引き寄せで成功！斎藤一人さん２
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こんにちは！
引き寄せブログ24日目です。
今日も引き寄せていきましょう！！！
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
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引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
今日も昨日に続き、斎藤一人さんの教えについて
書いていきます。
引き寄せを使うのにはイメージが大切です。
しあわせなイメージが広がらないのはあなた自身の心がストップをかけている
かもしれません。
小さい頃に楽しいことをしていて親から怒られた経験を持っていて、心の
どこかで楽しいことをすることに罪悪感を抱いているのです。
こういう人たちが、楽しいを感じるには自分をゆるすことが必要です。
もし、楽しいことを感じる自分がゆるせないと思ったら
「自分をもっと許します。」と１日に10回、この言葉を声に出して
言っていると、不思議と自分の心が軽くなります。
イメージが広がらない時もこの言葉を何回か唱えてみて下さい。
イメージが広がるようになってきます。
嫌なことを無理してやっていないですか。
人には「向き・不向き」があります。
イヤイヤやっても身につかないし時間の無駄。
それなら好きなことに時間をかけてやったほうがいいし、忍耐力も嫌いな
ことをやるより好きなことをやり続けているほうが身につきます。
人は、それぞれ楽しいと感じるものが違います。
これは人それぞれ個性がある証拠です。
他にも、前世からの記憶もあります。前世でやっていた「楽しい」という記憶が
残っていてそう思うのかもしれません。
はじめてのことなのに、これやってみたいと思うのは過去にやった記憶があり
それが残っているのでやってみたいとなるわけです。
生まれながらにしてある分野で才能を発揮するような「天才」も、実は前世から
努力を積み重ねているんです。
なので、今世でやることは来世につながっていくんです。そうすると、いくつに
なってはじめても無駄になることはないですよね。
私たちは魂の修行をするためにこの世に生まれてきました。
素晴らしい才能を持っていてもそれを辞めなければいけなくなることがあります。
例えば野球の選手が怪我をして野球を続けれなくなった。それで他の仕事を
しなければいけない。
これも修行です。これは、神様が「その才能は十分磨いたから、次はまた違う面を
磨きなさい。」という神様からのメッセージなのです。
これは、自分の魂の色々な部分を磨くためなのです。
自分だけでなく、まわりの人を楽しませてこそ喜びは大きい
人それぞれ価値観が違うから楽しいと思うものも違う。何を楽しいかと感じるのは
人それぞれ、スポーツを楽しいと思う人、読書が楽しい、映画を観ることが楽しい、
お金儲けが楽しい、何かを教えることに楽しさを見いだす人もいます。
なので、これじゃなきゃダメなんてないんです。自由なんです。なんでもあり
なんです。自分がよければいいのかなぁと思います。
周りから何か言われて合わせることはないんです。あなたの答えはあなたの中に
ある。何が楽しいのか決めるのはあなたなんです。
他人と比べて自分が劣っているとか思うのは辛いです。比べる必要なんてないんです。
今日の自分が昨日の自分よりも、少しでも成長したことに喜びを感じる、
そこに人生の本当の楽しさがあるんです。
人生とは自分の「楽しさ」を見つける旅路なんです。
自分を見つける。自分って何だろう。なんの為に生きていて、何をしにきたんだろう。
それを探してしまう。答えを見つけたい。
私たちは、自由なんです。でも、「自由」には「責任」が伴います。
だから、本当の自由とは、自分の決めたこと、選択したことを行動にうつし、
その結果に責任をもつことです。
自分が楽しいのも大事だけど、相手が楽しくて、周りが楽しくてその楽しさが
広がれば広がるほど、その楽しさの喜びも大きくなります。
自分の楽しさを見つけるのも大事ですが、自分と同じことに楽しさを
感じる人が周りにいたらより楽しい人生になります。
私たちは、魂の成長をする為に生きています。
この成長に必要な「時間」と「空間」を神様は与えてくれました。
時間は「命」です。時間には限りがあります。
「空間」には、「想像力・イメージ」も含まれます。
この与えられた「時間」と「空間」を使って自由に羽ばたくことができます。
この時思考を「天」とつなげることができます。
思考を広げていくと宇宙にだってイメージを広げていくことができます。
宇宙もつながっているんです。宇宙の力が働く。
思考は現実化する。
そもそも、思考って何？
思考とは、思い考えること。
思うこと・考えること、ある程度コントロールすることはできます。
言葉を変え、イメージを変えていくと頭の中、自分の世界が変わってきます。
なのである程度はコントロールすることはできるんです。
ただ完全にコントロールすることはできません。
意識的にすることはできても無意識の内にマイナスの感情になることがあります。
周りから怒られたり、いじめられたり、裏切られたりしたら落ち込みます。
不安や心配になります。
思考には自分でコントロールできる意識とコントロールすることができない
無意識の二種類があります。
思考に悪影響を与えないようにすることは大切です。
思考は現実化するので、変なものが入ってくるとそれが現実になって
しまうのです。
思考に影響を与えるものとして環境があります。
どこに誰といるか。どういう人たちと一緒にいるか。
一緒にいる人からはかなりの影響をうけます。
その人たちの考え方、その人たちが使っている言葉。
悪い言葉を使っている人が周りにいるとその言葉が自分の中に
入ってきてしまうのでかなりの悪影響になります。
いくら自分でコントロールしようとしても毎日一緒にいると
なかなか難しかったりします。
一緒にいることがよくないことに気づいたら早く別れるべきです。
何を見て、何を聞くかすべて思考に入ってくるので選ぶことはとても
大切です。
ニュースにしても悪いニュースをみるだけでも思考にとっては悪影響に
なります。こういう積み重ねで脳みそは洗脳されていきます。
悪いものに洗脳されるぐらいならいいもので洗脳したほうが良いですよね。
悪いものが周りにあった場合避けるような習慣を身につけることが大事です。
家族と仲がいいのにこしたことはないですが、もし仲が悪いのであれば
無理に一緒にいることはありません。
無理やりいることが逆に思考に悪影響を与えることになります。
イヤイヤいてもいい気分ではいれないですよね。
そういう時は別に会わなくてもいいんです。
会いたくなったら会えばいい。会わないことも愛です。
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なんでこの人はこうなんだろうと他人に対して思うことってありますよね。
他人を変えたいってでもそれは無理なことです。他人は変えられない。
この人を変えたいって、良くしたいっておもって行動するのも変えたいって
思っている側の都合です。相手は望んでいないかもしれない。
それで、相手が変わらなくてイライラするのは本末転倒です。これは押し付け
になります。自分がやりたくてやったのであればイライラするのはおかしな
話し。変わらなければしょうがないと思うしかないです。
相手を変えようとする必要はないんです。
もし、どうしても相手を変えたいと思うのであれば自分を変えることです。
相手が悪い言葉ばかり使っていてそれを変えたければ、あなたが天国言葉を
使ってしあわせで豊かにしていればいいんです。豊かさも伝染します。
常に上気元でいればいいんです。
無理やり相手を変えようとするのは相手の修行を邪魔することになります。
あなたの態度が変わってそれを相手がいいなと思えば相手も自然に変わるんです。
なので他人を変えようとするのではなく自分が変わればいいんです。
もし、危険な場所や嫌な人がいてそこから離れられない時は、魂の修行だと
考えることです。
逃げても逃げても同じような人に出会うのであれば、そこからしっかりと
何か学ばなければいけないものがあるということです。
学び終われば自然と離れられるでしょう。
自分が決めてきたことで、自分が蒔いた種だからです。
魂の修行です。
時には、問題が大きすぎて逃げ出したくなることもあるかもしれません。
でも、神様はあなたのことが嫌いでその問題をおこしているのではないんです。
あなたの魂の成長を願い、あなたならこの問題を解決し、必ず成長できると
信じているからこそ問題を与えるのです。
だから、大丈夫。乗り越えることはできる。
問題が大きければ大きいほどそれを乗り越えた時の喜びとご褒美は
大きくなります。
明けない夜はない。
だから、どんなに大きな問題がきたとしても、その先にあるしあわせを
信じ、自分を信じそして神様を信じて進めばいい。
思考に大きな影響を与えるものには「感情」があります。
新しいことを始めようとして、がんばろうと思ってもそれと同時に
大丈夫かなぁと不安な気持ちになることがあります。
こうした心配や不安になる気持ち恐れや怒りといった思考に影響を与える
感情は潜在意識からきます。
私たちの感情には、二種類あります。
「潜在意識」と「顕在意識」です。
氷山に例えると、私たちが普段使っている「顕在意識」は海の上に出ている
部分です。「潜在意識」は、海の下に隠れている部分で、氷山の大部分を
占めています。
私たちが意識している顕在意識は意識全体のほんの一部分でしかないのです。
潜在意識を活用することが「感情」を上手にコントロールする鍵になります。
潜在意識には、過去に体験してきたことのすべてが記憶されています。
今世のものだけでなく、前世で体験したすべての記憶が潜在意識に残っています。
人が理由もなくなぜか不安になったり、心配してしまうのは潜在意識から
くる過去の経験の記憶からです。
心配や不安になることも悪いことではありません。心配や不安はあなたのことを
守ってくれるのです。だから、嫌うことはないのです。
良い、悪いはないのです。なぜ不安になるのか自分と向き合ってみることも
大切です。
でも、悪いことばかり考えていたら楽しいことなんてありません。
不安が何かを考えてその対策を考えておけば良いんです。そうしたら少しは
不安が減りませんか。
思考は現実化する。
夢の実現をする人は、この法則を上手に使います。
願っても叶わない、思っても実現しないという人は良い方の思考よりも
悪い方の思考が働いてしまいます。
潜在意識からくる情報を上手に使えば夢の実現は早くなります。
言葉やイメージで顕在意識をコントロールしても潜在意識からくる情報を
そのまま受けていたら、その情報に左右されて顕在意識のコントロールも
できなくなります。
潜在意識からきた情報が良い情報ならそれをつかみ取れば良い。つかみとるとは、
その情報に対してワクワクするか、楽しいか、うれしいかといった基準で
判断します。
逆に、その情報で不安になったり、心配になるようであればそれは悪い情報に
なります。
不安や心配に対処できることがあれば実行します。
ただ、それが解消されないのであれば、そこに「安心のエネルギー」
を注ぎます。
具体的には、「そんなことはない」「大丈夫」「すべてはうまくいっている」と
いった言葉をつぶやきます。
そうすれば、心に安心のバリアが張られて不必要に不安や恐れを寄せ付けなく
なります。
思いにエネルギーを注いでしまうと現実化します。
なので良い気分でいることが大事です。
不安や心配を感じることは仕方ありません。でも、あまり気にしすぎると
それがストレスになったり体にもよくありません。
なのでもし不安や心配がでてきたとしても「そのままでいいんだよ」とつぶやいて
不安や心配恐れを感じている自分をそのまま受け入れてあげればいいのです。
不安や恐れのもとは、潜在意識にある過去の記憶からです。これが、顕在意識に
上がってきて不安や恐れになります。
この感情が上がってきたら、この不安や心配がいいんだと言ってあげるのです。
そうすると、この不安や心配は潜在意識に下りて行ってだんだん不安や心配は
減ってきます。
この不安や心配を否定するのではなく、うまく付き合うことですべてが
うまくいくようになります。
潜在意識から声がすることがあります。ただ、すべていいものというわけでも
ありません。なので見分ける必要があります。
その見分け方は、そのことが自分のためにもなって、さらに相手のためにも
なっているかどうかです。
どちらか一方だけではいけません。
相手だけよくなって、自分はいいやという自己犠牲はよくありません。
あなたは神様の子ですし、相手も神様の子です。
なので、みんなで幸せになるのが一番です。
良い情報だけを受け取るためには、いつも上気元でいる必要があります。
機嫌がとてもよく、幸せや喜びを感じ、感謝の気持ちでいっぱいの状態です。
機嫌が良い状態でいられれば引き寄せるものも変わってきます。
気の持ち方次第で私たちのつながるものは変わってきます。
上気元でいればいろんないいことがあります。
自分も周りの人も気持ちがいいいですし、天からいっぱいアイデアももらえます。
でもこれが不機嫌になるといいものは何も入ってきません。
だから不機嫌でいるのではなく上気元でいると決めて実践することが大事です。
思考の大きさが人間としての器量を決めます。思考の幅が広ければ
器は大きくなります。
素直に人の話を聞く、自分で限界を決めないこと。これは大事です。
物事を良い悪いで判断しがちですが、そもそも良い割るなんて
ありません。
もしはんだんするのであれば、そのことがワクワクするかどうかで
判断します。
正しさよりも楽しさで決めればいいんです。
上気元を完成させるためには、自立が必要です。
人に左右されるのではなく。
自分の機嫌は自分で決めればいいんです。
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
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イメージが広がるようになってきます。
嫌なことを無理してやっていないですか。
人には「向き・不向き」があります。
イヤイヤやっても身につかないし時間の無駄。
それなら好きなことに時間をかけてやったほうがいいし、忍耐力も嫌いな
ことをやるより好きなことをやり続けているほうが身につきます。
人は、それぞれ楽しいと感じるものが違います。
これは人それぞれ個性がある証拠です。
他にも、前世からの記憶もあります。前世でやっていた「楽しい」という記憶が
残っていてそう思うのかもしれません。
はじめてのことなのに、これやってみたいと思うのは過去にやった記憶があり
それが残っているのでやってみたいとなるわけです。
生まれながらにしてある分野で才能を発揮するような「天才」も、実は前世から
努力を積み重ねているんです。
なので、今世でやることは来世につながっていくんです。そうすると、いくつに
なってはじめても無駄になることはないですよね。
私たちは魂の修行をするためにこの世に生まれてきました。
素晴らしい才能を持っていてもそれを辞めなければいけなくなることがあります。
例えば野球の選手が怪我をして野球を続けれなくなった。それで他の仕事を
しなければいけない。
これも修行です。これは、神様が「その才能は十分磨いたから、次はまた違う面を
磨きなさい。」という神様からのメッセージなのです。
これは、自分の魂の色々な部分を磨くためなのです。
自分だけでなく、まわりの人を楽しませてこそ喜びは大きい
人それぞれ価値観が違うから楽しいと思うものも違う。何を楽しいかと感じるのは
人それぞれ、スポーツを楽しいと思う人、読書が楽しい、映画を観ることが楽しい、
お金儲けが楽しい、何かを教えることに楽しさを見いだす人もいます。
なので、これじゃなきゃダメなんてないんです。自由なんです。なんでもあり
なんです。自分がよければいいのかなぁと思います。
周りから何か言われて合わせることはないんです。あなたの答えはあなたの中に
ある。何が楽しいのか決めるのはあなたなんです。
他人と比べて自分が劣っているとか思うのは辛いです。比べる必要なんてないんです。
今日の自分が昨日の自分よりも、少しでも成長したことに喜びを感じる、
そこに人生の本当の楽しさがあるんです。
人生とは自分の「楽しさ」を見つける旅路なんです。
自分を見つける。自分って何だろう。なんの為に生きていて、何をしにきたんだろう。
それを探してしまう。答えを見つけたい。
私たちは、自由なんです。でも、「自由」には「責任」が伴います。
だから、本当の自由とは、自分の決めたこと、選択したことを行動にうつし、
その結果に責任をもつことです。
自分が楽しいのも大事だけど、相手が楽しくて、周りが楽しくてその楽しさが
広がれば広がるほど、その楽しさの喜びも大きくなります。
自分の楽しさを見つけるのも大事ですが、自分と同じことに楽しさを
感じる人が周りにいたらより楽しい人生になります。
私たちは、魂の成長をする為に生きています。
この成長に必要な「時間」と「空間」を神様は与えてくれました。
時間は「命」です。時間には限りがあります。
「空間」には、「想像力・イメージ」も含まれます。
この与えられた「時間」と「空間」を使って自由に羽ばたくことができます。
この時思考を「天」とつなげることができます。
思考を広げていくと宇宙にだってイメージを広げていくことができます。
宇宙もつながっているんです。宇宙の力が働く。
思考は現実化する。
そもそも、思考って何？
思考とは、思い考えること。
思うこと・考えること、ある程度コントロールすることはできます。
言葉を変え、イメージを変えていくと頭の中、自分の世界が変わってきます。
なのである程度はコントロールすることはできるんです。
ただ完全にコントロールすることはできません。
意識的にすることはできても無意識の内にマイナスの感情になることがあります。
周りから怒られたり、いじめられたり、裏切られたりしたら落ち込みます。
不安や心配になります。
思考には自分でコントロールできる意識とコントロールすることができない
無意識の二種類があります。
思考に悪影響を与えないようにすることは大切です。
思考は現実化するので、変なものが入ってくるとそれが現実になって
しまうのです。
思考に影響を与えるものとして環境があります。
どこに誰といるか。どういう人たちと一緒にいるか。
一緒にいる人からはかなりの影響をうけます。
その人たちの考え方、その人たちが使っている言葉。
悪い言葉を使っている人が周りにいるとその言葉が自分の中に
入ってきてしまうのでかなりの悪影響になります。
いくら自分でコントロールしようとしても毎日一緒にいると
なかなか難しかったりします。
一緒にいることがよくないことに気づいたら早く別れるべきです。
何を見て、何を聞くかすべて思考に入ってくるので選ぶことはとても
大切です。
ニュースにしても悪いニュースをみるだけでも思考にとっては悪影響に
なります。こういう積み重ねで脳みそは洗脳されていきます。
悪いものに洗脳されるぐらいならいいもので洗脳したほうが良いですよね。
悪いものが周りにあった場合避けるような習慣を身につけることが大事です。
家族と仲がいいのにこしたことはないですが、もし仲が悪いのであれば
無理に一緒にいることはありません。
無理やりいることが逆に思考に悪影響を与えることになります。
イヤイヤいてもいい気分ではいれないですよね。
そういう時は別に会わなくてもいいんです。
会いたくなったら会えばいい。会わないことも愛です。
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なんでこの人はこうなんだろうと他人に対して思うことってありますよね。
他人を変えたいってでもそれは無理なことです。他人は変えられない。
この人を変えたいって、良くしたいっておもって行動するのも変えたいって
思っている側の都合です。相手は望んでいないかもしれない。
それで、相手が変わらなくてイライラするのは本末転倒です。これは押し付け
になります。自分がやりたくてやったのであればイライラするのはおかしな
話し。変わらなければしょうがないと思うしかないです。
相手を変えようとする必要はないんです。
もし、どうしても相手を変えたいと思うのであれば自分を変えることです。
相手が悪い言葉ばかり使っていてそれを変えたければ、あなたが天国言葉を
使ってしあわせで豊かにしていればいいんです。豊かさも伝染します。
常に上気元でいればいいんです。
無理やり相手を変えようとするのは相手の修行を邪魔することになります。
あなたの態度が変わってそれを相手がいいなと思えば相手も自然に変わるんです。
なので他人を変えようとするのではなく自分が変わればいいんです。
もし、危険な場所や嫌な人がいてそこから離れられない時は、魂の修行だと
考えることです。
逃げても逃げても同じような人に出会うのであれば、そこからしっかりと
何か学ばなければいけないものがあるということです。
学び終われば自然と離れられるでしょう。
自分が決めてきたことで、自分が蒔いた種だからです。
魂の修行です。
時には、問題が大きすぎて逃げ出したくなることもあるかもしれません。
でも、神様はあなたのことが嫌いでその問題をおこしているのではないんです。
あなたの魂の成長を願い、あなたならこの問題を解決し、必ず成長できると
信じているからこそ問題を与えるのです。
だから、大丈夫。乗り越えることはできる。
問題が大きければ大きいほどそれを乗り越えた時の喜びとご褒美は
大きくなります。
明けない夜はない。
だから、どんなに大きな問題がきたとしても、その先にあるしあわせを
信じ、自分を信じそして神様を信じて進めばいい。
思考に大きな影響を与えるものには「感情」があります。
新しいことを始めようとして、がんばろうと思ってもそれと同時に
大丈夫かなぁと不安な気持ちになることがあります。
こうした心配や不安になる気持ち恐れや怒りといった思考に影響を与える
感情は潜在意識からきます。
私たちの感情には、二種類あります。
「潜在意識」と「顕在意識」です。
氷山に例えると、私たちが普段使っている「顕在意識」は海の上に出ている
部分です。「潜在意識」は、海の下に隠れている部分で、氷山の大部分を
占めています。
私たちが意識している顕在意識は意識全体のほんの一部分でしかないのです。
潜在意識を活用することが「感情」を上手にコントロールする鍵になります。
潜在意識には、過去に体験してきたことのすべてが記憶されています。
今世のものだけでなく、前世で体験したすべての記憶が潜在意識に残っています。
人が理由もなくなぜか不安になったり、心配してしまうのは潜在意識から
くる過去の経験の記憶からです。
心配や不安になることも悪いことではありません。心配や不安はあなたのことを
守ってくれるのです。だから、嫌うことはないのです。
良い、悪いはないのです。なぜ不安になるのか自分と向き合ってみることも
大切です。
でも、悪いことばかり考えていたら楽しいことなんてありません。
不安が何かを考えてその対策を考えておけば良いんです。そうしたら少しは
不安が減りませんか。
思考は現実化する。
夢の実現をする人は、この法則を上手に使います。
願っても叶わない、思っても実現しないという人は良い方の思考よりも
悪い方の思考が働いてしまいます。
潜在意識からくる情報を上手に使えば夢の実現は早くなります。
言葉やイメージで顕在意識をコントロールしても潜在意識からくる情報を
そのまま受けていたら、その情報に左右されて顕在意識のコントロールも
できなくなります。
潜在意識からきた情報が良い情報ならそれをつかみ取れば良い。つかみとるとは、
その情報に対してワクワクするか、楽しいか、うれしいかといった基準で
判断します。
逆に、その情報で不安になったり、心配になるようであればそれは悪い情報に
なります。
不安や心配に対処できることがあれば実行します。
ただ、それが解消されないのであれば、そこに「安心のエネルギー」
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いった言葉をつぶやきます。
そうすれば、心に安心のバリアが張られて不必要に不安や恐れを寄せ付けなく
なります。
思いにエネルギーを注いでしまうと現実化します。
なので良い気分でいることが大事です。
不安や心配を感じることは仕方ありません。でも、あまり気にしすぎると
それがストレスになったり体にもよくありません。
なのでもし不安や心配がでてきたとしても「そのままでいいんだよ」とつぶやいて
不安や心配恐れを感じている自分をそのまま受け入れてあげればいいのです。
不安や恐れのもとは、潜在意識にある過去の記憶からです。これが、顕在意識に
上がってきて不安や恐れになります。
この感情が上がってきたら、この不安や心配がいいんだと言ってあげるのです。
そうすると、この不安や心配は潜在意識に下りて行ってだんだん不安や心配は
減ってきます。
この不安や心配を否定するのではなく、うまく付き合うことですべてが
うまくいくようになります。
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ありません。なので見分ける必要があります。
その見分け方は、そのことが自分のためにもなって、さらに相手のためにも
なっているかどうかです。
どちらか一方だけではいけません。
相手だけよくなって、自分はいいやという自己犠牲はよくありません。
あなたは神様の子ですし、相手も神様の子です。
なので、みんなで幸せになるのが一番です。
良い情報だけを受け取るためには、いつも上気元でいる必要があります。
機嫌がとてもよく、幸せや喜びを感じ、感謝の気持ちでいっぱいの状態です。
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気の持ち方次第で私たちのつながるものは変わってきます。
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自分も周りの人も気持ちがいいいですし、天からいっぱいアイデアももらえます。
でもこれが不機嫌になるといいものは何も入ってきません。
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思考の大きさが人間としての器量を決めます。思考の幅が広ければ
器は大きくなります。
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物事を良い悪いで判断しがちですが、そもそも良い割るなんて
ありません。
もしはんだんするのであれば、そのことがワクワクするかどうかで
判断します。
正しさよりも楽しさで決めればいいんです。
上気元を完成させるためには、自立が必要です。
人に左右されるのではなく。
自分の機嫌は自分で決めればいいんです。
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
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