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引き寄せの法則〜自分探し〜

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こんにちは!

引き寄せブログ72日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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昨日は何年かぶりに映画館で映画を見てきました。
あまりにいろんなものに興味なく生きてきたので。。。。
映画館に行くのすら面倒くさいと思っていました。
そして、そこまで映画見たいって人でもなかったので。

ちょっと見てみたいなぁと思ってもそのまま行動しないみたいな感じ。
思うだけで行動に移さない。
いろんなことを面倒くさいで片付けていました。

「マイインターン」を見てきました。

仕事もプライベートも大成功を収めたファッションサイト会社のCEOの女性と、
そこにシニア・インターンとして勤める事になった老人の心のふれあいを
描いたハートフルドラマ。
それぞれ「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイと名優ロバート・デ・ニーロが
競演していることでも話題の一本です。
監督・脚本は『恋するベーカリー』や『ハート・オブ・ウーマン』など、
働く女性を様々な角度から撮ってきたナンシー・マイヤーズ。
いつまでたっても色褪せないと評判の『セックス・アンド・ザ・シティ2』の
衣装を手掛けたスタッフによるハイブランドファッションも見所のひとつ。

内容は、
華やかなファッション業界で大成功を収め、結婚してプライベートも充実。
現代の働く女性の理想とも言える人生を送っているジュールズ(アン・ハサウェイ)。そんな彼女の会社に、シニア・インターンのベン(ロバート・デニーロ)が雇われる。
40歳も年上の部下に何かとイラつくジュールズだったが、いつしか彼の
的確なアドバイスに頼るようになっていた。
ベンは豊かな人生経験から、ジュールズのどんな難問にもユーモアたっぷりに
アドバイスを用意し、優しく見守ってくれていた。
ベンのシンプルな生き方はジュールズにも影響を与え、20代のCEOと60代の
インターンは次第に心を通わせていく。
そんな中、ジュールズに人生最大の難問が突きつけられるのだった。
果たして彼女の選択はどんな結果を生むのだろうか。

と、いうような映画でした。
アン・ハサウェイは可愛かった。
映画は、あまり見ないけれど「プラダを着た悪魔」は見ていた。
あの時も可愛かった。

ロバート・デ・ニーロは紳士でした。
人間力がすごくある役です。
こういう人が魅力的なんだなぁととても感じました。

周りを本当によく見ている。
観察している。
正しい行動ができる?というか。
自然に動ける。
自然に素敵な言葉がかけられる。
そんなあったかい人になりたいです。

社長という立場上、社会に出れば強い女性。
でもいろんな葛藤がある。
立場が上になればなるほど相談できる人は少なくなる。
強く見えても、やっぱり人間。
弱いところはあるに決まっている。
それをみせないように生きるのって大変なんだろうな。

でも、ベンにはいろんなことを相談できる。
そこには信頼がある。

信頼ってどうやってうまれる?
時間?

いや、違う。

やっぱりその人が魅力的な人かどうかってことかな。
それを見抜けるかどうか。
いい人だなーって思ってもどっかに違和感を感じる人がいる。
それって、当たる。
直感。
そういう人は、偽物なんだと思う。
表面的にいい人に見せているだけ。
それは、いずればれる。

本物は違う。
自分の直感を信じればいい。
本物っていっても、完璧な人はいない。
ダメなとこがあるのは当たり前。

人に接する上で大事にすること。
どんな生き方をしたいのか。
どんな人で在りたいのか。
そこは明確にしておきたい。

お金の貸し借り。
信頼しているから貸す。
でも、返ってこないこともある。
騙されたってなる。

ショックだ。
信頼していたのに裏切られた。

なんでそんなことをする人がいるんだろうって思う。
確実に悪いことだ。

いい人の振りをしてお金を借りて返さない。
悪いことをしたら、絶対罰が当たるに決まっている。

そう思ったら悪いことなんてできない。
そういう法則は絶対ある。

徳をたくさん積んだら良いことがあると思う。
それを計算してやるのも違うとは思うけれども。
自然と良い行いができるようになれば良いのかなぁ。

いっぱい後悔する。
ほんのちょっとのことだけど、今こうすれば良かったって。
そんな連続だ。
気づいてるから次からは直すようにしようと思う。

なかなか行動に移せないことばかりだけど、ちょっとずつだ。
小さなことをコツコツと。
何事も積み重ねだ。

映画の感想を書いていたのに話がどっかにいってしまった(−_−;)

あと、人は誰でも不安になるんだなぁって改めて感じた。
ジュールズの旦那さんは、バリバリ働いていたがジュールズのために
専業主夫になった。
それでうまくやれると思ってそう決めたけれども、毎日子供の世話を
して家のことしての繰り返しをしていてでこれでいいのかという不安に
襲われる。

毎日同じ繰り返し。
その不安を話さず自分の中に溜めてしまう。
そして、浮気する。
ジュールズは、仕事で忙しい。
で、コミュニケーションがうまくとれない。
悪循環になる。

やっぱり、コミュニケーションだわ。
お互いがそれが分かってなければだ。
忙しいとどうしても自分のことしか考えられなくなてしまう。

忙しくならない生き方を選べばいい。
そういう人生にしようと思う。
時間もお金もある人生を選ぶ。
それは決めた。

不安とか不満は、全くなくなるってことは無いと思う。
それとちゃんと向きあって解消してあげることは大事だ。
自分の感情を無視しないこと。

どうしたら解消できるのか。
心地良い状態をつくれるように、自分の環境、感情を
整えてあげようと思う。

人生は過酷で危険だからチャレンジできるのだと
尊敬している方から教えて頂いた。

過酷で危険が私は辛いことだと思った。
でも、そうじゃ無いと。
過酷で危険だけどそれを楽しんでいると。

言葉のイメージってある。
過酷、危険にプラスよりマイナスのイメージを持ってしまう。
言葉をどう捉えてどう使うか。
それも難しいなぁって感じる。

伝える側、聞く側で捉え方が違うだけで全然意味が変わってくる。
人と話すときは、どういう意図でどういう感情でその話しをしている
のかまで聞かないとその人が本当に伝えたいことを理解することが
できないんだなと思った。

相手の話しを聞く時、もっと真剣に聞かないといけないなと思う。
そういう所まで考えて人と話しをしたらもっと面白いのかもしれない。

こんなにいろいろ考えることってあるんだなぁと思う。
本当に今まで何も考えてこなかった。
何を考えていいのかすら分かってなかった。

いろんなことが楽しく感じられるようになってきた。
いいことだと思う。


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では、昨日の続き。
本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」について書いていきます。

第2の秘訣
自分を知り、大好きなことをやる

自分を知ること。
自分がどんな人間なのか。
何が好きで、何が得意で、何をしたいのか。
本当のところ、どうなのか。

ほとんどの人が、自分をごまかして生きているのだと思う。
生活のためにやりたくない仕事をしている。

私も前はそうだった。
何がしたいのか分からない。
生活するために、お金は必要。
自分の時間とお金を変える。
お金は欲しいー。だったから。

何がしたいんだろう?はずっとあって、
それを探している。
好きなこと、わくわくを探す。

目の前のことを一生懸命する。
「一生懸命」って言葉も自分を追い込んでるイメージだけれども
別にそうじゃない。
楽しんで一生懸命、目の前のことをするのだ。
そうしたら、そこから全てが見つかる気がする。

自分が何が得意かも自分では分からない。
それを、周りが教えてくれるのだと。

仕事を任せてもらえるということは、
その人は、この仕事ができると思うからお願いする。
それが自分ができるものということ。

できないことをお願いしようとは思わない。
まずは、人から仕事を任せてもらえる人になることだ。

夢を追いかけるのを忘れて、安定した人生を選んだ人間は、言ってみれば
「退屈な人生を生きる終身刑」を自らに課しているのに等しい。

確かに、そうだ。
会社に行っている時、好きなことでもなかったので毎日何にも楽しくなかった。
何もなかったから、それを好きになれるようにがんばろうとは思っていた
けれども、どうも、自分に嘘がつけないようでやっぱり好きになれなかった。

会社のやり方も合わなくなってうってなることばっかで、今の方が全然
楽しい。
まだ、何がしたいのかとか、自分のことよく分からないことばかりだけれども
それでも毎日楽しい。
自分探し中だ。

自分探しは大切なことだ。
自分のやりたいことをしなければ絶対幸せな成功者にはなれないからだ。
どんなに時間がかかったとしても本当に自分がやりたいことを知ることは
大事なことだ。

幸せに成功するにはどうしたらいのか?

自分が大好きなことを仕事にする。

好きなことを見つけるにはどうしたらいいのか?

時間をかけて、人生のリハビリをする。
今までは、周りが望むことばかり考えて生きてきたはず。
少しずつでも自分の好きなことを日常的にやってみること。
小さい頃から自分が好きだったことを思い出して、それをやってみること。
そうすれば、思わぬところから人生のヒントが見つかるはず。

得意なことと好きなことの違い

得意なことと好きなことを一緒だと思ってしまう。
それは勘違い。

得意なことをすることが、パッと見では、好きなことをやっているように
見えてしまうが、そこには、「大物に見られたい」とか「人生を生きる躍動感を
感じたい」という感情がある。
その人がしているのは、好きなことではなく得意なこと。
興奮するようなわくわくは違うということ。

自分が好きなことは、もっと静かで落ち着いたもの。
周りの人間が評価してくれなくても、それをやるだけで楽しくて
しょうがない、時間を忘れてしまう、そういうものだ。
賞賛がなくても、お金をもらえなくても、やっているだけで楽しくなって
しまうこと、それが自分の本当に好きなこと。

これって難しい。
私は、まだまだ、お金が欲しいと思っている。
でも、好きなことを仕事にと考えるのであればどうしてもお金が絡んでくる。
どういうことだ???
これは、聞いてみる価値はあるのかも。

とりあえず、仕事を選ぶ時には条件ではなく、好きなのか嫌いなのかという
自分の感情を大事にすることなのかなと思う。

本を読むだけで書いてあることをすぐに理解することは難しい。
自分でいろいろ試してみて、経験してみて本当の意味というものが
分かるのだと思う。

好きなことのもつパワー

好きなことをしていれば楽しいからプラスのパワーが出る。
逆に嫌いなことをしていたらマイナスのエネルギーになり、どんどん
パワーが落ちてくる。周りのためにも良くない。
親が不幸だと子どもが不幸になりやすいのに似ている。

家族はいつも一緒にいるから特に影響されやすい。
いつも暗い人と一緒にいるよりも明るく元気な人といる方が自分も元気に
なれますよね。
人から出ているエネルギーにも影響されている。
親が子どもにできる最大の贈り物は、自分が好きなことをして生活する姿を
見せることだ。

なかなかそんな親もいないかもしれませんが。。。
それは、こういうことを知らないからですよね。
知ればそれをできるように行動は変わりますから。
私は、子どもに好きなことをして生きている姿をみせれるような人間に
なれるようにします。

本当の社会貢献とは、この社会の人間がみんな自分の好きなことをして
生きること。そうしたら、どれだけ平和な世界になるのだろうか。
好きなことをしていれば、良いエネルギーの循環になるからだ。

自分勝手ということではないのだと思う。
思いやりだったり、そういった気持ちがあってのうえで好きなことを
するのだと思う。

一個人が世界に貢献できることは、その人が生まれてきた使命に気づき、
それを生きることだけなのだと思う。

好きなことをやれば、幸せになれる。
幸せな人は周りを幸せにできるから。

好きなことをしていれば必ず道は開ける。
時間差はあるが、お金も必ずやってくるはずだ。
万一、お金がやってこなくても好きなことをやって幸せなのだからそれで
十分だろう。

お金も重要視している人であればお金につなげることも大切なのだろう。
そこは価値観だから、お金は本当に関係ないって人であればお金は
入ってこないのかもしれない。

感性の豊かな人であれば感覚で分かるはずだが、頭で考える人だと
なかなか理解できない。
きっと、だんだん分かってくるはずだ。

好きなことをしてお金になる人生 ー これは最高の人生
好きなことをやってお金がない人生 ー 好きなことをやれているので結構幸せ
嫌いなことをやってお金がある人生 ー お金はあるが嫌いなことをやっているので、少し不幸
嫌いなことをやってお金がない人生 ー これは最低の人生

この4パターンだ。

嫌いなことをしてお金がない人生なんて誰もしたくはないが、結局、現実は
嫌いなことをしてお金のない人生を送っている人がほとんどだ。
嫌いな仕事でも辞めるのは難しい。
人生を変化させること自体が非常に困難なことだから。

人間は、習慣の動物だから。
一度、嫌いなことをして生活するパターンが身につけば、その方が
慣れ親しんだ感じがするからだ。

好きなことを探すときに気をつけること

まずは、自由な心を取り戻すこと。
それには、自分が何をやりたいのかを知ること。
今やっていることを愛すること。
この二つが必要。

好きなことをやっていても、その中には確実に嫌なこともあるだろう。
その嫌なことも含めてやっていることを心から愛することができるかどうかだ。

大好きなことに巡り合う一番の方法は、今やっていることが何であれ、
それを愛することだ。
目の前にあることを愛し、それに全力投球できれば、あとは導かれるように
次々におもしろい出会いやチャンスに出くわす。

チャンスを引き寄せたければ何事も真剣にやることだ。

今を大事にしなければ次はないのだ。

大事なことは、自分の仕事と他人への愛の表現だ。
完璧な仕事に出会うから愛が出てくるのではない。
自分と向き合い、才能を開発して努力する人に人生の充実感が
もたらされるのだ。

心から与えようと思った人間は、与えられるようにできている。

人生に迷ったら、自分のハートの声を、人生の羅針盤にすることだ。
ハートの声が人生を導き、目の前の道を切り開いてくれる。

答えは自分の中にある。

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読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
感謝、感謝。


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