引き寄せの法則〜成功哲学〜
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こんにちは！
引き寄せブログ70日目です。
今日も引き寄せていきましょう！！！
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
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引き寄せ。引き寄せーーーーーーーーーー
今日で70日！
残り30日で100日達成だー
なんとなくな気分の浮き沈みはあるものの淡々とブログを
書くことができている。
ありがたやだ。
ブログ書けることに感謝。
そして、読んでくれている人がいるということも
とてもありがたいことですm(_ _)m
感謝ですー(´∀｀)
プラスの気持ちを保つ練習です。
セミナーのお話しを何回も聞いたり、プラスの発信を
自分の中に入れること。
やっぱり、１回聞いただけじゃ忘れちゃうんです（−＿−；）
あとは自分の聞く時の状態で入ってくることが
変わったりもする。
なんとなく流しているだけでも気になるところがある。
きっとそこの部分が今必要なところなのだ。
失敗したりすると落ち込む。
引きずりたくはないけれどもうまく気持ちの
コントロールができなかったりした。
それでも無理やりもやもやしつつもプラス、プラスって
していた。
成功している人の考え方。
意識と無意識の２種類がある。
このうちの意識。
普段自分が考えていること。
心にはスクリーンがあってそこに自分が
意識しているものが常に映し出されている。
成功している人は、そのスクリーンがぶっ壊れているそうだ。
要するに普通の人とは違うのだ。
普通の人が気にするようなことなんて気にしないのだ。
例えば、大金が入ったお財布を落としたとする。
多くの人が、げっ、最悪と思うだろう。
落ち込んでなかなか立ち直れなかったり、
すっきりしない気持ちが残ることが想定される。
でも、それではいけないのだ。
成功している人は、お財布を落としたとしても
げって思うのは1秒。
寄付、寄付♪とすぐに気持ちを切り替える。
この考え方すごっと思った。
これがスクリーンがぶっ壊れているということだ。
いじめられっ子がなぜいじめられるのか。
いじめる方も悪いが、いじめられる方にもやはり原因は
あったりする。
いじめにも法則があるのだ。
いじめられっこは親からダメとか無理とか抑えられた
言葉を使われて育てられてきた子どもが多いらしい。
それで、スクリーンが萎縮してしまう。
萎縮した中で成長し小学校、中学校へ行くと強い弱いの
関係ができそこでいじめられっこになってしまう。
いじめられっこのスクリーンは、今日もいじめられるのかなぁと、
いじめられている自分のイメージが常に映っている。
いじめっ子にあった時に、ドキっとする。
そうするといじめてという粒子が飛ぶ。
目に見えないエネルギーですね。
それをいじめっ子が感じてイラッとしていじめる。
これがいじめられっ子がいじめっ子を引き寄せる法則です。
これが繰り返されるのです。
悪循環ですね。
いじめられっ子のスクリーンからいじめられるという思考が
なくならない限り環境が変わったとしてもいじめはなくならない
と思います。
普段スクリーンで何を思っているか。
何かやろうとした時に、ダメ、無理、できない、苦手という
言葉を使う人が多い。
これも癖がついてしまっている。
結局、自分のスクリーンに何が映るかだ。
マイナスな言葉を使ったり、マイナスなことを考えるだけで
マイナスな出来事が起こる。
恐いですね。
自分のスクリーンで全てが決まる。
でも、この法則を知ったのであれば変えることができる。
自分がどんなことを考えているのか見つめなおすことだ。
傘忘れそうと思っていて忘れてきたことがある。
事故りそうと思っていたら事故にあったことが何回かある。
その時は、完全に絶対いつか事故にあうと思っていたから
やっぱりそうなったのだ。
思ったことを引き寄せている。
事故にあわないようにしよう。ではなく、
安全運転しよう。と使う言葉から気をつけることです。
マイナスなことを引き寄せることができているのであれば
逆の発想ができればプラスのことも確実に引き寄せることが
できるじゃないか。
根拠なんてなくても、私は絶対成功するって思っていれば
絶対成功するんです。
何が起きても、どんなに悪い状況でもアハハと笑っていること。
これが本当のスーパースクリーン！
それを悪いことが起きた時に、えーって思っている人は、
どマイナスな人です。
普通なんです。
スーパースターのスクリーンはぶっ壊れているんです。
野球の長嶋監督のスクリーンは、ぶっ壊れている。
三振しても次の打席でホームランを打てちゃう人なんです。
三振したことをすぐ忘れる。
引きずらないんです。
何でも忘れちゃうみたいなので、球場から帰るとき毎回
子供を忘れてきて他の選手が家まで送り届けていたようです。
タイガー・ウッズはパットをはずして0,01秒で忘れる。
次、入れることに気持ちをすぐに切り替えるようです。
次、入れるそのことだけに集中する。
過去の嫌な思い出はありますか？と聞かれたら。
無い！でいいんです。
昔のことなんて思い出さない。
忘れてしまう。
スクリーンに映さない。
今を全力で楽しめばいいんです。
変に昔にこだわらなくったていい。
昔、どんな人間だってそんなの関係ない。
今、どうなりたいのか。
どうしたいのか。
それだけでいいのかもしれない。
どんな風に生きても自由だ。
自分の心に素直に生きたいように生きればいい。
やりたいことだけをやって生きる。
そんな生活だってできる。
自分の好きでやりたい仕事だけやって生きることは
できるんだ。
自分がそれを選択して行動できれば。
みんな、それを無理だと思っているからできないだけなんだ。
できるって思ったらできる！！！
スクリーン、ぶっ壊そう。
変でもいいんじゃないか。
枠になんてはまってたくない。
人と違うことがしたい。
みんな同じじゃつまらない。
そういう壁をとっぱらうんだ。
そうしたいと思う。
それって楽しいことだと思う。
今までかっちり枠にはまって、何にもできずにいたのだから。
どうにかしたい。
自分のスクリーンはおかしくていい。
ふわふわしててもいいのだ、色でいったらピンクみたいな。
バカになれればいいのかもー
頭の中お花畑みたいな、いつもハッピーでいれたら笑える。
このスクリーンに映ったものが良いことも悪いことも現実化する
のであれば悪いことが映らないぶっ壊れたスクリーンにすることが
成功の秘訣だ。
何をするよりもまずスクリーンを壊すことからしたらいいのだ。
自分の意識で起こっていることは、自分のスクリーンの観察をして
気をつけて変えていくしかない。
一方、無意識は、考えなくても勝手にやってしまう。
毎日駅に行くのに同じ道を通っていたら、今日は違う道から行こうと
しっかり意識していなければ自動的にいつもの道を選んでしまうのだ。
ピアノが弾ける人は、ピアノの前に座れば自動的に手が動く。
はじめた頃は、鍵盤を見て弾いていたけれども、何回もやっている
うちに自動的に弾けるようになっている。
どこから無意識になるのか分からないがだんだん自動的に
できるようになっている。
習慣化されている。
それは、繰り返しやっているから、身体が勝手に動いてしまうのだ。
何か身に付けたい能力があるのであればひたすら
そのことをやり続けることだ。
回数をこなして身体に覚えさせる、そうしたらそのことが自然と
できるようになる。
それが無意識だ。
意識と無意識の違い。
例えば、貧乏揺すり、自分のスクリーンに映っている状態であれば
それは意識してやっていることになる。
今、右足を細かく動かしているなと気づいていれば無意識ではない。
身体が勝手に反応していることが無意識だ。
無意識でできることは全部技術です。
すぐ友達ができる人、これも技術。
なかなか友達ができない人、これも技術。
何やっても稼げる人、稼げない人・・・・
他人から見て素晴らしいことだけが技術とは限らない。
良くないことでもぜーんぶ技術です。
どうせだったら人から羨ましがられる技術を身に付けたい
ですよね。
これも成功哲学です。
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あとは、自分のセルフイメージ、器を大きく広げることも大切です。
このことを、「コンフォートゾーン」と言います。
例えば、ボーリング。
今までの実績から最低と最高スコアがある。
それが、60〜150だとする。
これがボーリングのコンフォートゾーンだ。
60以上150以下が自分の一番居心地のいい場所ということになる。
この数字の間が自分らしいと思っているゾーンです。
このコンフォートゾーンを前提にボーリングをします。
調子が悪くガーター続き、半分が終わってスコアが20です。
このままだとコンフォートゾーンの60にとどくか分かりません。
そうなった時に、やばいと思って身体の中から力が湧いてきます。
人間は何としても自分のコンフォートゾーンに入ろうとするのです。
全身からアドレナリンが出て後半調子を上げます。
コンフォートゾーンの130、それでほっとします。
逆に、前半調子がよく、うまくいったら最高スコアの150を超えるかも！
となった時には、これもダメなんです。
コンフォートゾーンにおさまらなければ居心地が悪いので
後半ペースダウンで150以下で終わります。
金銭感覚にもコンフォートゾーンがあります。
仕事を選ぶ時、給料がいくらぐらいか。
だいたいこのくらいなら生活できるかなと思い仕事を選んだり
すると思います。
時給800円の人に、時給5万円の仕事があると紹介しただけで
内容は話していないのに無理と言います。
自分の金銭感覚のコンフォートゾーンから仕事を選んでいるので
その枠を外れていると怪しい、無理となるのです。
ランチに500円しか出せない人が、2000円のランチに誘われたら
うってなるんです。
コンフォートゾーンから外れているからです。
みんなコンフォートゾーンは違うのです。
育ってきた環境などが違うからです。
このコンフォートゾーンが小さければ小さいほど器も
小さいということです。
これを広げるのです。
器が大きくなれば大きい程、どんなことがきてもへっちゃら
になります。
コンフォートゾーンが小さいと器が小さいのでちょっとした
ことでイラッとします。
器が大きければほとんどのことを気にしなくなります。
許せるんですね。
器が大きいか小さいかには、年齢は関係ない。
若くても器の大きい人はいます。
年を重ねていても器の小さい人はいます。
器が大き人はどんなことがきても大丈夫と堂々としています。
根拠なんてなくても何とかなると思えるのです。
地球の外に行って今の自分を見てみる。
今、思ってることが重要かどうか。
宇宙規模で考えてみればそうでもない。
じゃあ、忘れればいいじゃん。と考えることができる。
器が小さいと目の前のことを見過ぎてしまう。
ちょっと離れて見てみれば大したことではなかったりする。
視点を変えてみること。
自分の周りにいる人は、自分の普通が通用する人たち。
一緒にいて居心地がいい人たち。
でも、人生を変えてくれる人は、自分のコンフォートゾーンの
外にいる人たちです。
一緒にいて居心地の悪い人たち。
全く世界が違う人たち、近づけなかったり、近づくのが恐い人たち。
こういう人たちが人生を変えてくれます。
ボーリングのコンフォートゾーンを広げるには、自分よりも
うまい人の中に入ってボーリングをすることです。
ものすごいコンフォートゾーンが広がります。
ファッションに興味がない人がいて、
普段着ないような色の服をきます。
ものすごく抵抗があって自分では変だと思っています。
でも、周りから、いいじゃん、いつもと雰囲気違いますね、素敵
という反応。
これだけで、コンフォートゾーンが広がります。
周りの反応が良かったのでこういう服も着れるんだと
器が大きくなるのです。
こうやって人間変わっていくんです。
スポーツで言えば、コンフォートゾーンの外にいる、
上手い人と練習した方が上達も早くなります。
人生も一緒です。
コンフォートゾーンの外にいる自分の憧れている生活を
送っている人、自分がなりたいと思っている人と一緒に
いることがコンフォートゾーンを広げるのには一番早いです。
住んでいる場所でもコンフォートゾーンが分かります。
お金持ちかそうでないか。
これもコンフォートゾーンの違う人たちということになります。
器が小さい人だったら、違う世界の人と関わってはいけないとなりますが、
器が大きい人であればそんなこと気にしないで仲良くできます。
生活環境、条件で人と付き合うのではなく、人対人で付き合いたいです。
人としての在り方、どんな人なのかというところだけで見て
付き合える人なのかどうかを見極められるようになっていきたいです。
お金持ちかそうじゃないかではないから。
全ては考え方です。
いつも前向きで、思いやりの気持ちがあったりプラスの
エネルギーを出している人たちと一緒にいたいものです。
自分のレベルが上がれば自然とプラスの人が集まるように
なっていくはずです。
レベルが上の人たちと一緒にいて自分のレベルも上げて
いきましょう。
それが一番早い方法です。
成功哲学を学んで成功を引き寄せー
引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。引き寄せ。
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読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
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あとは自分の聞く時の状態で入ってくることが
変わったりもする。
なんとなく流しているだけでも気になるところがある。
きっとそこの部分が今必要なところなのだ。
失敗したりすると落ち込む。
引きずりたくはないけれどもうまく気持ちの
コントロールができなかったりした。
それでも無理やりもやもやしつつもプラス、プラスって
していた。
成功している人の考え方。
意識と無意識の２種類がある。
このうちの意識。
普段自分が考えていること。
心にはスクリーンがあってそこに自分が
意識しているものが常に映し出されている。
成功している人は、そのスクリーンがぶっ壊れているそうだ。
要するに普通の人とは違うのだ。
普通の人が気にするようなことなんて気にしないのだ。
例えば、大金が入ったお財布を落としたとする。
多くの人が、げっ、最悪と思うだろう。
落ち込んでなかなか立ち直れなかったり、
すっきりしない気持ちが残ることが想定される。
でも、それではいけないのだ。
成功している人は、お財布を落としたとしても
げって思うのは1秒。
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この考え方すごっと思った。
これがスクリーンがぶっ壊れているということだ。
いじめられっ子がなぜいじめられるのか。
いじめる方も悪いが、いじめられる方にもやはり原因は
あったりする。
いじめにも法則があるのだ。
いじめられっこは親からダメとか無理とか抑えられた
言葉を使われて育てられてきた子どもが多いらしい。
それで、スクリーンが萎縮してしまう。
萎縮した中で成長し小学校、中学校へ行くと強い弱いの
関係ができそこでいじめられっこになってしまう。
いじめられっこのスクリーンは、今日もいじめられるのかなぁと、
いじめられている自分のイメージが常に映っている。
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そうするといじめてという粒子が飛ぶ。
目に見えないエネルギーですね。
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これがいじめられっ子がいじめっ子を引き寄せる法則です。
これが繰り返されるのです。
悪循環ですね。
いじめられっ子のスクリーンからいじめられるという思考が
なくならない限り環境が変わったとしてもいじめはなくならない
と思います。
普段スクリーンで何を思っているか。
何かやろうとした時に、ダメ、無理、できない、苦手という
言葉を使う人が多い。
これも癖がついてしまっている。
結局、自分のスクリーンに何が映るかだ。
マイナスな言葉を使ったり、マイナスなことを考えるだけで
マイナスな出来事が起こる。
恐いですね。
自分のスクリーンで全てが決まる。
でも、この法則を知ったのであれば変えることができる。
自分がどんなことを考えているのか見つめなおすことだ。
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事故りそうと思っていたら事故にあったことが何回かある。
その時は、完全に絶対いつか事故にあうと思っていたから
やっぱりそうなったのだ。
思ったことを引き寄せている。
事故にあわないようにしよう。ではなく、
安全運転しよう。と使う言葉から気をつけることです。
マイナスなことを引き寄せることができているのであれば
逆の発想ができればプラスのことも確実に引き寄せることが
できるじゃないか。
根拠なんてなくても、私は絶対成功するって思っていれば
絶対成功するんです。
何が起きても、どんなに悪い状況でもアハハと笑っていること。
これが本当のスーパースクリーン！
それを悪いことが起きた時に、えーって思っている人は、
どマイナスな人です。
普通なんです。
スーパースターのスクリーンはぶっ壊れているんです。
野球の長嶋監督のスクリーンは、ぶっ壊れている。
三振しても次の打席でホームランを打てちゃう人なんです。
三振したことをすぐ忘れる。
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無い！でいいんです。
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忘れてしまう。
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昔、どんな人間だってそんなの関係ない。
今、どうなりたいのか。
どうしたいのか。
それだけでいいのかもしれない。
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自分の心に素直に生きたいように生きればいい。
やりたいことだけをやって生きる。
そんな生活だってできる。
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できるんだ。
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みんな、それを無理だと思っているからできないだけなんだ。
できるって思ったらできる！！！
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人と違うことがしたい。
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どうにかしたい。
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ふわふわしててもいいのだ、色でいったらピンクみたいな。
バカになれればいいのかもー
頭の中お花畑みたいな、いつもハッピーでいれたら笑える。
このスクリーンに映ったものが良いことも悪いことも現実化する
のであれば悪いことが映らないぶっ壊れたスクリーンにすることが
成功の秘訣だ。
何をするよりもまずスクリーンを壊すことからしたらいいのだ。
自分の意識で起こっていることは、自分のスクリーンの観察をして
気をつけて変えていくしかない。
一方、無意識は、考えなくても勝手にやってしまう。
毎日駅に行くのに同じ道を通っていたら、今日は違う道から行こうと
しっかり意識していなければ自動的にいつもの道を選んでしまうのだ。
ピアノが弾ける人は、ピアノの前に座れば自動的に手が動く。
はじめた頃は、鍵盤を見て弾いていたけれども、何回もやっている
うちに自動的に弾けるようになっている。
どこから無意識になるのか分からないがだんだん自動的に
できるようになっている。
習慣化されている。
それは、繰り返しやっているから、身体が勝手に動いてしまうのだ。
何か身に付けたい能力があるのであればひたすら
そのことをやり続けることだ。
回数をこなして身体に覚えさせる、そうしたらそのことが自然と
できるようになる。
それが無意識だ。
意識と無意識の違い。
例えば、貧乏揺すり、自分のスクリーンに映っている状態であれば
それは意識してやっていることになる。
今、右足を細かく動かしているなと気づいていれば無意識ではない。
身体が勝手に反応していることが無意識だ。
無意識でできることは全部技術です。
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このことを、「コンフォートゾーン」と言います。
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それが、60〜150だとする。
これがボーリングのコンフォートゾーンだ。
60以上150以下が自分の一番居心地のいい場所ということになる。
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このままだとコンフォートゾーンの60にとどくか分かりません。
そうなった時に、やばいと思って身体の中から力が湧いてきます。
人間は何としても自分のコンフォートゾーンに入ろうとするのです。
全身からアドレナリンが出て後半調子を上げます。
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逆に、前半調子がよく、うまくいったら最高スコアの150を超えるかも！
となった時には、これもダメなんです。
コンフォートゾーンにおさまらなければ居心地が悪いので
後半ペースダウンで150以下で終わります。
金銭感覚にもコンフォートゾーンがあります。
仕事を選ぶ時、給料がいくらぐらいか。
だいたいこのくらいなら生活できるかなと思い仕事を選んだり
すると思います。
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内容は話していないのに無理と言います。
自分の金銭感覚のコンフォートゾーンから仕事を選んでいるので
その枠を外れていると怪しい、無理となるのです。
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うってなるんです。
コンフォートゾーンから外れているからです。
みんなコンフォートゾーンは違うのです。
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このコンフォートゾーンが小さければ小さいほど器も
小さいということです。
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器が大きくなれば大きい程、どんなことがきてもへっちゃら
になります。
コンフォートゾーンが小さいと器が小さいのでちょっとした
ことでイラッとします。
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許せるんですね。
器が大きいか小さいかには、年齢は関係ない。
若くても器の大きい人はいます。
年を重ねていても器の小さい人はいます。
器が大き人はどんなことがきても大丈夫と堂々としています。
根拠なんてなくても何とかなると思えるのです。
地球の外に行って今の自分を見てみる。
今、思ってることが重要かどうか。
宇宙規模で考えてみればそうでもない。
じゃあ、忘れればいいじゃん。と考えることができる。
器が小さいと目の前のことを見過ぎてしまう。
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視点を変えてみること。
自分の周りにいる人は、自分の普通が通用する人たち。
一緒にいて居心地がいい人たち。
でも、人生を変えてくれる人は、自分のコンフォートゾーンの
外にいる人たちです。
一緒にいて居心地の悪い人たち。
全く世界が違う人たち、近づけなかったり、近づくのが恐い人たち。
こういう人たちが人生を変えてくれます。
ボーリングのコンフォートゾーンを広げるには、自分よりも
うまい人の中に入ってボーリングをすることです。
ものすごいコンフォートゾーンが広がります。
ファッションに興味がない人がいて、
普段着ないような色の服をきます。
ものすごく抵抗があって自分では変だと思っています。
でも、周りから、いいじゃん、いつもと雰囲気違いますね、素敵
という反応。
これだけで、コンフォートゾーンが広がります。
周りの反応が良かったのでこういう服も着れるんだと
器が大きくなるのです。
こうやって人間変わっていくんです。
スポーツで言えば、コンフォートゾーンの外にいる、
上手い人と練習した方が上達も早くなります。
人生も一緒です。
コンフォートゾーンの外にいる自分の憧れている生活を
送っている人、自分がなりたいと思っている人と一緒に
いることがコンフォートゾーンを広げるのには一番早いです。
住んでいる場所でもコンフォートゾーンが分かります。
お金持ちかそうでないか。
これもコンフォートゾーンの違う人たちということになります。
器が小さい人だったら、違う世界の人と関わってはいけないとなりますが、
器が大きい人であればそんなこと気にしないで仲良くできます。
生活環境、条件で人と付き合うのではなく、人対人で付き合いたいです。
人としての在り方、どんな人なのかというところだけで見て
付き合える人なのかどうかを見極められるようになっていきたいです。
お金持ちかそうじゃないかではないから。
全ては考え方です。
いつも前向きで、思いやりの気持ちがあったりプラスの
エネルギーを出している人たちと一緒にいたいものです。
自分のレベルが上がれば自然とプラスの人が集まるように
なっていくはずです。
レベルが上の人たちと一緒にいて自分のレベルも上げて
いきましょう。
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