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引き寄せの法則〜自己管理〜

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こんにちは!

引き寄せブログ52日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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今日も読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

だいぶ調子も良くなって回復してきましたー。
外にも出れるようになりました!
健康ってやっぱり大切ですね。
普段何も無く元気に過ごしていると分かりませんが
体調を崩したことで身をもって
健康のありがたさを感じました。

あの時は、本当に死ぬほど苦しかった。
もう絶対食べ過ぎたりしないーと心に誓いました。
それでも、人って忘れるんですよね。

あんなに苦しかったのに、不思議だ。
でも、いい機会なのでちょっと気を付けようとは
思っています(−_−;)
健康第一だ!

自己管理。
自分をコントロールすること。
なかなかできていなかったり(´Д` )
決めたことがなかなかできない。

ダイエットしようと決める。
いろんな誘惑に負け、つい食べてしまう。

明日の朝から走ろう。
眠いからもうちょっと寝よう。
明日からにしよう。

と、自分で決めたことも決めた通りに
できないことが多いと思う。

自分のコントロールもできないのに
ましてや、他人をコントロールするなんて
無理なことだと思う。

いや、洗脳できる人もいるか笑
まぁ、これは特別。
人を洗脳するのは、うーん、
どうかと・・・

せめて自己管理はしっかりしたいですね^ ^

そこで、
今日見つけたのは!

「がんばらずにセルフコントロールする10の方法」

1.目標がないと、あとになって「面倒くさい」ことが起こる

やりたいこと、行きたい場所、なりたい自分について、
しっかり考えて目標を定めましょう。
そうすれば、意味の無い行動をしないですむ。
やみくもに動く前にまずは、自分とよく
話しをすること。
自分が本当にどうしたいかが分かれば
ものごとはスムーズに進むはずです。
自分を知ることは大切です。

2.あなたがやる気を失っても誰ひとりとして得をしないし、 ただあなたが損をするだけ

あなたが自分で「今日はやる気がない」と判断してしまえば、
楽しくなくなったり、効率が上がらなかったりと、
いいことはまったくありません。
「やる気が出ない」と悩むのはやめて、単純な作業でも
手を動かし続けましょう。
自分の感情を決めるのはあなた自身です。
もし、やる気がないような気がするのであれば
それはなぜか?原因を探してみましょう。
根っこから改善すること。
あとは、楽しいことを考えたり
気持ちの切り替えをすることは大切です。
そこに長くいても良いことはありませんから。
それに気づくことです。

3.「時間割」をつくれば、頭も身体も勝手に動く

小学生のごとく時間割に従って行動するようにしておけば、
「さあ何をしよう?」と考えることなく体を動かせます。
面倒くさがりで意志が弱い人こそ、時間割をつくることが
おすすめです。
まずは、計画をたてる時間をつくるところからです。
自動的に行動できるような環境を作りましょう。

4.二度寝しない

二度寝は気持ちいいものだが、わずか一瞬の楽しみです。
次に目覚めたときは余計に体がつらくなっているので、
きっぱり起きてしまったほうが、一日中気分よく過ごせます。
時間がもったいない!
行動しましょう!!

5.相手を変えようとしない

いくら親しい友達やパートナーでも、あなたがその人を
変えることは、絶対にできないでしょう。
「私を変えてほしい」などと、あなたに期待している人は
いないのです。変わりたいと思っている人に必要なのは、
自ら変わるためのヒントやアドバイスです。
相手を変えようと思う時間があれば、自分を変えることに
時間を使った方がよっぽど効率的です。

6.カッコ悪いことはしない

グチを言う、責任を誰かに押し付ける、言い訳をするなど
という行為はカッコ悪いことです。
どんなことをしても成長することはないでしょう。
人のせいにしない。
すべて自己責任。
潔く生きたい。

7.働き者であることは、必ずしも利点であるとはいえない

働き者は努力を苦としないので、工夫をしません。
一方、どうすれば怠けられるかを絶えず考えているなまけものは、
怠けるための工夫やノウハウをたくさん持っているので、
何事にも柔軟に対応することができます。
どうしたら効率よくできるか考えることは大切です。
常にどうしたらもっとよくなるのだろうかと考える癖をつけましょう。

8.面倒くさいから、面倒が起こらないように工夫する

「究極の」面倒くさがりやになろう。面倒くさがりやであることは、
恥ずかしいことではなく、あなたの持ち味です。
無理をして天才や努力の人になろうとする必要はありません。
面倒くさがるというあなたの特徴を極めていくことから、
工夫や行動が生まれます。面倒くさがることが、自分を変え、
仕事を変え、物事の見方を変えるのです。
面倒くさいから少しでも楽ができるような工夫をする。
ものごとが早く終わるようになる。
そうしたら、面倒くさがりって素敵な特徴だ。

9.マニュアルを熟読する

新しい製品を購入したら、必ずマニュアルを読みましょう。
とはいえ、分厚いマニュアルを全部読まなくても大丈夫です。
ポイントは、目次と特徴について書かれている部分を読むことです。
マニュアルを読むという面倒を初めにしておくことで、
そのあとの手間ひまを省くことができるのです。
最初に時間をかけて面倒なことをしておけば、後は
楽になるのです。準備が大切。

10.自分のお金の流れを把握し、管理していく

お金の流れを把握できていれば、収入が多少変動しても
あわてず対応できます。自分のお金をコントロールし、
有効な自己投資を続けましょう。地道なトレーニングが、
あなたの目標を実現する基礎になるのです。
浪費、消費ではなく投資することが大切です。
お金は、よく考えて使いましょう。

習慣化することです。
最初は、意識的に動けばいいのです。
毎日やっていくことで段々
無意識でできるようになってくるのです。

できるまで淡々とやり続けることが大切です。
行動に落とし込んでいきましょう!


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やり続けるってことは、相当意思が強くなければ
いけませんね。

そのためには、強いメンタルが必要になります。

同じことをやり続けるメンタルの強さ。
その代表される人物、トーマス・エジソン

1914年にエジソンの工場が火災に遭ったとき、
ある試作品のうちのひとつがなくなり、28億円を超える損害に
繋がりました。
しかし、彼の反応は、至ってシンプルでした。

「ありがたいことに自分たちの失敗が全て燃えてなくなった。 これでもう一度新鮮な気持ちで再出発できる」

28億の損害を出して、なかなか言えないですよね、こんなこと。
メンタル強すぎです。

彼のこの発言こそが、メンタルが強い人とそうでない人との間にある
違いであり、魅力です。

特に行き詰まっている状況では、気持ちを強く保つことが難しくなります。
でも、そんな時に一歩前に前進するためには、いつもより少しだけ強く
勇気や大胆さを持って、思い切った行動を取ることが必要です。
だから、強いメンタルが必要になります。

では、次に!

「メンタルを強くしたい人が覚えておくべき15のこと」

1.メンタルの強さは、IQではなく、EQ

心の知能指数 「EQ(Emotional Intelligence Quotient)」
という指標があります。
周囲の感情を読み取り、自分の感情をコントロールすることが
できるスキルを表すものです。
この数値が高いということはメンタルが強い証拠になります。
知能指数「IQ」は変動しませんが、心の知能は理解と努力によって
改善することができるスキルです。
EQの高い人の90%は、そうでない人と比べ年間2万8千ドル(約350万円)も
多く収入を得ていることもわかっています。
しかし、残念なことに、EQの高い人は多くありません。
100万人以上を対象にした調査の結果では、正確に自分の感情を
識別することができたのは全体のわずか36%でした。
生きていく上で一番大切なこと、「コミュニケーション」
コミュニケーション能力を高めることでEQは上がると思う。
これも意識して日々過ごすことです。

2.本当の自信に満ち溢れている

「できる・できないに関わらず、どちらも正しい」ーヘンリー・フォードー
そう言い切る彼の考え方に賛同する人々は少なくありません。
この考えはやる気を出すためだけのものではなく、事実です。
メルボルン大学の最近の研究でも、自信のある人はそうでない人よりも
収入が高く、昇進も早いといいます。
人それぞれ違うものですが、不安を隠すための表面的な自信ではなく
本当に自信に溢れている人は、疑わしさや弱気に支配されず周囲の人々を
助け、インスピレーションを与えてもいます。
その影響からか周囲からの評価も高くなると言えます。
そもそも、自信なんて目で見えない。
それでも、自信のある人はやっぱり会えば分かる。
キラキラしている。
そして、自信があるというところを見せたりはしない。
とても謙虚な人が多い。
器が大きいのです。

3.嫌な人ともうまく付き合う

性格の悪い人と付き合うのは、イライラして疲れも溜まるものですが、
そんな彼らの感情に常に気を配っておくことでうまく付き合えるように
コントロールすることができます。
大切なのは、合理的にアプローチすること。怒りやイライラに飲みこまれて
状況が悪くなってしまわぬよう、感情をセーブする必要があります。
またメンタルの強い人は、彼らの視点に立って、自分との共通項や
問題の解決策を見つけようとする傾向があります。
どうしても状況が悪くなってしまいそうな時は、話半分で流してしまう
というのも方法のひとつです。
大人な対応をすること。
相手にも嫌な思いをさせないように自分も疲れない程度の
距離感がとれればいいですね。

4.あらゆる変化を想定し受け入れている

降りかかる様々な状況にも柔軟に適応することが大切です。
変化への恐怖は、成長を止めて成功や幸せを邪魔する大きな脅威で
あることを知っています。
だから、どんな変化にも対応できるよう常に計画を立てているものです。
しかも、変化というのは本来素晴らしいものです。
そして、それに気づくことができるのは変化を受け入れた人だけです。
常に同じことを続けていては、同じ失敗を繰り返してしまう可能性が
高いものです。同じ失敗を繰り返していれば、心だってどんどん
すり減ってしまうのは当然のことです。
変わること、成長することを求めましょう。
前に進むことです。
現状維持は停滞です。
そこからは、何も生まれません。
常に上を求めることです。

5.「イエスマン」にはならない

「NOと言うことができない人」ほどストレスや虚脱感、
うつ病を発症しやすいということはあらゆる研究結果によっても
明らかな事実です。では、どうやったら頼まれごとを断れるのか。
メンタルが強い人は、頼まれたことが実行可能かどうかを正確に
判断して断るために必要な、自尊心や洞察力を持っているものです。
曖昧な言葉でごまかすのではなく、敬意を持って答えることで相手の
心を満たせることを知っています。
だからこそ、自信を持って「NO」と言います。
もちろんそれは、自分自身をコントロールすることにも繋がるため、
満足を得られないような、害のある行動は避けて然るべきと言えます。
おかしいと思ったらそれは、伝えること。
言えないことで、自分も辛くなります。
我慢しないことです。

6.後悔を生む原因が恐怖心にあると思っている

失敗を恐れて行動を起こさなければあとで後悔する。
それを心に刻むことです。
「起こりうる最悪な事態とは何ですか?死ぬことですか?」
最悪なことは死そのものではありません。
生きているのに、心が死んでいる状態が最悪なことだと思います。
失敗は成長の糧にすることで前向きな気持ちを取り戻すことができますから、
リスクを負うことを恐れないことが大切です。
何もしないことほど、無駄なことはありません。
せっかく生きているのですから。
やりたいことをやる。
一度きりの人生です。
どんな可能性もあります。
何をやっても失敗する可能性があるのであれば
やりたいことをやった方がいいに決まっています。

7.「失敗は成功のもと」を本当に実践している

言葉として知ってはいるけれど、中々体に入ってこない人も
多いものです。
しかし、彼らはそれを本当の意味で知っています。
失敗なくして、成功はありえません。
間違いを犯してはじめて、成功との違いを計ることができます。
大きな成果は、あなたがイライラして悩んで、最も苦しんだ後に
訪れるものです。
あれこれ頭を捻って、アイデアを絞り出していくことで、
新しい視点が加わり、今までには見落としていたような解決策を
見つけることにも繋がるのです。
失敗を恐がってはいけない。
恐怖心がやってきたらチャンスだと思うことです。
そして、エイって飛び込んでみることです。
意外と大丈夫だったりするものです笑

8.失敗に囚われない

目の前の問題に固執し過ぎると、ネガティブな感情やストレスが
溜まり、あなたの生産性を大きく落とします。
自分自身や周囲にとってプラスになる行動に集中すると、ポジティブな
感情や生産性を上げる感覚が少しずつ積み上がっていきます。
自分の過ちを忘れるわけではありませんが、距離を置きます。
適度な距離から広い視野を持って失敗を見つめることで、物事の解決に
繋げることができるのです。
うまくいかなかったからといって落ち込むことはありません。
そこから反省し改善をすればいいのです。
諦めてしまった時、はじめて「失敗」になります。
諦めないで進んでいけばそれは「失敗」ではないのです。
チャレンジしたということです。

9.幸せの基準は自分で決める

自分の喜びや満足度を他人と比較して得ているとすれば、あなたは
まだまだ幸せのエキスパートとは言えません。
自分が幸せかどうかを考えるときに、他人の意見や成功体験は
気にしても仕方がありません。
周囲を無視することはできませんが、比較する必要はありません。
適度に耳を貸すのはありです。
どんな状況であろうと、他人の言うことはあまり当てにはならないのです。
人の意見に振り回されないこと。
自分の軸を持つということは大切です。

10.嫉妬しない・妬まない・お祝いする・感謝する

誰かと自分を比較すると、多くのことが制限されてしまいます。
嫉妬や恨みは、あなたのエネルギーを大量に奪います。
人々を判断したり、他人からどう判断されているのか心配することに
ムダな時間を費やしません。
他の人の成功を祝うことは、あなたにもメリットがあるものです。
嫉妬でムダにするよりも、感謝にエネルギーを注ぎます。
マイナスな感情に良いことはありません。
プラスを意識することを心掛けましょう。

11.運動をすることで社会性や知性をレベルアップする

東オンタリオ調査研究所で行われた10週間にわたる研究で、
週に2回運動をする人は、社会性があり知性や運動能力においても
優れていることが判明しました。
また、運動をする人は自分の体を高く評価しており、自分の体の
物理的な変化は、メンタルの強さのカギである自信にも繋がっています。
運動をして分泌されるエンドルフィンの前向きな効果が、この違いを
生み出すようです。
適度な運動はやっぱり大切です。
身体を動かす時間を作りましょう。

12.睡眠の確保は最優先事項

睡眠は、メンタルの強さに大きな影響を与える重要なものです。
眠ることで神経活動の副産物である毒性タンパク質を除去しています。
しかも、その除去機能が働くのは、眠っている間だけです。
そのため、十分な睡眠を摂らないと脳の細胞内に毒性タンパク質が貯まり、
思考能力を損なう大きなダメージを受けることに繋がります。
これはカフェインを摂取しても、どうにもならないものです。
メンタルの強い人々と言うのは、自分をコントロールする力や集中力、
記憶力が睡眠時間に関係していることを知っています。
睡眠は最優先事項なのです。

13.カフェインの摂取量をコントロールしている

カフェインの過剰摂取は、アドレナリンの分泌を誘発します。
これは闘争本能を呼び起こし、危険から逃走を行うときに発せられる
ものです。元々は、生き残るために素早い判断を行うために分泌されて
いるもので、合理的な思考を停止させます。危険な状況では有効かも
しれませんが、普段の生活ではあまり役に立ちません。
カフェインが、あなたの脳と体をストレスによる高い覚醒状態に
誘導した時、感情が高まり行動をコントロールできなくなってしまいます。
カフェインは仕事をする際に確かに効果がありますが、過剰摂取はNGです。
あくまで適量を把握し、コントロールすることが大切です。
なにごとも、ほどほどに。
自己管理しましょう。

14.相手を許すために謝罪なんて待たない

謝罪の言葉があるかないかなんて関係ありません。彼らは許すことで、
自分の人生がずっと楽になることを知っています。
過去の恨みは、現在の幸せを破壊します。憎しみや怒りは、人生の
喜びを壊す寄生虫のようなものです。
恨みを抱くことによるネガティブな感情は、あなたにストレスを与え、
心身ともに破壊してしまうことになりかねません。
許すことは、相手のためというよりも、あなた自身を自由にするために
できるひとつの方法でもあるのです。

15.とにかくポジティブ!コントロールできないことは心配しない

確かめようのないことについて考えても答えは出ません。
ニュースを見ていても、世界が最悪な方向に向かっているのではないかと
思うような情報の連続ですが、自分がコントロールできないことを
心配して気持ちを囚われても何も変わりません。
一晩中、革命について考えるよりも、自分の目の前のことに情熱を
傾けた方がずっと生産的なものです。
悪いことをイメージするよりもわくわくするような楽しいことを
考えましょう。
思考したものが現実になっていくのです。
わくわくを引き寄せましょう!

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