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引き寄せの法則〜デキる人〜

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こんにちは!

引き寄せブログ83日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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昨日の晩ご飯は、フランスの幻のチーズと言われる
「モンドール」

もちろん、お初にお目にかかりました。
そんなものがあるなんて知らなかったし。

この季節にしか食べられない、季節もの。
もみの木に包まれて熟成され、もみの木の箱に入れられて
出荷される。
箱を開けると森の香りが。

チーズフォンデュにして温野菜で頂く。
おいしすぎました>_<

おいしいものを食べるってなんて幸せなんだろう。
前は、どれもそんなに変わらないだろうみたいな感じでしたが、
やっぱり、良いものはいいというのが段々分かってきた。

そして、やせたいと思っているが
なかなか肉がおちてくれない。。。。
炭水化物はやめているのに( ´Д`)

やっぱり、米が一番太る気がする、私は。
明らかだ。
ある時期、米を遅い時間に食べていたら
体重が跳ね上がった。

太ってる気はしていたけど、
恐くて体重計に乗れなかった。
でも、さすがにねと思って体重計乗ったら
とんでもないことになっていた。

そこから、気を付けてはいるけれども
一向に落ちない。
結構、歩いたりもしているのになぁ。
年なのかなぁ。
体重落ちにくくなっている。

でも、気をつけるのは大事だから
そのまま継続だ。
絶対、痩せてやるー
元に戻す。

見た感じは、そんなに変わらない気もするけれども
やっぱり、数字を落としたい。
がんばろ。


仕事をするということ、
一人でするなら、自分で管理して勝手に
やればいいが、そうじゃない場合。

何人かでチームでやるのであれば、
チームワークは、大事だ。

会社で働いていると、組織の中にいるわけだから
周りの人との連携が大切だ。
好き勝手できるわけじゃない。

上司への報連相だったり、これを徹底しろと
叩き込まれた。

報連相の質というものもあるが、
小さいことでも全部報告しろと言われていたので
それが残っていて、言わなくてもいいことまで
言ってしまったりということも未だにある。

習慣化されるというか、
いる環境で、やっぱり人は変わる。
そこのやり方が染み付いてくる。

なので、違う場所に行ったとき戸惑う。
でも、そこにいることでまた、新しいやり方というのを覚える。

どんどん、変化していく。
今、いる場所は、会社では無いから、
でも、何人かでやっているとなると
お互いが何をしているかを知らなければいけない。

誰がどんな役割なのか。
指揮を取る人がいて、他の人はそれに従って動くけれども
その役割はしっかり果たす。
それぞれが、周りを気にしながら動かなければ
うまく回らない。

リーダーは、やっぱり大事な存在だ。
リーダーのイメージは、
やっぱり周りを引っ張って行ってくれる人。
影響力のある人。
目立つ人。
なんでもできる人。
って思うし、
リーダーをやっている人を見ると
大体、こんな印象を受ける。

ここで自分と比べると、
全くの正反対と、まず思う。

そして、こうなりたいと思うのかどうか。
どこかで、羨ましいなと思うようなところが
ある気もする。
でも、自分は違うって思っているということも
分かっている。

このままの自分で上にいけるとは思っていないのも
分かっている。

まだまだ、たくさんの課題ばかりだし、
乗り越えなければいけない壁もたくさんあるのも分かっている。

それを、やりたくないからと避けて通るのか。
乗り越える必要があると考えて頑張るのか。
それも自分次第。

全部が、自分次第なのだ。
結局、自分で決める。
どうするか、答えは、誰かが教えてくれるわけじゃない。
自分しか知らないのだから。

それって、結構、苦しい。
どっちか決めるだけでも、ものすごく疲れる。

やるか、やらないか。
行くか、行かないか。
本当は、どっちでもいい。

どっちにしろ、そこに意味を持たせること。
やるのであれば、こういう理由があるからそれをやるんだという
目的を持つこと。
なんとなくやるぐらいなら、やらない方がいいのかもしれない。
ちゃんと自分の中で意味があるから、それを意識して
頑張れるのだと思う。

自分と向き合うって何気に大変。
自分がどうしたいのかだってなかなか分からないことばかりだから。

これを選んだけど、本当にいいのかなぁって思うこともある。
不安になる。
不安はやっぱり、なくならないから。
それは、それでいいんだと思えるようにはなったけれども、
私は、その不安が表面に出やすい。

不安に思っていてもそれを隠せる人は隠せる。
たくさんの人の中にいるとものすごい不安になる。
知らない人苦手が、もろに出る。

はじめて会って、この人と話してみたいなとか、
この人と仲良くなりたいなとか、って考えるよりも
早くこの場からいなくなりたいと思ってしまう方が
強いからかもしれない。

でも、今は、自分の感情を感じるとかやるようになって、
その場では、まだ難しいけど、あとから振り返ってみると
あの時、こう思っていたなとか、こうしたかったのかなとか。
こうすれば良かったなとか、本当は、あの人と話してみたいと
思っていたのかなとか振り返れるようになっている。

それに、気づいたのだから、次は、また違う行動がとれる。
そんな感じでちょっとずつちょっとずつなのかなと思っている。

仕事の仕方もまだ、分かっていないからそれもやりながら
勉強になるなぁって。
お金を生み出すってどういうことなんだろうかとか、
どうやって、考えるのかとか、
いろんなビジネスモデルがあって、それをどうやって使うのか。

そういうところで頭を使う。
あとは、効率を上げるにはどうしたらいいか。

今は、いろんなことを教えて頂いている段階なので
とにかくやらせて頂ける仕事はなんでもやるし、
何か役に立てることがあればなんでもしようと思っている。


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上司の期待を超えるためにはどんなことをしたらいいのか。
7つご紹介します。

なんとかして、上司の期待を超える結果を達成したいと
願っているビジネスパーソンの皆さんに向けて、
その具体的な方法を7つに厳選してご紹介していきます。

正しい方法を選択し、真面目かつ正直に努力を積み重ねることで、
必ず結果はついてきます。
自分の置かれている立場や状況に照らし合わせながら、
ひとつずつ確認していきましょう。

1.できることは早めに取りかかるようにする

上司からのオーダーには、準備が整いしだい、
できるだけ速やかに対応することで、
上司の期待を上回る結果を出すことができます。
約束の期日よりも早く仕上げることで、「仕事が早い」
「信頼できる」との評価をいただき、
あなた自身のやりがいにもつながります。

また、仕事を早く仕上げてくれるあなたとなら、
上司もスムーズに仕事を進めることができるため、
重要な仕事ほど任せたいと思ってもらえる貴重な存在となれます。

2.想定されるシチュエーションを考えて事前準備をしておく

上司から指図をされる前に、過去の経験や状況を総合的に判断して、
必要と思われる事前準備をしておきましょう。

いざ必要となったときに、「こちらに用意しております」と
即答できたら、上司は期待以上の仕事をしてくれていると感じるはずです。

ただし、余計なことをする結果とならないよう、
細心の注意を払いながら、慎重に考えて行動をする必要があります。
上司の考えをしっかりと把握して、方向性を間違うことがないようにしましょう。

3.状況に応じて、上司の意向をしっかりと確認する

一度指示されたことであっても、実行している途中で
大きな疑問が生じたときには、自分勝手な判断をすることなく、
上司の意向を確認し、必要であれば別途指示を仰ぐことが大切です。

前提条件が異なれば、対処すべき方法も当然変わってきますので、
報告・連絡・相談をこまめに行うことで、もともと上司が
考えていた以上の素晴らしい成果を収めることも可能です。
下手な遠慮はせず積極的に行動を起こしましょう。

4.刻々と変化する状況にも臨機応変に対応する

案件によっては、迅速な変化に対応するスキルが求められます。

一瞬の出来事で、業績が左右される場合があるかもしれません。
逐一上司の意向を伺っていてはチャンスを逃してしまうような
厳しい環境で、上司の期待を超える働きをするには、
事前にあらゆる可能性や選択肢を想定し、具体的に上司と
方針を綿密にすり合わせておくことが必要です。

どこまでを自分に任せてもらえるのかを明確にし、
臨機応変に対応できるようにしておきます。

5.いざというときのために、関係者には根回しをしておく

チームワークや関係部署との連携が求められる仕事の場合には、
いざというときのために、必要な情報などを関係者にある程度伝え、
根回しをしっかりとしておきましょう。

事が起きてから対応のために奔走していては、空回りになるかもしれません。

おさえるべき人物や関係部署などについても、
しっかりとリサーチしておくことで、上司の期待をはるかに超える
すばらしい提案ができるはずです。
「君のおかげで助かった」と称賛の言葉をいただけるよう、
日々の情報収集や人脈作りは欠かせません。

6.トレンドには敏感になり、自発的に情報収集をおこなう

直接自分の仕事には関係がないことであっても、ビジネスの大きな
流れや経済動向に関する情報には敏感になり、トレンドを
見極める力を養っておきましょう。

また、業界に関係なく成功者の話には積極的に耳を傾け、
良いところは自分なりに取り入れていくことで、日々の働き方にも
成果が表れやすくなります。
常に進化し続ける自分であることで、上司が期待する内容以上の結果を
残せる底力が身についていきます。

7.世話になった人へ御礼や感謝の気持ちを素直に伝える

仕事で助けてもらったり、有益な情報提供や的確なアドバイスを
してくれた相手に対しては、お願いをしたとき以上に、
報告も兼ねて御礼の気持ちを素直に伝えましょう。

そうすることによって、末永く良好な関係を保てる
ビジネスパートナーが増え、お互いに高め合いながら
良い仕事ができるようになります。
上司の評価だけでなく、あなたの周り全体からの評価も
確実に上がっていくはずです。

上司の期待を超える成果をおさめるには、一筋縄ではいかない
ケースも数多くありますが、できることから地道に
取り組んでいくことで、確実にあなたが目指す結果に
近づいていくことができます。
周囲で成功している人の行動や考え方も参考にしながら、
あなたなりのスタイルを見つけていきましょう。


いろんな人の考え方を聞くことは、とても勉強になる。
誰から聞くかも重要なところだ。
人を見極めるのも大事なことだけど、
それもたくさんの人に会って話してみないといけないと思う。
その人が、どんな人で、どんな考え方で、それは一番大事なところ。
ほんとーに、誰といるかってものすごく大切なことなんだなーって思う。
付き合う人は、選ばなければいけない。


デキる人間になりたいと思う。
デキる人は、こんなことを心がけている。
8個ご紹介していきます。

1.毎日、努力を積み重ねる

成長はたゆまぬ努力が産むものです。
本を読む、毎日先輩に質問をぶつける、社外の名刺を
週に◯枚以上は獲得するなど、自分で決めたことをやり遂げることが
できるかは、とても大切。

自分は「やればできる子」だから、今はやらなくても大丈夫、
そう思っていたら、危険な信号!社会人になったら
「やればできる子」が一番成長しないと言う意見もあるぐらいです。
当たり前だけど、一番成長するのは「やってできる子」
でも、その次は「やってもできない子」なのです。
「やればできる子」には、絶対にチャンスは回ってきません。
積極的にいろんなことに手を出すことで、多様な経験を身につけましょう。

2.どんなに憧れの上司も目標にはしない

「目標を持つのはいいこと。それが憧れている上司なら尚更だ!」
なんて短絡的なことを、伸びる人は考えません。
なぜなら、伸びる人は「自分が立てた目標までしか成長できない」
ことを知っているから。
つまり、上司を目標にしていると、上司まですら
辿り着けない可能性があるのです。
例えば、サッカー選手の本田圭佑は高校の時から「ワールドカップ優勝」と
「セリエAでのプレイ」を目標に掲げていたのは有名な話。
本気で成長したいなら、否、ひょっとすると次の時代に
生き残っていくためには、誰しもが「世界の◯◯を変えたい」くらいの
目標を持ったほうがいいかもしれません。

3.つまらない雑用でも、本気で楽しむ

職種に限らず、最初はきっと雑用の仕事も多いはず。
例えばコピー取りは誰にでもできる単純作業です。
でも、そんな仕事でもできる工夫はあるし、学ぶこともあります。
コピーしながら普段は読めない資料を頭に叩き込んだり、
コピーを最も早く取ることができる手順を考えたり、
出席者が快適に資料を読むことができる綴じ方を考えたり、
単純作業でも工夫の仕方はやっぱり無限大。

これを積み重ねていけば、きっと大きな仕事でも同じように
気の利いた工夫ができますよ。

4.ミーティングで発言しない奴に価値はない

日々、フィードバックをもらうことは、成長への近道。
「周りの人に比べてレベルの低い意見かもしれない・・・」なんて、
おびえてちゃダメ!「いつかよい意見を言おう」そんな「いつか」は
往々にして来ません。

昔の名言で、「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。
人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好いいなどと、
よく勘違いしている。
こんなことを言う人が芸を身につけた例は何一つとしてない。by徒然草」
なんて言葉もあります。

5.上司に嫌われるぐらい質問をする

上司からいろんなことを教えてもらう中で、腑に落ちるまで
トコトン質問するのも大切にしたいポイント。

たとえ、嫌われそうになっても質問は続けるべき。
上司からの評価が下がることを恐れて、理解したフリをすることは
簡単だけれど、先にはつながりません。

ちょっとした疑問を置き去りにして、その“認識齟齬”が、
大きな問題になってしまうことも少なくありません。

6.枠を飛び越え「自分だけの」チャレンジをする

人とまったく同じ道には同じ経験しかありません。

例えば、研修中であることに遠慮せず、
営業のアポイントを取ってしまうとか、
「枠」にはまらないチャレンジをすることでしか、
オンリーワンには近づけません。

成果=努力(量)×工夫(アイデア/チャレンジ)という方程式はあれども、
1日は等しく24時間。
成果を大きく左右するのは、工夫の部分なのです。

7.言い訳をせず、納得いくまでやりきる

シンプルなことだけど、自分が納得するレベルまで一つひとつの
作業をやりきることは、とても大切。
定時を過ぎたから、上司に言われていないから、友達との約束を
優先したいからなどなど、いくらでも言い訳をすることはできるけど、
そこでグッと堪えてこだわりきることで必ず成長します。
その積み重ねが、気付けば大きな差になっているものです。

また、仕事へ向き合う姿勢は、周囲の信頼を
高めることにもつながります。
前向きにファイティングポーズを取り続ける姿は、
諸先輩方の心にもきっと刺さるはず。
その結果、より多くのチャンスを産み、
依頼される仕事の質も高まっていく。
そんな好循環を手に入れることができます。

8.「残業=仕事ができない」と本気で思っている

仕事をコントロールして、早く帰ることはとても大切です。
自分の時間をコントロールできない人には、
仕事のクオリティもコントロールできないはずです。

もちろん、最初は難しいと思いますが、「早く帰ろう」と思って
努力を重ねない限りコントロールはできるようになりません。
1日でもそんな日を作れるように努力を重ねましょう。

あ、もちろん早く帰ることを優先しすぎて、
仕事が終わっていないのに帰るなんて自体は避けましょう。

やっぱり、努力を積み重ねることは大切。
努力は、できるけれども、工夫するというところが弱いところだと
分かっている。
できないこそ、できるようにする努力をする。

何ができないかは分かっているのだからそれだけでもいいか。
できないことが分かっていれば、そこをやってみればいいだけの
ことなんだから。
日々、成長です。

気持ちは、いつも前向きで!

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読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
感謝、感謝。

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