がついていく必要がある。
より本当の自分に近づく。
自分が本当に求めていることを知らなければいけない。
心の底から自分が願っていることは何なのか?
そして、自分の考え方も知らなければいけない。

考え方は、ある物事に対するアウトプットを決定づけている関数の方式。
変数をいれると一定の答えがでてくる。
数字をいれると一定の答えがでてくる。
シンプルな関数。
二次関数や三次関数ではない。
一次関数。

y=x+a
aは定数。
xにあるものが入る。

aは決まっているので、入ってきたものにある程度決まっている
自分のパターンが足されて答えがでる。
これが仕組みだ。

入ってきたものが自分のフィルターを通して結果が出る。
同じものが入ってきたとしても、それぞれ人によってフィルターが
違うから結果が変わってくる。
考え方が関数でできている。

みんな、その考え方を複雑にしすぎている。
シンプルに簡単に考えたら良い。

ビジネスをやっても同じ、同じ材料で同じ人で同じ条件で売っても、
売れる人と売れない人がいる。

どれだけ自分の中で複雑にしてしまっているかを読み解いていく。
自分の中にある過去の経験が絡んでくる。感情や傷、それによって
作り出された考え方のルールとか、こうあるべきだとか。
いろんなルール。
全部が関数として入っている。

これが全てに影響している。
本当に求めているものを掻き消している。

贅沢はしてはいけない、とか。
ビジネスとはこういうものだ、とか
無駄遣いはしてはいけない、とか。
家族はこうあるべきだ、とか。
自分の中で決められていることがある。

この考え方が、結果の99%を支配している。
勘違いは、考え方が歪んでいるということ。
なので、これが見えている人というものは、得たい結果を得ることができる人。
仕組みを理解して、考え方をマスターしている。

考え方や、自分の中で本当に思っていることが自分の武器になる。
なので、自分を知るということはとれも大事なこと。

最大の武器を捨てるのか、気づかないのか。
それとも、上手に使うのかで結果が変わってくる。

自分を知るとどうなるのか?

自分の考え方を支配している心の状態があるということをまずは知る。
頭は論理的に動いているようで実は論的には動いていない。
支配しているのは感情。

怖いところにはいかない。
楽しいこと、嬉しいことはやめない。
感情で動いている。

論理は、後付け。
なので自分の心を支配している感情のことを知ったほうがいい。
どういう傾向をもっているのかとか。

これが見えてくると、自分の人生をコントロールすることができる。
無意識に行動しているところから、意識的に行動するに変わる。
作りたいものを作っている。
人生の主導権を取り戻すことができる。

問題が外にあると考えているとき、既にその考え方自体が問題である
ースティーブン・コヴィーー

自分の感情の在り方を他人の欠点のせいにしているようであれば、
あなたは精神的自由をその人に譲り渡している。
そして、その人があなたの生活を台無しにし続けるのを許してしまう。

自分がうまくいっていない理由を、人や環境、自分以外の何かの
せいにしているという時点で成長はない。
そこから前に進むことはできないし、改善することはない。
全ては自分の中に問題があると考える。

自分の中に改善点を見つけて、自分の在り方、やり方を変えて影響を
起こして結果にアプローチする。

お金がないからできないもない。
そうしたら、まずは、お金を作るところから。
そもそも、本当にお金が必要かも分からない。

本当に得たいものが何かを掘り下げていないとお金なんて
必要ないのにそれを求めているということもある。

それは、お金がないということを都合のいい言い訳にしているだけ。
できない自分、失敗する自分を見たくないから、
できない理由にしてしまっている。

主導権が自分にないのにどうやって自分の欲しいものを得るのかいうこと。
自分の得たいものっていうのは、他人からもらうものではない。

例えば、自分が欲しいものをプレゼントされたとする。
車をプレゼントされた。
しばらくは嬉しいけど、それは続かない。
人間は、そのように作られていないから。
簡単に手に入れたものは、簡単に手放すことができる。

アメリカの永住権を苦労してとった人はなかなか手放せないけれど、
もともと持っている人は別にそこに対して価値を置いていない。

何かの価値を決定づけているのはそれ自体にあるわけではないということ。
それを得る過程に価値がある。
どういう思いがそこにのっかっているのかっていう思いの方。

どうしても欲しい車があってやっとの思いで手に入れた車
であれば、お金があり余っていて簡単に手に入れることができた
車よりも価値があるということ。

感情に価値がある。
問題は外ではなく、自分にある。

自分が本当に得たいものって何なのか?
ものと言うけれど、本当はものではない。
抽象的なものとして、本当に欲しいもの。
どういう体験をしてどういう感情になりたいのか。
しっかりと自分と向き合わなければ分からない。

だから、勘違いしているから得たいものも得られないし、
それに向かっていくエネルギーも不十分。
だから、継続できない、簡単なことですぐ諦める。
チャレンジしても途中で諦めてしまう。

自分を知っていくことで、自分にできるということが分かれば諦めなくなる。
諦めさえしなければ、必ずどこかで突破口が見つかる。

今まで乗り越えられなかったことができるよになる。
自分から逃げなくなる。

結果を出している人間は自分のことをよく分かっている。
自分が何が欲しいのかを理解している。

どうやって自分を知ったらいいのか?
三層構造になっている。
顕在意識」、「半潜在意識」、「潜在意識」の3つがある。

全体の割合として
顕在意識1%、
半潜在意識9%、
潜在意識90%
到達可能な範囲で見たときのイメージ。

掘り下げていけば、どんどん可能性が広がっていく。
広げ方は、自己内対話をすること。


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掘り下げ方は4つ。

1.自己認知
周囲に影響を与えているつもりの自分の姿。1%
自分が何を認知しているかをよく見る。
観察する。

2.他者認知
周囲の人に影響を与えている現実の自分の姿。
自分は気がついていない。
他人が受け取っている自分の姿。
他人だけが知っている。
他人との対話も大事。
ただ聞くだけではない。キャッチボールする。
当たり障りがない人は会話。
深いところまで話せるのが対話。

化学的データ
心の側面を映し出す

伝統的データ

冷たい人だと思っていたのにそうではなかった。
他者認知が変わる。
周りから笑顔が素敵と言われることでそうなんだと思う。
自己認知が変わる瞬間。

差があればあるほど苦しくなる。
正確に理解してもらえていないと感じるし、
自分は自分のことを表現できていないと感じるから。
これが一致している状態の人が成功している。

自己評価が低い人は、自分をうまく表現できていない。
でも、周りはそんな風に思っていない。
自分で作り上げた自分像。
完全に思い込んでいる。
勘違い、それが1%だけ。
自分の知らない世界が99%ある。

自分を知るためのツール
化学的データ
ストラクトグラム
脳の三層構造から導き出しているもの
エゴグラム
自分のエゴの状態をスケール化してくれる。
エニアグラム
ユングの性格診断
TPA

伝統的データ
カバラ数秘術
宿曜教
真言密教
占星術

誕生日から割り出しているデータ。
化学が追いついていない。
誕生日は生まれた場所、時間も含めて宇宙空間として見る。
生命が宿った場所、時間と空間の接点。

量子力学。
最小単位はエネルギー。
すべてはエネルギー。

同じ誕生日でも性格は違う。
育った環境で性格は決まってくる。
環境によってできあがった考え方をまずは捨てていくプロセスから
入って本当の自分を取り戻していく。
チャレンジは人それぞれ違う。
もともと持っている性質と乗り越えるべき課題は似ていたりする。

自分のやりたいことは?
宝の在り処のヒントは?
長短同根
長所も短所も根っこは同じ

例えば、分かりやすく説明ができるということは、悪く言えば
この人は理屈っぽいとなる。
求められた状況下で自分の特性を出すか出さないか。
求められないところで出せばネガティブに取られる。

特徴、特性があるだけで長所も短所もない。
状況が決めているだけ。
捉え方、側面であって、コインの表と裏があるようなもの。

もし偏った方しか見られないのであれば考え方が凝り固まっている。

物事にも必ず、ポジティブな面とネガティブな面がある。
どんなに悪いことでも良い側面がある。
ものすごい良いこと、最高という出来事にもネガティブな側面があるということ。

自分と向き合うためのアウトプットのエクササイズ
今までの人生で一番強い感情をもった体験を書き出す。
めちゃくちゃ嬉しかったこと。
飛び上がるほど楽しかったこと。
悲しくて大声で泣いたこと。
死ぬほど悔し かったこと。
自分には生きる価値がないと思うほど無価値感を感じたこと。
もうこんな自分は嫌だ変わろうと思った瞬間。など。

書き出したことに対して1個1個投げかけをしていく。
次に繰り返し同じような経験をしていないだろうか?

自分以外の人間でも同じ反応をしただろうか?

自分がした反応以外に選択肢はなかっただろうか?
他にも選択肢があっったのならばなぜ同じ反応をしてしまうのだろうか?

自分と同じような悩みを持っていて解決したいなぁと思っている人は
どれぐらいいるだろうか?
自分の経験を使って人の役に立てるだろか?
これをビジネスにつなげられるだろうか?

今の現状の行動と考えていることを整理するエクササイズ
3つを明確に区別すること。
したいこと
すべきこと
できること
これを書き出す。

今の日常は、どれに支配されているか?
どの割合が多いか。

最初は迷ったりもする。
区別がつけられないということは普段の行動をなんとなくしていることになる。

できるのにやっていなかったりとか、
べきだに追われていたり、
気づきが生まれる。

最初は、なかなか出てこなかったりするけれども出きってからも
深く深く考える。
絞り出す感じだ。
自分の奥の方から出てくるものが本当のことだ。

繰り返し、繰り返しやっていけば何か見えてくるものが
あるのかもしれない。

定期的に何回もやってみることがいいのだと思う。

結局、外側を探しても何も見つけられないから。
自分の内側から出てくるものが本当のことだから。

やることは自分への質問。
そしてアウトプットすること。

そこから自分の本当のことを見つけていく。

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引き寄せ。引き寄せ。引き寄せーーーーー

もうすぐ100日だ。
毎日、やっていると段々、それが当たり前になってくる。
習慣化されてくる。
やらないと変な感じがするし、落ち着かないような気がする。

気が乗らない時もあるし、怠けたくなることもあるけど
そこは、がんばる。
がんばろうと思えるような理由が自分の中で
しっかりあればそれは乗り越えられる。

人にやらされているとか、理由がないのであれば
まぁいいやという気持ちになるんだと思う。
やっぱり、本気になった人だけが変われるのだと思う。

自分で決めない限りは何も変わらない。
決めて、行動して、始めていろんなことができるようになるし、
なりたい自分になっていく。

マインド大事。
マインドが整い始めたら、きっと流れはスムーズに
なっていくのだろう。

だけど、整うまで何もしないのではいけない。
行動していろんな経験をするなかでいろんなことが分かってくる。
考え方だって、いろんなことがあるから分かってくる。

知識を得て、分かったつもりになっていても実際は、
分かっていないということがよくある。

成功している方の話しを聞いて、すぐに理解できないこともある。
聞いたことは、頭の中に残っているので、毎日の生活の中で
その答えを無意識に探している。

アンテナが働いているので、それにあった出来事が
起きた時これだって気づくことができる。

そうやって成長していくのだと思う。

1回自分に質問を投げかければ脳みそがその答えを
探し続けてくれる。

私たちは、スーパーコンピューターを持っている。

自分に質問するっていうことは大事。

なんのために生きているのか?
やりたいことをやればいいと言われても何がしたいのか
分からない。

それを見つけるためにする自分への質問というものを
見つけたのでご紹介します。

自分の目的を見つけるためには、何をすればいいでしょう。
山登りをする?
1年間瞑想する?
25年間、学校に通い続ける?
そんなに難しいことをしなくても、自分自身を深く見つめ直すだけで、
人生の目的がはっきりと分かるかもしれません。

1.あなたにやる気を与えてくれるものはなんですか?

2.何をしている時が一番楽しいですか? 何に情熱を感じますか?

3.シャワーを浴びている時、どんなアイデアを思いつきますか?
(これ、実は真面目な質問です。思いついたらすぐに書き起こしましょう)

4.人から何が得意だと言われますか?

5.気の置けない仲間と、よく話すのはどんなこと?

6.時間に余裕があるとしたら、何をして過ごしますか?
(あなたが大切にしていることの、優先順位がわかります)

7.どんな本が好きですか?
(あなたの興味あることを明確にしてくれます)

8.あなたがよくみるのは、どんな夢ですか?

9.何をしている時、「生きている」と実感できますか?

10.子どもの頃、何が得意でしたか?
 そして、大人になった今も変わりませんか?

11.お金の心配がないとしたら、あなたは何をしたいですか?
(この質問が一番大切!)

11番目の質問は、本当に大事。
お金も時間もあったら何をしたいのか。
何の制限もなければ自分は何をするのか。
自分の夢をとにかく書き出してみること。

何でもいいから書けと言われてもつい止まってしまう。
自分を抑えてしまっているのだと思う。

書くだけなのだから、誰に見せるわけでもないのだから
好きなことを書けばいいのだ。

そうしたら自分が本当にしたいことが見えてくるのだと思う。
自分がどんな人間で何を望んでいるのか。

自分のことなのに意外と分かっていなかったりする。

紙に書き出すこと、アウトプットしてみることはいいことだ。
書いたことは叶うとよく聞く。

本当かもしれない。
振り返ってみたら叶っていたということもある。

なので、定期的にやってみることがいいと思う。


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今年もあと少し、そろそろ来年の準備をしなくてはと思う。
2016年になればまた1から新たなスタートだ!

今年のうちにやめるべきことをご紹介します。

1.すべての人に分かってもらおうとしない

周りの人たちに、あなたの行動や考え方をすべて共有する
必要なんてありますか?
思いつきで衝動的に行動したって、全く問題ありません。
ときには、少しくらいミステリアスな部分を残しておいても大丈夫。
分かってくれる人もいれば、そうでない人がいるのも当たり前です。
自分がいいと思えばそれでいいんです。

2.人の目を気にする

自分らしく生きることに、間違いなんてありません。
結局は、好きなことをした者勝ちです。
なぜって、何をしたところで他人はあなたを評価したがるのだらか。

誰かが望むもの、好きなこと、チャレンジしていることに、
あなたが足並みを合わせる必要がありますか?
ラッパーのキッド・カディは、こんな名言を残しています。
「どのみち他人は判断しようとするよ。だから気にしないことさ」と。

人の目を気にして生きるのは疲れます。
自分がやりたいと思ったことをやることが正しいのです。

3.自分自身を敵に回さない

自分に甘えていては成長できません。
でも、自分を戒めてばかりでもダメ。
自分に対する考え方は、あなたの人生に大きな影響を与えると
思ってください。
最大の敵が自分自身になってしまわぬよう、注意が必要です。
無理やりに何かを始めても持続しないように、ときには直感に従うことです。

バランスは大切です。
頭で考えすぎないこと。
何かを決める時は直感が大事。
日頃から直感を働かせる練習を。

4.不安や恐怖を手放せない

次に進むことと、止めることは違います。
成長は、身に付ける代わりに何かを捨てることだと理解しましょう。
若いころと同じものを望むのは間違いです。
なぜなら、人生は絶えず変化するから。
罪悪感や恐怖を抱いて生きていては、次のステージへと進むことができません。
たとえ身ひとつでも、自分の足で向かい風に立ち向かう。
丸腰の自分、それが本当のあなたなのだから。

5.人から奪わない

真の力とは、あなたがどれだけ人に与えられるかということです。
これは、金銭的なことだけを意味している訳ではありません。
本当の力には、上品さが備わっています。
他人に権力を振りかざすような人ほど、力のないことの証。

本物は誰に対しても寛大で心が広い。
そして、優しい。
与えれば与えただけ自分のところに戻ってきます。

6.チャンスが来るのを待たない

今、チャンスを掴まずして、リスクを冒さずして、
果たしていつやるというのでしょう?
それじゃいつまでたっても、何も得ることはできない。
時間は待ってなんてくれません。
今すぐ、あなたがやりたいことを行動に移す。
手遅れになる前に。

待ってたって何もやってきません。
行動するしかない。
その中でチャンスを掴んでいく。

7.頭に浮かぶイメージをやらない

たとえば、何度も頭をよぎるイメージや感情があるなら、
それを実現するときです。
考えが何度も浮かぶときは、心のままに従いましょう。
考えがたくさんあっても、それに身を任せられる人は、ごくわずか。
でも、あなたにだってできるはず。

頭に浮かんでもやらないことがほとんど、やったら何かが
変わるのかもしれない。

8.「やったほうがいいよ」よりも、やりたいを優先

何かしなくちゃ、そんな考えから決断を急いではいませんか?
あなたの人生を真剣に考えられない人から、いくらアドバイスを
もらっても意味がありません。
他人の「やったほうがいい」よりも、自分の「やりたい」に
基づいた意思決定を。
リスクなんて恐れない。

自分の人生、一番真剣に考えているのは自分。
人の意見に振り回されるのではなく、自分で決めることをする。

9.他人に優しくなれない

世界に向けて、最高の自分を表現しましょう。
それだけ素晴らしいものが必ず返ってくるはずだから。
それには、誰に対しても親切でなければいけません。
人気がなくたって、優しさはなくなりません。

自分がしてもらいたいことをまずは自分がやる。
やったことが返ってきます。

10.被害者意識を持たない

いつも感傷的で悲観的な考え方をしていると、いつの間にか本当に、
自分自身がそうした状況を生み出すことになってしまう。
他人の行動をコントロールすることなどできません。
でも、他人の行動に対する自分の反応は変えられる。
どんな困難もやがては克服できます。
自分を憐れむのではなく、自分自身を変えることができるのは、
唯一、あなたの考え方であり、経験であることを受け入れましょう。

全ては、自己責任。
自分が選択しているんです。
人のせいにしないこと。

11.お金で心を満たすという考え方

目先の利益に囚われ、短絡的な利益に目をくらませてはいけません。
高報酬をもらって嬉しいことと、心が満たされることとは別軸の話。

カッコいい車に乗った人と一緒にいれば、一生のしあわせを
手に入れられるのか?
仕事やプライベートで成長できる経験や機会を与えてくれる
仕事を選びましょう。
言わずもがな、恋愛も一緒。
お金でなく、心でパートナーを選びましょう。

お金も大事だけれど、それ以上に大事なものがある。
お金で選んでも幸せにはなれない。

12.意志のない「YES」マン

「YES」の裏にある自分の本心に蓋をするのは止めましょう。
出かける気分じゃない、飲みたくない、したくない。
「NO」には、必ず何らかの理由があるはずです。
断る勇気がなければ、自分の時間は作ることなんてできません。

何よりも自分の意思を大事にする。

13.他人と比べるのは時間の無駄

目で見たことがすべてではありません。
たとえ、その状況が真実であったとしても。私たちはみな、
日々の生活の中で、他人と比較することにあまりにも多くの
時間を費やしています。
InstagramやFacebookにアップされてくる写真は、単にその人の
生活の良い側面に過ぎないことを忘れがち。
つまり、タイムラインが日常だとは限らないのです。
それを比べたところで、何の意味もないのです。

他人と比べるようなことをするよりも自分のやりたいことに、
楽しいと思えることに時間を使った方がいい。

14.自分を隠して誰かになろうとする

今まで生きてきた、自分の人生に自信を持ちましょう。
自分のことを他人に伝えることを恐れないこと。

誰かの真似はできても、それは自分ではない。
本当の自分で生きることが一番大事です。

15.失敗しない生き方を優先する

人間の生き方に教科書も方程式もありません。
多くの失敗や経験のうえに、歩むべき道が見えてくるのです。
自分を本当に幸せで満たしてくれるものが何なのかを見極めること。
カメラレンズのように、人生にはっきりとピントをあわせることです。
たとえ、それが暗闇のような日々だったとしても、ただ前へ。
それは、私たち一人ひとりが歩み続ける、生涯続く道だから。

うまくいかないことがあるから成功がある。
失敗からは学べばいいだけ。
たくさん経験するほど魅力的な人間になっていく。

これらのことを手放す。
2015年の内に手放して、2016年から新たなスタートを。

そして、答えは自分の中にしかない。
幸せを引き寄せるためにどんな行動をとったらいいのだろうか。

幸せになるのは、特別な能力だとか、資格がある人って思ってしまう。
これって、自信のない人が陥りがちな罠です。
そんな思い込みを払拭する方法をご紹介します。
じつは、意外に簡単なことだったんです。

1.自信のなさに飲み込まれそうなときには力を抜く

例えば、誰かに「お前は何の取り柄もないな」と馬鹿にされ、
尋常でないほど怒りが込み上げてきたとします。と同時に、
「高卒という学歴がコンプレックス」や「見た目がカッコよくなくて、
自信がもてない」といった、別の感情までもが沸き起こってくる。

そんな時は、力を抜いてみてください。
すると「自分はよくやってきたなぁ」と思えてきます。
自分を受け入れていいのだと深く腑に落ちると、人は堕落するどころか、
むしろ輝き出します。
その人にしか出せない魅力があふれ出るようになるのです。

2.「何となくこっちの方がいい…」に従ってみる

条件で選ぶ道よりも、好きかどうか、やりたいかどうかで選んだ方が
ずっと人生が面白いし、幸せにもなれる。
あなたの本当の答えは、頭の中以外のところにあると思います。
「何だか分からないけど、何となくそう思う」
それでいいんです。

あなたという魂は、どう考えても論理を超えています。
科学などでは到底解明しきれない、無限の叡智であり神秘の結晶です。

何かを選ぶとき、頭で考えるのではなく、心で感じてみましょう。
必ず人生楽しくなるはずです。

3.あれこれ考えてもダメ!挑戦することを恐れない

挑戦してみたいけど、怖くてなかなか飛び込めないって経験ありませんか。
でも、いざやってみると、意外とその楽しさや面白さがわかるもの。
そして、そのうち何が怖かったのか思い出せないほど、
楽しめるようになってしまったり。

挑戦できた人は、何もしなかった人よりも、ずっと人生を楽しめ、
自分を信頼できるようになります。
だって、挑戦できたんだから。
結果がどうであれ、そのプロセスの中に、大きな学びと成長があり、
人間としてもスケールが大きくなります。
だから自信を持つには、挑戦することが一番手っ取り早いんです。

4.一人前でなくても職業や役割を言い切ってしまう

とあるミュージシャンのこんなエピソードを耳にしました。
「『音楽をやりたい』と自分の希望を言うと、
『そうか、頑張ってね』で終わるけど、
『音楽をやっています』って言うと、『
ちょっと演奏してみて』とか『今度イベントに出てみるか』とか
話が広がっていくんです。
それで気付いたらプロのミュージシャンとしてデビューしていました」。

今、その仕事でお金を稼いでいなくても、「私は◯◯だ!」と、
名乗れば、道が開け、チャンスを引き寄せるってこと。
自分にたくさんの条件を突き付けていたあなた。
この際、肩書きを許可してみませんか。
ちょっと勇気がいりますが、幸せを後押しをしてくれますよ。

5.外に向かって「波動」を発していく

美人やイケメンの部類に入っていないのに、とっても魅力的で、
結構モテる人っていると思います。
さて、なぜでしょう。
話が面白いから?マメだから?駆け引きが上手だから?でも
それだけじゃない!
そういった人は「自分はイケてる」と思っているからです。
多少目鼻立ちがスーっとしなくても、ちょっとぽってりしていても、
すべて受け容れていれば、波動が「I’m OK!」になり、魅力的に。

つまり人って、必ずしも目だけで判断しているのではないということ。
どちらかというと、波動の方が強く伝わっているんですね。
だからみなさん、いろいろ格好悪いところがあっても、そのことも含めて、
自分はユニークで素敵な存在なんだと認めましょう。

6.幸せになるための選択権を行使する

「もう、またやっちゃった!ダメじゃないの」
「いつまで経っても、そんなことじゃあ」。
自分にこんなことを言っていませんか?
これって、親や先生から言われてきた言葉かもしれません。
でも、何かに失敗したら、そこから学べばいいだけで、
自分を責めたり、けなしたりする必要はないのです。
責めるということは「私は自分を自分であるとは認めません。
受け入れません」ということ。
このサイクルに入ると、ものすごく消耗します。

大人になったあなたは「選べる存在」になりました。
自分で自分をどう扱うかはあなたが自由に選べるんです。
幸せになるための選択権を行使してください。

自分の気持ちを大切にして、自分を認めてあげること。
このことを忘れないように今から行動してみましょう。

まずは、思うだけですから、簡単なことです。

やるか、やらないかで人生大きく変わります。

全て自分で選択すること。
そして、自分が思っていることを引き寄せる。

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引き寄せの法則〜自己内対話〜

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こんにちは!

引き寄せブログ90日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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引き寄せ。引き寄せーーーーーーーーーー

やっぱり、いい人の周りにはいい人が集まる。
同じような人が集まるからだ。
それが、心地いい。
楽しいなと思う。

自分で仕事をしている人たちの周りには、
やっぱりそういう人たちが集まっている。
そして、みんな自由だと思うし、楽しそうだ。

全て自分で選ぶことができる。
どんな生活をしたいのか。
誰と仕事をするのかとか。
何をしたいのかとか。
選ぶことができる。

会社にいたら、何一つ自分で選ぶことはできない。
何時から何時まで会社に行って、
誰と働くかも、嫌いな人がいても我慢して働かなければいけない、
安定してるし守られていると思う人もいるかもしれないが
実はそうじゃなかったり。

そこで、働くと決めるのも自分。
居心地がいいと思うのであればそれもいいと思う。

自分が楽しいなと思うことをしてあげればいいだけだから。
自分に問いかけてあげればいい。
これでいいのかって。
もし、違っていたらきっと苦しくなるだけだ。
でも、気づいたらかえることはできる。
いつからでも変えることはできるのだから。
早いも遅いもない、それが自分のタイミングなんだから、
それでいいんだ。

一度きりの人生なんだから
やりたいことをやるのが一番いいと思う。

じゃあ、どうしたらいいのか?
成長するに従って失われている部分がある。

自分で自分の人生を望むものに変えることができる力がある」ということ。
そのために、具体的に何をしたらいいのか

自分が変われると気づくと自分のことを諦めることができなくなる。
それが一番大事なこと。
やっていく中でうまくいったり、失敗したりすることもあるけれども、
変われるっていうことを知っていれば、確信があれば
絶対自分のことを諦めたりしなくなる。

なので、途端に自分の人生が充実したものになって楽しくなる。
自分の力でかえることができるんだということに気づくために
自分にする質問がある。
「私の意思は何か?」

私の意思のみが私の全てを創造する」ということを知る。
意思が自分をつくりあげている。

まず、これを知って自分のマインドを開くこと。

知っていることだと、「それ知ってる」となってちゃんと話しを
聞いていないことがある。
でも、それはもったいない。
そこに、新しい気づきがあるかもしれないから。
知っていると理解しているは違うから。
ただ知っているだけで理解していなかったら
あまり意味がない。
知っていたとしても新しい気持ちで聞くことが大切だ。
常に謙虚でいること。
そうすると新しい視点で聞けるし、新しいものが入ってくる。
同じことでも入ってき方が違う。
今まで気づかなかったことに気づける。

自分が変わるということは、自分の生き様が変わる。
自分というのは自分の生き様がつくりだしている。
自分が変わらなければ人生は変わらない。

誰かと比べる必要はない。
近道もない。
なりたい自分になることは他人になるわけではない。

なりたい自分になるためには、自分で見つけていかなければいけない。
人のコピーではないから。
他人の成功を真似るのはいいが、結局その人にはなれないから。

覚悟、決断するということは誰にとってもチャレンジ。
楽な道は選ばない。
やるかやらないかだけ。
何が何でもやる!という決断をするだけ。
望む結果が欲しいから。
それを手に入れるまでやり続けること。
そうしたら、必ずできる。

今までは、社会や周りに決められていた。
それを自分の決断で、自分でやると決める。
自分でやる選択をする。
それで、主導権が自分にくるということになる。
他人ではない。
これで、やっとスタートラインに立てる。

マインドセットが変わると自分のアクションが変わる。
何にフォーカスすればいいかが分かる。

一流の人たちは自分のことをよく知っている。
結果をだしている人たちは自分のことをよく分かっている。

例えば、スポーツの試合の結果。
体格や技術面が影響していると思いがちだが実はそうではない。
周りの人との関係をどう結んでいるか「人間関係」

人間関係がうまくいっていないと応援もしてもらえない。
だから、人間関係をよくすることは大事。
そのために必要なものは。
考え方、信頼、コミュニケーションの取り方とか。
チームで行動、リーダーシップとか。
人と関わること大事。

うまくいかない時は、自分に何が足りないのかを
考えてみる。
人に伝えるということは、知っているだけでは伝えきれない。
知った上で自分が経験してはじめて伝えることができる。
伝える人は、自分も行動している。

基本原則
成長していく段階で自分の内面でどんなことが起こるのか。
はじめに全体像をつかむ。
頭の中でどんな風になっていくかを描く。
行動する。
やったことの振り返り。
反省して改善してまた行動の繰り返し。

いろんなことができるようになるということに影響していることが「自己内対話
あらゆる、新しい技術の獲得、知識の獲得、できなかったものが
できるようになるというプロセスは自分の中で起こっている対話の
クオリティーによって決まってくる。

ネガティブな対話になってしまうとできなくなってしまう。
自分の中からいろんな声が聞こえてきて対話する。
自分とのコミュニケーション。

対話が建設的に動いていけばいろんなことができる自分になっていく。
なりたい自分になっていく、目標達成できる自分になっていく。

なので、結果を左右しているのは、全て自分の中での対話で決まってくる。
自己内対話はいつでも起こっている。
このクオリティーを高めていくということが重要。

ブレイクスルーが起こることがある。
今までできなかったことができるようになること、この瞬間に
関わっている要素にセルフイメージもある。
自分自身が何者かという定義がある。
これが変わる瞬間にできるようになっていくということが
どんどん起こっていく。

セルフイメージが低いと、それができないという枠組みになってしまって、
それ以上のものはできないになってしまう。

セルフイメージが高いとその枠組みの中にどんどん入ってくる。

これが、心と頭で起こっていること。
こういう仕組みがある。
これが分かっていれば行動がしやすくなる。
なので、見通しがいいのか悪いのかということだ。

知らないと自分の中で何が起こっているのか不安になるが、
知っていれば、不安がでてきても今はこういう状態だからということが
分かっているので対処できる。

道が見えているので迷うことが少なくなってくる。
違う視点から見ることができる人になる。

自己創造をする為には6つのステップがある。

1.モデリング
よい見本から正しい知識を身につけ理想の自分を思い描けるようになる。

2.現状把握
今の自分の現状を正確に知ることで、理想の自分からは
かけ離れていることを認識する。

3.内発的動機の獲得
なぜ自分は今の習慣を変えたいと思うのかを明確にする。
あの人みたいに、こんな風になりたいなぁでは、不十分。
これは、外的な動機。
自分の内側から出てくるモチベーション、なぜ自分はそれを
得たいのかという自分だけの理由を見つけられた時に、はじめて
本当の動機が出来上がる。
モチベーションになる。

4.突破口の発見
理想の現状に向けた「はじめの一歩」は、
「何を、いつ、どのように」やることなのかを見つけ出す。

5.決断
決断し、それをやる。

6.学習と獲得、達成
自分にあったやり方を獲得するまで、そして目標を達成するまで
Try&Errorを繰り返しながら、毎回決断し直しやり続ける。

やっていく中で何ができて、何ができないのかの見直しができる。
逆に、できてないと思っていたことが、できていたり。
発見できる。

この6つのステップを繰り返す。
これが基礎になる。


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原則の喪失
感情の力を分かっていない
決断の力
この3つが忘れられている。

ノウハウやHow toを追いかけていくと迷宮入りしてしまう。
世の中には不確的要素が多いから。

どうやったら成功できるのか?と自分に質問を投げかけると外側を探し始める。
しかし、そこには答えはない。
その答えは、自分の中にある。

外側の情報を得てやってみる。
正しいか、間違っているか判断しようとするが、
そこには正しいも間違っているもない。
自分のやり方を見つければいいだけ。
自分の内側のチャレンジをすればいいだけ。
すべての答えは自分の中にある。

かつて、知識、情報が力と言われていた時代があったが、今は違う。
今は、情報があふれている。
いくらでも情報は手に入る。

専門家が一般人より情報の更新が遅いということもある。
一般の人は情報を掴みにいくから幅広く知っていたりする。

現在、「知識は道具」だ。
その道具を使いこなせるかどうか。
知識という道具を使いこなせる技術があるかどうか。

道具をいっぱい持っていてもしょうがない。
1つを使いこなせたほうがいい。
なので、99%の知識は有害だと考えたほうがいい。

惑わされて、どんどん自分が見えなくなってしまう。
自分の中から探すのは難しいので、まずはモデリングをしてみる。
その際、誰から聞くかが大事。
自分の理想としているものを既に達成している人を探す。
ちょっと先を行っている人は仲間。

どうやってやったらいいかばかり考えて、現状の把握が
できていなかったり、明確な目標がないまま行動するから迷宮入りしてしまう。

だから、現在地を知って、目的地をしっかり決める。
そして、逆算して考える。
イメージする。

これは、表面的なことで、裏側では対話が起こっている。
自分とだったり、相手がいたり。
その対話の中からいろんなものを導き出している。

それが、現時点と目標をつなぐ架け橋になっている。
答えを導き出す、プロセスというものは必ず対話。
対話から得られたもの、気づきに対する信頼。
自分がどれだけそれを信じられるか。
架け橋となっているのは、「対話

自分自身への「信頼」が課題。
自分の感性、自分の直感、自分はできるということを信頼してあげる。
これができることが重要。
自分の中心にどれだけ太い信頼の柱が建てられるかで決まってくる。

自分のことって信じてあげられていなかった。
自分がやることに対していちいち不安がつきまとう。
自分がやることはうまくできないと思い続けていたから。

何か作るにしても、これでいいのかなという気持ちが
やっぱりまだある。
自分は、何かを作れる人間ではないと思っているからなんだと思う。

完璧を求めているからなのか、
人と比べてしまうからなのか。
こんなのダメだと思ってしまう。

そう思ったらそうなっちゃうから、違うことを
考えようと思う。

それでいいんだって言ってあげるようにしよう。
恐らく、自分の中から声がするんだと思う。

自分をけなすような。
なんでそんなこと言うのか不思議だが、
結構、嫌なこと言われる気がする。
それか、不安にさせられるようなことを言われる。

それを鵜呑みにしてしまったら、あいつの思う壺になってしまうから。
安心させてあげなかればいけない。
大丈夫だよ、そんなことないっていうことを言い続けなければならない。
まずは、そこから。

そして、自分はなんでもできるんだと信じてあげること。
何が起きたとしても大丈夫だと。
私は、自分のことを信じているんだという思いを持ち続けること。
本気で思うんだ。

誰になんと言われようと、私はずっと味方なんだと言ってあげる。
自分との対話のクオリティーをあげる努力をしよう。

まだ、たまーに急に不安みたいな感情がどこかからやってくることが
あるが、なるべく早く切り替えるようにはしている。
内観はしている。

とにかく、気持ちを整えてあげることが大事だから。
意識している。

無理に負荷をかけることはしない。
自分にできることは一生懸命やるが、頑張りすぎない。
好きなものを食べる。
好きな本を読む。
好きな音楽を聴く。
好きな人たちといる。
好きな時間に寝る。
好きな時間に起きる。
とにかく好きなことをしてみる。
自由だなー豊かで幸せだーっていう暮らしができている。

生かされている。
たくさんの人、もの、こと、全てのおかげで
自分は存在できているんだと思わせてもらえている。

そういうことが分かっている人が周りにいるから
とても勉強になる。

人を大切にしている人たちがたくさんいる。
みんな、何が大切なのかをよーく分かっているのだ。

そんな人たちと一緒にいられるのは本当にありがたい。
本当に皆様のおかげでしかない。

いろんなものからたくさん学んで、私もこれができる人だって
言えるような人になりたい。

今は、何屋さんなんだかよく分からないから。
やらせて頂けるものがあるのであれば、お役に立てるのであれば
やりますみたいな感じなので、結構謎だ。

でも、自分の人生を生きてる感はある。
自分で選択して行動しているから。
違うと思ったらやらない。
やるって自分で決めてやるようにしているから。

全ては、順調。
うまくいっている。

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引き寄せブログ89日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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引き寄せーーーーーーーーーーーーーーー

今年の前半の方までは、普通に会社に行って働いている人だった。
それが、インターネットでノマド、パソコン1台で仕事ができて
月の半分を海外で生活しているような人がいたり、
「不労所得」働かずしてもお金が入ってくるというような
感じで生きている人たちがいるということを知った。

何だその生活は!!!とはじめ衝撃的だった。
私よりも若い子が、そんな感じで稼いでいて自由な生活を
している。
なんてすごいんだと、いいなぁーって思った。
素直に私もそうなりたいと思った。

で、半年前ぐらいに会社を辞め、東京出てきて
まぁ、結構自由な生活をしている。

単純というかなんというか。
そうなりたいと思えば本当になるんだなと
いうことは、いろんな体験から自信を持って
引き寄せの法則はあるということが言える。

住むところも、こういう所に住みたいと思ったこ所に
住めている!!!
振り返ってみたらそういえば思っていたなと。

仕事のスタイルだって、こんな風にしたかったなっていうことを
しているし、引き寄せの法則は本当にすごい!!!!

まだまだな分野もあるけれども、それでも全然昔に比べたら
楽しく自由な生活が送れている。

引き寄せの法則」に出会って私の人生好転したと言っても
過言ではないと思っている。

今年は、本当に転機だったと思う。

付き合う人も変わったし、本当に素晴らしい人に出会えた。
ラッキーだとしか言いようがない。
ついてると思う、ほんっとについていると思う。

そして、来年はもっと良くなると思う。
加速する。
絶対、良くすると決めている。

人生思った通りにしかならないから。
というのが本当に身にしみるぐらい分かった。
自分で考えていることが全てだ。
思えないことは絶対に起こらないから。

だから、思考のトレーニングしかないと思う。
他の何をするよりもとにかく思考を自分が良いと
思えるように変えていくこと。
これが一番。

私は、本当にネガティブで絶対このネガティブは変わらないと
思っていたぐらいだったけど、それがなくなったのだから。
どうしようもないと思っていたから。
ずっと不安で、不安しかなくて、楽しいなんて、
恐らく思えたことがないっていうか、
思えたとしても不安が大きすぎて飲み込まれて
しまっていたんだと思う。

そんなの誰にも分かってもらえるものでもなかったから
一生そんな気持ちで生きていくのかなぁと、
だから、生きててもしょうがない、生きたくても生きられない方には
申し訳ないのだが、本当にそう思っていた。

そのくらい生きていること自体が辛いという状態だった。
こんなに恵まれている環境にいるというのに、もっと辛い思いを
している人たちはいると思うのだが、自分の世界しか分からなかった。
それをなんとかしたいけれど、誰に言えるわけでもないし、
どうして良いかも分からなかった。
だから、我慢するしかないと思っていた。
自分でもそうなりたくてなったわけではないので
何だかよく分からない状態で生きていたわけだ。

そんな人でも変わることはできるのだから、
みんな変われると思っている。
変わりたい、なんとかしたいっていう気持ちが
あるのであれば、変わるための何かが絶対向こうから
やってくる。

それがきたら、勇気をだしてやってみることだ。
やっぱりやってみるしかない。
そのはじめたものが本当の答えではないのかもしれないけれども
確実にそこから次へ次へとつながっていく。
だから、選んだもの全てが正しい。
もし、ひとつでも違う選択をしていたらどこか違う所へ
いってしまっているのだから。

嫌だなっていう人にも出会うこともある。
でも、振り返るとその人がキーパーソンになっていたりする。
その時は、二度と会いたくないぐらい嫌いだという気持ちが
あっても、その人がいたから、今の道を選ぶことができたと、
なんてありがたい存在なんだに変わる。
人生おもしろいものだ。

いろんな視点でものごとが見れるようになってくると
本当におもしろい。
世界が変わってしまうのだ。

もしかしたら、昔と何も変わっていないのかもしれない。
ただ、見え方が変わっただけなのかもしれない。

ほんのちょっとのことが変わっただけなのかもしれないが、
世界は大きく変わった。

コインに表と裏があるように今までずっと裏側にいたのかもしれない。
それが、ちょっとしたきっかけで表にこれた。

自分の見方が変わったから、同じことでも
悪いと思っていたことを良いこととして捉えることが
できるようになったんだ。

そんな単純なことなのかもしれない。

それを、ずーっと裏面に執着していてそこしか見えていなかった。
他の見方ができなかった。
負のスパイラルの中から抜け出せなかった。

なんとか抜け出せて良かったと思う。

上手に生きていくコツみたいなものがあるんだと思う。
何にでも法則がある。

人との付き合い方、コニュニケーション。
健康のこと。
仕事のこと。
お金のこと。

うまくやるための法則があるんだ。
それを知って行動して理解できたら、
全てうまくいくんだと思う。

でも、そんなに簡単なことではないとも思っている。
長期的に取り組むこと。
難しいから取り組む価値がある。
それを楽しむことだ。

お金の面で学んだことをシェアします。
こういう考え方もあるということ。
まだ、理解できるレベルではないのでどうも
しっくりこない感もある。

でも、経済的自由を手に入れたいと思っている。
お金も時間もある人になりたい。
豊かな幸せなお金持ちが目指すべきところだから。
絶対になる。

経済的自由人になれるのはたった1%の人だけ

お金の原理原則が3つある

1.価値の序列

ザ・シークレットに出演しているディマティーニ博士の教え。
価値観の優先順位が自分の内側にある。
人生には、7つか8つのテーマ、領域がある。

価値観の序列の上位に「お金・時間・エネルギー」を注いでいる。
経済的自由を手に入れている人は、この価値の序列に一般の人との違いがある。

経済的自由な人は、人口の1%いるかいないかという事実がある。
100人いたら1人いるかいないかの世界だ。

人の人生はこの価値観の序列によって運命付けられている。
上位のものは手に入り、下位のものは手に入らないようになっている。

上位のものは拡大したり、発展したり、引き寄せが早かったり
強かったりするが、下位のものは最低でも現状維持、ほとんどの場合
衰退したり、引き寄せも働きにくい。

これは、科学的に証明されているメカニズムだ。

パーキンソンの法則

収入が増えると支出も増えるという法則がある。
価値の序列の上位のものにお金を多く使うように運命づけられている。

家族を大切にしている人は、家族との時間やご飯を食べに行ったり、
旅行に行ったり家族に対するお金が増える。
仕事を大切にしている人は、仕事に関する勉強をしたり、
仕事絡みの付き合いが増えたり、仕事のためにお金を使うようになる。
健康を大切にしている人は、ジムに行ったり、サプリメントを買ったり、
エステに行ったり、美容にもお金を使う。
人間関係を大切にしている人は、友達と出かける時間が増え、そこに
かけるお金も増えるだろう。
経済的自由人は貯蓄に重きをおいている。

経済的自由ではない人は余ったお金を貯蓄にしている。
貯蓄がなければ次の投資にいかない。

貯金がないと精神の安定がない。
不安に追われるとすぐ一喜一憂してブレてしまう。
余ったら貯蓄ではなく、まず貯蓄にすること。

経済自由人になりたければ収入ではなく
 資産を増やすことを考える。
 投資で所得を得るステージのことを考える。

収入を意識するのではなく、資産を増やす事を考える。
収入が上がれば生活レベルは上がって豊かにはなるが
経済的自由にはほど遠い。

欲しいものを買ったり、旅行に行ったり、引っ越したり、
これらは自己投資にならない。
収入を上げる事と資産を形成する事は全く違う考え方なのです。

経済的自由を望むなら収入の一部を貯蓄か投資に回すことが鉄則。
いくら稼いでいるかは大事ではない。
経済的自由になりたければ、どうお金を管理するかが大事。
これが全て。

今すぐお金の管理を始めた人だけが経済的自由になれる。
収入アップが経済自由ではない。
ルールも考え方も全く違う。

収入が多い=お金持ちではない
収入が多くても税金が払えなくて、銀行から
お金を借りている人はたくさんいる。

経済自由人は価値の序列の上位にお金が入っている。

経済的自由になりたければこの3つのことを
意識してみたらいいと思う。
試してみてしっくりくるなら続ければいいんだと思う。


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人生一度きりだ、後悔のないようにしていきたい。

逆に、人生最後の時に後悔してしまうことをご紹介。

人間の人生は平均して「30,000日」しかないということを
は知っていますか?

毎日忙しく過ごしていると「生きているうちにこれがやりたい」って
思っていることや、少し前に「これからはこうしよう」って
決心したことを結構忘れてしまいがち。
でもこのままずーっと走り続けて、人生最後の日が来てしまったら。

やり直しのきかないタイミングでの後悔とあって、
どこか胸に刺さるものがある。
今日からちょっと、ライフスタイルを見直したくなるかもしれない。

1.もっと自分が生きたい人生を生きればよかった

大切な人を思うあまり、世間体を気にしてしまって、
いつからか自分がこうしたいと思う生き方ではなく、
他人がこうあるべきって思っているであろう生き方になっていた。

2.働きすぎなければよかった

朝早くに家を出て、あくせく働いた後に飲み会も。
帰ってくるのは真夜中で、子供の寝顔に「ただいま」と言う毎日。
もっといっぱい遊んであげたかったな。
パートナーとの時間も、もっと大切にすればよかった。

3.大切な友達と一緒に過ごしておくべきだった

気がついたらずっと連絡を取っていない。
最後に会ったのはいつだったかな。
あの頃は毎日のようにたくさんおしゃべりしてたのに。

4.直感に従えば良かった

あなたはあなた。
他の人と比べる必要はない。
自分の道を歩む際に、他の人はどう思うだろうか?
批判されないだろうか?
気に入ってくれるだろうか?などと考えずに、
自分のやりたいことに従っておけば良かった。

5.もっと自分の世界を広げる努力をすればよかった

年をとってから、自分の幅が小さくなっていることに気づいた。
年を重ねれば重ねるほど、自分のコミュニティーが小さくなり、
そして付き合う人間も限られてくる。
だからこそ、進んで新しいコミュニティーに入って、
自分の見たことのない世界や人にもっともっと触れればよかった。

6.家を買わなければ良かった

常に人の感情は揺れ動くもの。
海外にいきたくなったり、心機一転するために、
都会に移りたくなったり、田舎に住みたくなったりするもの。
一つの場所に縛られなければ良かった。

7.怖がらずにもっとリスクをとればよかった

今振り返ってみたら、あのときあそこで踏み切るべきだったのでは。
なんで怖気づいてしまったんだろう。
もしかしたら、今とは全然違った人生が待っていたのかも。

8.健康なら何でもできるから体を大事にすればよかった

忙しさにかまけて、まだ大丈夫だろうと思って、
食事も運動も気にしていなかった。
体調を崩して初めて、もっと若い頃からちゃんとして
おくべきだったって気付いた。

9.恥ずかしがらずに「愛してる」って言えばよかった

自分よりも少し先に旅立っていったあの人、自分を見送ってくれる人。
すごく大切なはずなのに、その思いを十分に伝えられていただろうか。

10.「明日からやろう」をやめればよかった

何かをやろうと思いついても、ついつい億劫で、何も考えずに先送り。
気がついたら旅立ちまではあとわずか。
やり残したことがたくさんある気がする。
明日はない。今日を精一杯生きる。

さて、計算してほしい。
あなたの人生はいまの時点で何日たっただろうか?
25歳なら、9125日過ぎている。
残りの人生は、どのくらいあるだろうか?

あと、1ヶ月しか生きられないんだったら
今と同じ生き方をするのかどうか。
もし、違うという答えなら、生き方を変えた方がいいと思う。
本当に自分がやりたいことはなんなのか。
人生を見つめ直すいい機会だ。

新しいことを始めるのは誰でも怖いと思う。
失敗したらどうしようとか不安が押し寄せてくる。
でも、それは確かなことではない。
やってもいないのだから、どうなるかなんて分からない。
それをやって死ぬわけではないのだから
チャレンジしてみたらいい。
うまくいかなかったらやり直せばいいだけなのだから。

やりたくもないことを一生やって死ぬぐらいなら
やりたいことにチャレンジする人生を
私は選びたいと思う。

そして、最後にいい人生だったって
生き抜いたーってなりたい。

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引き寄せの法則〜言葉を知る〜

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こんにちは!

引き寄せブログ88日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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お金との付き合い方。
これもずっと付きまとっている課題なような気がする。

お金は大好きだが、
口では好きだと言っているが、
どっかで抵抗を感じているような気がする。

ブレーキがかかっているというか、
ブロックがあるのだと思う。

もらうとか使うとかという所に抵抗があるのだと思う。
お金はただの道具。

お金を自分自身がどう捉えているのか。
人の意見や周りの人がどうとかではなく、
自分にとってお金の存在ってどういう存在なのか?

お金があることによっておいしいご飯が食べられたり、
欲しいものが買えたり、行きたい場所に行けたり、
大切な人にプレゼントできたり、やりたいことができたり、
お金があればより豊かになれる。
私にとってはお金って幸せを運んできてくれるものだ。

そんなに素敵なものなのだから好きに決まっている。

でも、お金があるからもめごとが起こるという人も
いるかもしれない。
お金が原因で争いが起こったりとか。
まぁ、人それぞれだけど、私にとっては
お金って良いもの♪( ´▽`)

会社からお給料は貰ったことはあるが
まだ、自分の力で何かを生み出して稼いだという
経験がないから実感が湧かないのかもしれない。

サラリーマンと経営者ではお金を稼ぐという部分で
やっぱり違いがある。
なんで独立しようと思うのか?
何が違うのか?

一番違うのは考え方だ。
同じ稼ぐでも、雇われてお給料をもらうのと
雇う側とでは責任感や意識が全然違う。

雇われていると安心感がある。
でも、それは間違っている。

自分でやるということは自分でお金を生み出している。
会社にいる場合は、会社がお金を生み出している。
そこからお給料を貰う。
全然意味が違う。

自分で経営するということ。
お金を生み出すビジネスをしている人が使っている言葉を
まずは知ること。
お金にまつわる言葉を知る

この定義が正しいかどうかが重要だ。
間違っているとどんどんずれていってしまう。
何を持ってその言葉を使っているかという所に
意識をしてみる。

言葉を知っている人は、
お金をたくさん生み出せる。
多くの人はお金をたくさん稼ごうと捉えている。
でも、実際はそうではない。

例えば、なんでレストランに行くのか。
自分でつくれない、自分で作るよりおいしい、
なんでコーヒー屋さんでコーヒーを飲む?
お金を払うということは自分でやるよりもいいから。
そこには、価値があるから。

稼ぎたいならその逆をする。
そのお金を使って誰よりも上手に何かを提供すること。
そうしたら、お金が入ってくる。
お金は上手に使ってくれる人のところへやってくる。
で、私のお金を使っておいしいコーヒー入れてくださいとか、
その場所で飲みたいとか。
私は、あなたのお金を使って誰よりも上手にこれを体験させます、
価値を提供しますということだ。

これってただ単に言葉の定義にすぎない。
お金を払っている価値というものをただ言葉で定義付けしただけ。
これをしたことで、こういう場面をイメージすることができた。
こういう場面を自分から起点になってたくさん作っていけば、
私にお金を払いたい人が増える。

言葉の定義が分かっていないと、その場面を間違った解釈をする。
お店に行列ができるということは、どういうことかという見方が違ってくる。

何か特別なことやってるのかな。ぐらいで分からない。
お金を出している人が自分のお金を払うことで私よりも上手に
それをしてくれると思い、そこに価値を見出している。
ここのお店は、誰よりも上手にその価値を提供しているということが
分かれば、観察できる。
何が欲しくてこの人たちはお金を払っているのかなということが見える。

こうやって世の中を見渡していくと全てが同じ原理になっている。
ありとあらゆるお金の循環がこの原理でできている。

なんでタクシーに乗るのか、電車を使うのか、
美容院に行くのか、コンビニに行くのか。
なぜその車を買うのか、そのお店でなければいけない理由は。
その人が何を欲しているかによって選択が変わる。
価値観。

お金を貯める、運用するということ。
入ってきたお金をどのように使うか。

お店を切り盛りする、コスト、経費という言葉を正確に
捉えられているかどうかで使い方も変わってくる。

これは必要だから仕方がない。
本当に必要?他のものでもいいんじゃないかと考えられたり。

言葉をちゃんと知っているだけで、あらゆるところでお金に
関しての考え方が変わってくる。

効率よく流れていくか、無駄ばっかりの循環になるか決まる。
お金のことをマスターしている人は無駄がない。
無駄な動きをなくしていく。

具体的にはどうやって扱ったらいいのか。
まずは、現状とそれをどういう風にしたら望んでいる状態になるのか。

今どういう状態なのかを正確に言葉で定義できているか。
それをどういう状態にしたいのかこれも具体的に言葉で定義する。

現状と理想を左右に並べてみて、二枚の絵のように。
何が違うのか、 その差を考える。
目標を明確にしそれに向かって行動していく。
何をしたら理想になれるのかを言葉で定義する。

明確さが力

言葉で定義できるということは絵が見えている。
イメージできることが大事なことだ。

お店を出したいとする、
絵では見えても言葉にできないのなら
それはイメージできていない。
言葉で定義付けができるから描ける。

描けないということは、目指すものがないということ。

今、どうなの?
で、どうなりたいの?

このふたつの絵が右と左でクリアに描けていれば
言葉でちゃんと定義付けられれば、その現実をどう捉えられているのか。
これは言語化できているか。
言語化できないということはその状況が見えていない。

言葉を知ると、こういう世界に生きているんだということが
イメージできる。
で、そういう世界に生きている人を見たときに、
こういう人になればいいんだということが自分の中に入る。

言葉が分かると、人の仕草でどんな人なのかも分かるようになる。
観察もできるし、いろんなことが見えるようになってくる。

言葉を知っていくということが世界を広げる、
世界を知っていくということ。

現在、目の前に広がっている世界の中から自分が欲しいものが
見えるようになってくるという感覚。
既に、全てあるが自分でそれが見えていないから、ないと思っているだけ。
気がついていない。
見慣れた風景になってしまっている。
現実は、そうではない。

人によって、考え方も解釈も捉え方も違う。
同じ場面でチャンスと捉える人もいれば、ピンチと捉える人もいる。

例えば、会社をクビになる。
そこで、どう捉えるか。
それまでにどういうことを準備してきたか。
定義付けができるかどうか。

最悪と捉えるか、よし!これで新しいことができると捉えるか。
そこから、どうやって?の選択は大切。
その状況を言葉でどう定義付けているか。
それが分かってくればどういう行動をしたらいいのかが
だんだん分かってくる。

言葉を知るっていうのは何なんだ?というのも定義。
これを理解するということ。
これが理解できれば、次は行動に移すことができる。

最初から理解するは、難しいかもしれないけれど
同じような話しを何度も何度も聞いて行動しているうちに
自分のタイミングで、「あぁ、そういうことか」と
分かるタイミングがきっとくる。

だから、諦めないことだ。
人によってペースは違う。
時期も違う。
自分のタイミングでいいんだ。

習慣化することがきっと大切。
継続すること、やり続けることだ。


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成長したい、変わりたいと思っているけれども、
人間は現状維持をしようとする生き物だ。

変化はリスクだと思っている。
だからなかなか変われない。
敵は現状維持マインドだ。

なりたい自分を意識するということ。

言葉の定義が違う。
現状維持マインドを捨てるのは無理なことだ。
それが人間の性質なのだから。

それを捨てるということは死んじゃうってことになる。
脳にそうやってプログラムされている。
これに逆らって生きるのは無謀だ。

自分のコンフォートゾーンにいるうちは
安心して生きられる。
ここを出ると異常警報が発動される。
危険、恐怖という感情が起こる。

例えば、
300人の前でスピーチをする。
絶対に遅刻してはいけない日に寝坊する。
大事な会議で資料を忘れる。
あってはいけない状況に陥る。

これは、サバイバル状態だ。
IQが下がり判断できなくなる。
動物と同じになる。

なので、逃げるか戦うか本能のままになる。

基本コンフォートゾーンの中でないと冷静にはなれないし
創造性も発揮できない。

でも、慣れ親しんだ環境の中に創造性はない。
あるのはlコンフォートゾーンの外。
矛盾している。
けど、成立させたら変えられる。

二つの現実の窓を見ていることになる。
現状の自分となりたい自分の二つが見られる。
脳みそは、起きていること思っていることの
区別ができない。

なりたい自分にフォーカスすること。

今がどうであれ、どうなりたいかの方に意識を向ける。
これも、今がどんな自分なのか。
どうなりたいのかを書き出してみればいい。

何をしたら理想になれるのか。
明確に行動に落とし込む。
それに向かって進んでいけばいい。


自分は価値のある人間だと思うこと。
どうしても自分の価値を認めてあげられない。
自分の価値を上げるには、どんな考え方をしたらいいのか。

1.自立した働き方を探す

会社に雇われて生きることは簡単です。
ひとまず「会社にいれば食っていける」程度の
社内スキルくらいは身につくでしょう。

しかし、そんな働き方が許される時代ではありません。
仮にあなたの「労働寿命」が、あと40年残されているとします。
ところが、肝心の会社の寿命はどうでしょうか。
ほとんどの場合、従業員の寿命よりも先に、会社の寿命が
尽きてしまうと考えたほうがいいでしょう。
だとすれば、会社に依存していると、後々とてつもなく
面倒くさい事態が待っているはず。
もっと自立した働き方が求められるのです。

たとえば、ITや語学力、公的資格など、どこに行っても通じる
汎用的なスキルを身につける。
あるいは、会社の看板がなくとも付き合ってくれる人脈を
作ることも大切です。

会社に頼らなくても生きていける力が必要です。
会社も国も助けてはくれません。
自分でなんとかできる力があれば、どんな状況でも
生き抜いていけます。

2.会社帰りに同僚と飲みに行かない

付き合い酒をしないとは、どういうことでしょうか。
たとえば、友達とお酒を飲むのはかまいません。
そしてお酒の席を通じて、有意義な人脈を広げていくことも大切です。

しかし、グチのお酒はよくありません。
会社の帰りに同僚と居酒屋に寄って、会社や上司のグチに花を咲かせる。
本人たちはストレス発散のつもりでしょうが、
じつはまったくの逆効果なのです。
お酒には、いい方向であれ、悪い方向であれ、気分を
増幅させる効果があります。
付き合い酒の誘いをうまく断るには、普段からグチを
こぼさないことです。
会社や上司のグチで盛り上がりたい人は、
自分と同類の人間を探しています。

不満や愚痴を言ったところで何も変わりません。
それであれば、もっと他にやることはいくらでもあるはず。

3.他人を変えることはできない

部下の間違った考えを変えてあげたい。
友達やパートナーの性格を変えてあげたい。
もしあなたがそんなことを考え、労力を費やしているなら、
やめたほうがいいでしょう。
他者を変えること、特に他者の性格を変えることなど、
絶対にできません。
アドバイスによって、相手が変わることはあります。
しかし、それは「相手が自発的に変わった」だけのことです。
この違いを理解しているかで、チームの運営や個別の人間関係は
大きく変わってきます。

自分の働きかけにもかかわらず相手が変わらないと、
それを不服に感じて軋轢が生まれることも。
ですが、相手からしてみれば、余計なお世話なのです。
向上心のある人だけが「変わろう」と思い、変わるための
ヒントやアドバイスを求めているだけなのです。

他人は変えられない。
自分が変わるしかない。

4.仲間の成功によって自分を鼓舞させる

人脈をつくるということを「動機付け」という点に絞って
考えてみたいと思います。
仲間もつくらず、ひとりで考え、仕事をしていても、
能力さえあればそれなりの成果は達成できます。
しかし、そこから「次の一歩」を踏み出すことは、
なかなかできません。
刺激や動機付けとなる要因がなかなか見つからないからです。

一方、幅広い人脈を持っている人は違います。
たとえば、仲間の誰かが起業した。本を出版した。海外に進出した。
こうなると、起業家ストーリーも、急に現実味を帯びてきて、
自分に直結した問題として考えられるようになります。
仲間の動静が誘因剤となり、自分を鼓舞させることができるのです。
これはメディア経由の情報では、なかなかできないことです。

それでは、一般の会社員が社外の人脈をつくる方法とは?
難しく考える必要はありません。
たとえば、面白いと思ったブログの作成者に、メールを送ってみる。
断られたり、返事がこなくても落ち込まない。
100通のメールを送って、そのうち1通でも人脈としてつながれば、
それで大成功なのです。
せっかくインターネットという便利なツールがあるのですから、
気負うことなく連絡をとってみましょう。

人との繋がりが全て、チャンスは人を通してやってくる。
気になる人がいたら勇気を持って近づいてみることだ。

5.自己紹介ツールを用意しておく

いろんな仕事をしていたら、何屋さんか分からない。
名刺を分けるのもいいかもしれない。
名刺を使い分ける。

現在、会社に籍を置きながら副業をやったり、
フリーランスの立場でいくつもの仕事をこなすということが
当たり前の時代になってきている。

ブログやホームページを開設し、名刺代わりの
自己紹介ツールを持つのもいいかもしれない。


正しい考え方ができれば、
心地良い生き方ができるようになれば、
自然と自分に価値を見出してあげることも
できるようになるのかもしれない。

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