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引き寄せの法則〜ぶれない〜

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こんにちは!

引き寄せブログ112日目です。
今日も引き寄せていきましょう!!!

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決めること。
やるか、やらないか。
それをやってどうなりたいのか。
絶対成功するっていう強いおもいと
どうやったらうまくいくのか考え抜くこと。

うまくいく人なんてほんの一握りだ。
やっぱり何か持っている人なのだと思う。

何の結果も出してきていない。
だから、ものすごく怖い。
自分にできるわけない。
という気持ちだってある。

でも、それに負けてしまったらおしまいだ。
何も変わらない。

頑張っている人はたくさんいる。
なのに結果がでないという話しも聞く。
それで、私もダメなのかもしれないと
ぶれそうにいつもならなっていた。

うまくいっている人に教えてもらった。
誰かから何か言われたぐらいでぶれていたら
うまくいくわけないと。

やるか、やらないかを決めるのもたくさん調べて分析してから
なんて言っていたらうまくいくわけない。
はじめにやることは、やると決めることだそうだ。

そして、絶対にぶれない。
絶対に目標を達成すること。
これだけだ。

あとは、前に進んで行くだけだ。
ぶれていたら後ろに進んでしまう。
戻ってスタート地点に戻ってと修正して
なかなか前に進めない。

自分のやることを信じて突き進むしかない。
頭をふるに使って考え抜く。

ただやみくもにやるだけでもダメだ。
何が良かったのか、何を反省するのか、どう改善するのかを
ちゃんと考えること。

あとは、教えてもらえる人がいるかどうかも大切だ。
誰に聞くのか。
何を聞くのかも。

なんでもかんでも質問すればいいというものでもない。
質問の力も必要だ。
いい質問をしなければと考える。
考えて聞けなくなってはいけないが。
どうやったら答えてもらいやすいのか考えて聞くこと。

そして、教えてもらったことは素直にやってみる。
そして報告する。
やってみてどうだったのか、次はどうしようと思うのか。
それに対してアドバイスをもらうだったりすれば進んでいけるような気がする。

話すことが苦手だ、うまく話せないと思っている。
自分が話さないといけなくなるととても緊張する。
たどたどしい。
人が話しているのを聞いているとできそうなんじゃないかと思うが、
いざやってみると何もできない。

うまくいかない。
何がだめだったのか。
反省することだ。
練習もする。

練習しないとうまくならないからだ。
何度も繰り返しやるしかないのだと思う。

数をこなせばうまくなる。
集中的にやることだ。

人に会って話す練習をはじめてみた。
聞くことも大事だから聞いていたら自分のことがまったく
話せず終わってしまった。

聞くことが大事といっても自分のことも話さないと
伝えたいことも伝えられない。
コミュニケーション能力が必要になる。

相手が何を求めているのかを知ること。
相手のニーズを満たすということ。
それには質問が必要になる。
まずはとにかく質問すること。
大きく頷きながら話しを聞く。
相手のことを受け入れる。

それで、この人こういうものを求めているのだなと
分かったらそれについての話しをしてあげればいい。

話しをするということは、知識も必要ということになる。
引き出しはたくさんあったほうがいい。

インプットはしていてもアウトプットしていないと結局の
ところ話すことができない。
話せないということは理解できていないということだ。

なので、インプットしたら話してみること。
いろんな人に同じ話しを何回もしてみる。
それでちゃんと話せるようになった時、はじめて自分の中に
入ったということになる。

話しの上手な人であればすぐに話せるかもしれない。
話しが苦手であれば数をこなして練習するしかない。
毎回毎回、反省点がきっとあるだろう。

反省点が見つかるということは次に何をしたらいいかも
考えることができる。
何もしないで考えているだけでは何をしたらいいのかなんて
浮かんでこないけれど、行動することで、ここうまくいかなかった
というところが見つかるのだから自ずと次の行動が見えてくるようになる。
なので考えるよりもまずは、行動してみることが大事になってくる。

人は写し鏡とよく言うけれど、何かを話す時
自分の中に不安があればそれが相手に伝わる。
不安を消すことはできないが、不安よりも確かなものを
見つけることが大事なのかもしれない。

どんなことにしてもいい面、悪い面は必ずある。
そこの悪い面にフォーカスしていれば話していてもそれが
出てくる。
感受性の強い人なんてそんなのお見通しだ。
この人本気でこれをいいと思っていないなということを見破られてしまう。

その人に何が必要なのかそれを知ってピンポイントで伝えて
あげることができれば役に立つことができる。
話しをすることでも何を言ってあげたらこの人の為になるのだろうか
と考えながら話しをすること。
はじめはうまくいかないかもしれない。
でも、やっていくうちにきっとコツが掴めてくるのだと思う。
まだやっていないからどうなるか分からないが、
どうやったら上手くなるかを考えながら数をやればきっと上手くなる。

今、話しをする練習をしている。
今日も反省点があった。
前回できなかった、自分のことを話してみるというところは
話すことができた。
上手くいかなかったのは、人を信用して投資をしているということを
話したらどうもお金の管理が良い加減なように見られてしまった。

そして、それをそうですね。と聞いてしまった。
その会社のことを調べ尽くさないとダメだと言われた。
確かに甘さはあるが、そんなホイホイ軽い気持ちでやっているわけではない。

信頼できる人間関係があるから預けたのだ。
そんなのよくある話しだとも言われた。
現在ちゃんと増えている。
いつどうなるかなんて分からないというのは何をやっていたって同じだ。
結局やらなければ何も変わらない。

自分が何を信じてやっているのか、その軸がしっかりしていれば
誰に何を言われたところでぶれない。

いい加減にに見られてしまった自分もいけない。
自分をどう見せるのかというのも大事だ。
嘘をつくことはないがなめられていてはいけない。

言ってくれることはありがたい。
いろいろ勉強中なので言ってもらえることで気付きにはなる。
そういう風に見られてしまったのだなと。
何かあれば相談にのるよと言われたが別にその人から
何か教わりたいということはない。

誰から聞くか、誰に教えてもらうかはとても大事なことだ。
上手くいっているのか分からないような人から教えてもらったところで
結果は見えている。

自分がこの人だって決めた人ができたのなら
とにかくその人の言っていることを真剣にやってみること。

そうやってやっていくうちに何か見えてくるものがあるのだと思う。
信じてやる。

目標は明確にしておくこと。
そして、それを宣言する。
言葉に出す、誰かに伝えることでやるしかなくなる。
逃げ道を作らない。

一度やってみようと思ったのだが、人と会って話しをしたら
いつもの癖ですぐにぶれた。
それを話したらすぐに修正してもらえたが、
まず、そんなことでは何もうまくいかないと言われてしまった。

自分でも少し分かったような気がした。
みんな自分のやっているものに自信があるのだ。
自信のないものが誰かに認めてもらえるわけない。

仕事で言えば、何を売るかではない。
売れる技術を持っている人は何だって売ることはできる。
同じもので売れる人、売れない人がいる。
何が違うのか。
売っている人が違うだけだ。

誰から買いたいのか。
あなたから買いたいと思ってもらえるような人にならなくては。
そうしたら何でも売れるようになるのだろう。

最近、夜型だったのだが朝型に戻そうと思い早起きをするようになった。
朝から行動した方が良いとどこかで思っているところもあるからだ。
よく成功者は朝が早いと聞く。


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成功者が、朝6時前から活動を始める6つのワケ

「早起きは三文の徳」とは誰でも分かっていること。
でも、それなのになかなか実践できないのってどうしてなんでしょう?

もしかしたら、「徳」の内容がハッキリしていないことも
その一因かもしれません。
そこで、具体的な6つのメリットをご紹介します。

1.漠然とした“目標”を明確化できる!

目標が明確でないために達成できないという人は多い。
でも、毎朝、それが何なのかを意識する時間を作れば、あなたは一日中、
心の中に掲げ続けることができるでしょう。

加えて、目標達成までの時間を決めることも忘れてはいけません。
後で進行状況をチェックするのに役立ちます。

2.生産性の高い1日のためのスケジュールを設定できる

その日の計画を立て、それに沿って行動することで、より効率的
かつ生産的に時間を過ごすことができます。
目標が分かっているので、ものごとの優先順位も明確です。

3.運動すれば心も体もリフレッシュ

運動しない理由を「時間のなさ」のせいにする人がいますが、
早起きすれば仕事前にジムに行くことだって可能です。
体からエンドルフィンが放出され、ポジティブな気持ちで1日を
過ごせるはずです。

4.1日でもっとも大切な“朝食”をとれる

朝食は1日の中でもっとも重要な食事。
ジョンズ・ホプキンス大学の調査によれば、朝食を食べることで健康状態が
圧倒的に改善されることが分かったのだそう。
自動車にガソリンが必要なのと同様に、あなたの体も朝食を欲しているのです。

5.“成功者”にも倣える

New York Magazine」によると、Twitterの創設者である
ジャック・ドーシーは朝5時半に起きるそうです。
そして、その時間を瞑想と約10kmのランニングに費やすのだとか。
また、AppleのCEO、ティム・クックは、朝4時30分に社員にメールを
送ることで有名です。

6.年間840時間を他人より多く確保できる

朝早くから1日を始めることで、「自信」と「創造性」が生まれるものです。
眠気と戦うことで、夢の実現に一歩近づくのです。

一番重要な仕事は、毎日午前8時前には終わらせます。
そうすることで、達成感を胸にその日1日を過ごすことができるからです。
最初に重要な仕事を終わらせることで、ストレスや不安を抱えずに済む
というメリットもあります。

かつて、詩人JA Carney氏はこう言いました。
「小さな水滴や砂粒が、大きな海と麗しい大地を作る」と。
つまり、毎日2時間30分早く目を覚ますことができるようになれば、
1日の生産性は大幅に高まるということ。

1週間で17時間30分、月にすれば70時間、年間で840時間ーー。
さあ、選択はあなた次第です。

時間を取り戻すことはできない。
どうやって時間をつくるのか。
朝の時間を大切にすることで全ての生産性が上がる。

早寝早起き。
規則正しい生活をすることも大事なのかもしれない。

朝、バタバタするのではなくて、心を落ち着けて1日を
スタートさせること。
そういう生活は気持ちが良いのだと思う。

素直さと謙虚さは大事だと思っている。
謙虚な人ってどんな人なのだろう。

謙虚な人に共通する9つの特徴

謙虚な人って、なんだかんだで、みんなから好かれている。
目立たないけど、人当たりも良くて嫌がられない。

自分もあんなふうになりたいな、と思ったことはありませんか?
謙虚な人の特徴を把握して、どうしたら謙虚な人と言われるのか、
研究してみましょう。

あなたも真似をするだけで、誰からも好かれる人になれるかもしれません。

1.自分の話をあまりしない

謙虚な人は、自分が話をすることよりも、むしろ、相手の話を聞くことに
重きを置いています。

自分の話を人に聞いて欲しいと思う気持ちよりも、人の話を聞いて
あげたいと思う気持ちのほうが強いのです。

自然と人の話を注意深く聞くようになるので、意見やアドバイスも
的確なものとなり、人から頼られることが増えます。

2.頭を下げることをいとわない

頭を下げるということは、社会人になると誰も彼もが行っているように
思われますが、実はプライベートでもきちんとそれができる人は
少なくありません。

会社ではしきりに頭を下げている人でも、プライベートになると、
家族や友人に対して急に態度が尊大になる人もいます。

謙虚な人はそうではありません。

3.不運な出来事を他人のせいにしない

不運な出来事は、いつでも、どこでも、誰にでも起こりうるものです。

そんなとき、謙虚な人は、その出来事を他の誰かのせいには決してしません。

「おまえのせいでこうなった」というようなことを決して口には出さず、
時には自分自身が泥を被り、事態の収拾、処理改善に努めるのです。

4.たいてい自分はいつでも後回し

謙虚な人は、たいていいつでも、自分のことは後回しです。

オレがオレがと自己主張をして、自分が一番いい思いをしようと
いうことは考えていません。
むしろ、自分は後でもいいから、自分の大切な人たちに、いい思いを
してもらいたいと考えているのです。

ですから、「いつでもビリ」は謙虚な人あるあるです。

5.基本的に我慢強い

謙虚な人のほとんどが、あり得ないほど我慢強いことが多いようです。

理不尽なことがあってもキレない、多少貶められることがあってもスルー。

謙虚の度合いが強いほど、ちょっとやそっとのことでは腹も立たず、
我慢をしなくてもスルーできるようになってきます。

6.実はプライドが高い

謙虚な人は、怒ることが少ないので、プライドが低いと思われがちです。

しかしそうではありません。

謙虚な人は、図々しく振る舞うべきではないという気持ちを強く持っており、
図々しくないことに対して高いプライドを持っています。

7.見返りを求めない

謙虚な人が謙虚に振る舞っているからといって、何らかの見返りを
求めているわけではありません。

むしろ、一切の見返りを求めないからこそ、周囲から
「あの人って謙虚だよね」という評価を得られるわけで、
常に見返りを求めている人は誰からも謙虚だと思われていません。

8.時に謙虚すぎて頑固者である

謙虚な人は遠慮がちです。
「いえいえ」とか、「まさか私なんて」という、他人から一歩引いた
状態を常に続けています。
時折、誰かが謙虚な人に気を遣って優先させてあげようとしても、
「いえいえ、私は後でいいですよ」と頑固なまでに遠慮をしてしまいます。

だからこそ、あの人は謙虚だと言われるに至るわけで、
ちょっとくらい「お先にどうぞ」と言われて、「ハイ、ありがとう」と
言うような人では、謙虚だという評価は得られません。

ただ、謙虚な人に本当に何か譲ってあげたいなら、2・3度
「是非」と勧めると、喜んでもらえるかなと思い直し、素直に譲られるのです。

9.ちょっとだけ人生損してる自覚がある

謙虚な人の人生は、人望が得られる反面、常に人の下に流れる
損な立場でもあります。

謙虚な人は、実はちょっとだけ、自分でも「損してるよなぁ……」と
思うことがあります。
それでも、明日も謙虚に振る舞って、「まぁ、いいか……」と
損をし続けるのが謙虚な人なのです。

謙虚な人が基本的に考えていることは、「相手の幸せ」です。
総じて、謙虚な人には、「いい人」が多いと言えるでしょう。

良い人をやりすぎて自己犠牲をしてしまうのは
間違いだと思います。
自分のことも大切に。
バランスは大切です。

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